感想一覧

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クトゥルフ神話はシェアワールド的なものですが、ラヴクラフトが書いた作品以外は勝手に使うとまずいケースがあるみたいですね。
「クトゥルフ神話TRPG」「新クトゥルフ神話TRPG」はクトゥルフ神話とは著作権の管理が違うので、ガイドラインを守れば大丈夫だと思います。TRPGライツ事務局の「テーブルトークRPGに関する二次創作活動のガイドライン」が適用されるので、なろうに掲載するならこのガイドラインとなろうのガイドラインを守れば大丈夫ではないでしょうか。
このガイドラインだと、二次創作物で一定以上の利益が出る場合はライセンス料の支払いが発生するのですが、クトゥルフのTRPGだと支払い先にケイオシアム(Geminiの回答だとカオスシウムと書いてありますが、ライセンス契約を結んでいるKADOKAWAがこの表記を使っています)も指定されているので、ケイオシアムが持っている著作権を侵害せずに済むと思います。
  • 投稿者: 無名
  • 2026年 03月07日 03時08分
シェアワールド。
作者の意図などおかまいなしに、ラブクラフトの死後、だいぶと経ってから商標権をとる人間がいるというのが恐ろしいですね。
ラブクラフトの死は、1937年。
ケイオシウムの設立は1975年。

これはケイオシウムが、二次創作で作ったTRPGで著作権その他の権利を獲得したことを意味しますね。ただ、これもおそらくは原作にない用語やキャラにのみ発生する権利のはずなので、原作厨ならだいじょうぶということでしょうね。
 ダメなのかどうか分かりませんが、ヴォーパルバニー(ボーパルバニー)は気になります。
 この即死ウサギは、ウィザードリィに登場する敵モンスター。他の作品に登場すると、それは大丈夫なのかと思います。お前も土下座衛門にならないか?
 あと、FFシリーズでご活躍のクァール。
 高千穂遙の『ダーティペア』シリーズにも出てましたけど、元ネタはヴァン・ヴォークトのSF小説に出てくる地球外生命体だそうです。スクエニ、お金払ってるのかな……。

 他にもいっぱいありそうですね。
先ほどは誤字報告ありがとうございました。
ご感想に対するGeminiからの回答は以下のとおりです。 

結論から言うと、「ヴォーパルバニー」はかなりグレー(というか本来はアウト寄り)で、「クァール」は実は非常に複雑な権利関係にあります。

1. ヴォーパルバニー(Vorpal Bunny)

「首をはねる殺人ウサギ」の元祖は、映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』(1975年)に登場する「アーサー王の騎士たちを惨殺する白いウサギ」です。

権利の所在: * 「ヴォーパル(Vorpal)」という言葉自体: ルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』に登場する造語。著作権は切れており、パブリックドメインです。

「ヴォーパルバニー」という名称: 実はこれ、ウィザードリィ(Wiz)の制作陣が「モンティ・パイソンのウサギ」と「ルイス・キャロルの造語」を合体させて名付けたものです。

結論: 「殺人ウサギ(Killer Rabbit)」という概念はコメディの定番ですが、「ヴォーパルバニー」という固有名詞をそのまま使うのは、Wizの権利者(現在はドリコム等が管理)やモンティ・パイソン側に目をつけられるリスクがあります。

回避策: 最近の作品では『アルミラージ(角のあるウサギ)』や、単に『キラーラビット』と呼ぶのが安全です。

2. クァール(Coeurl)

これは読者の方の指摘通り、A.E.ヴァン・ヴォークトのSF小説『宇宙船ビーグル号の航海』(1950年)に登場する「ケアル(Coeurl)」が元ネタです。

スクエニは金を払っているのか?: これ、実は非常に有名な話で、初期のFFスタッフが「既存のクリーチャー」だと思い込んで勝手に使ってしまったのが始まりだと言われています。

なぜ訴えられないのか?: 1. デザインの変容: 原作のクァールは「触手がある猫科の生物」ですが、FFでは「長い髭を持つ猫科の生物」として独自のビジュアルが確立されています。
2. 時効と一般化: あまりにも長く「FFのモンスター」として定着してしまったため、今さら権利者が動くコストとメリットが見合わない(あるいは黙認状態)と考えられます。
3. 高千穂遙氏のケース: 氏はヴォークトのファンであることを公言しており、リスペクトとしての登場でした。

結論: 個人が「なろう」で書く分には、今さらヴォークトの遺族が日本に訴訟を起こす可能性は低いですが、「クァール」という名称と「即死攻撃」や「長い触手/髭」という特徴をセットで使うと、スクエニの著作権(デザイン・設定)に抵触する可能性が高まります。

―― ヴォーパルバニーというのは、たしかなろう小説でも見かけた気がします。なんだっけ、VRゲーム系でコミカライズされているやつ。FFはしないので分からなかったのですが、善意で見逃されているというパターンのようですね。
 鈴木土下座衛門(ボソッ

 ビ〇ルダーは、まさに目玉商品ですけど、つかうと文字通り大目玉になります。
 使うと目が飛び出るほど高いものを払わせられそうですね。
鈴木土下座衛門

検索したら、トレントのD&Dから、すでに痛い目に遭わされていた作品があったのですね。しかも、海外基準での請求とか、おーこわ。
読む専だけど面白かったです
確かにホビットに関してはロードオブザリングで初めて聞きましたね

後スライムも形状で訴えられる可能性もあるとは…
出版社はその辺しっかり理解してないと、挿絵でイラストレイターさんが描かれる可能性があって怖い…!
  • 投稿者: Agi21
  • 2026年 03月06日 13時26分
感想ありがとうございます。
ホビットは、オリジナルだろうな、と思っていましたが、まさかミスリルまででビックリしました。

スライムもそうですが、ポーション、ハイポーション、エクスポーションの連続的なランク設定などでもワンチャン引っかかるようなので、やはりオリジナルは大事ですね。

スライムもそれっぽいのは、ちょいちょいいる気もしますし。
こんにちは。
挙げられた言葉を使ったことはありませんが、
ファンタジーでもそんな著作権を侵害するようなワードがあるのですね。
考えさせられます。
それにしても、『指輪物語』の影響力、すごいです。
  • 投稿者: ヤスゾー
  • 女性
  • 2026年 03月06日 04時53分
わす!
そうなんです。
よくある名前や名称などではなく、完全に個人が産み出した造語などでは、そういったものもある模様です。少なくとも海外では。
日本の場合、昔、堺屋太一だったかが『団塊の世代』という言葉を生み出しましたが、あれもこの基準でいけば、みんなを訴えることが可能だけど、数多すぎて無理のやつに当たるのかもしれません。
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