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こんにちは。

>背景を知らない者の死は軽く、知る者の死は重い

その通りかもしれない。
知らない人が殺されても、「そうなんだ、可哀相に」くらいしか思わないけど。
少しでも知っている人なら、「え、え、え?」と受け入れられないくらいショックを受けると思います。
  • 投稿者: ヤスゾー
  • 女性
  • 2026年 03月04日 05時06分
有名人が亡くなったとき、そのファンは大きなショックを受けますが、付き合いの薄い親戚の死は、たとえ血が繋がっていても……みたいな。

それはある意味、当然のことかもしれませんが、心配なのは、無関係な死に対する態度。
なぜか、無駄に冷笑的になるひとたちが一定数おり、そちらが気になります。
>けっきょくのところ、多くの人間は「物語」の中を生きている。

物語という装置によって、初めて感情移入する。



ここの言い回しうまいですな!惚れ惚れしちゃいます!
こんなカッコイイ台詞を言いたい!



それはさておき、映像で出てくる戦争の様子、SNSで散見される戦闘の様子。昔よりも気軽にアクセスして見ることができるのですが、やはりどこか現実感がないというか他人事な私がいます。

昔と違うのは、
株式投資をしているので、それについての影響は気になります。とはいえそれ以上の意味はないという感じです。
何人死んだという報道を見ても、どこか遠い世界のことのよう。

今回の戦争に限らず、普段の日本の事件でもそんな感じですね。

物語を感じなければ何かを思うことはない。
日常生活においても、付き合いのあるひとと、ないひととで、死の重さは変わります。

そして、それは時に、実際に付き合いのあったひとよりも、好きな有名人の死の方が重かったり。

>株式投資をしているので、

いまはNISAなどもあり、まさに多くのひとがこのフェーズ。
実際の戦争被害者よりも、株価や原油価格がどうなるかが大事で、それに伴う形で、攻撃を受けているイランに対し、何の感情もない誹謗中傷を行うひとを見かけたり。

豊かなふりをしながら、何かが壊れしまった社会。
懐古主義ではなく、危険だなぁと。

日本では、実際の戦争体験者も減り、シリアスな雰囲気すら伝えるひとがいなくなってきているので、「軽い想像」で戦争が語られ始めています。これは取り返しのつかないミスを犯す前のマインドにも似ているので、注視が必要です。
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