感想一覧
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[良い点]
キルアくんの性格は好感が持てます。
純真でお姉さんにモテそうなカワイイ男の子ですな。
[気になる点]
冗長的な表現が多い。
おそらく読み直しをしていないのでは?
ぱっと読んで
「第二章2-2 王様は王族として」だけでも
>王族への娘たちへの
「への」は片方で良いと思います。
>私には国などは動かせるはずなど
「など」が2度使われています。
「私には国など動かせるはずが」もしくは「私に国など動かせるはずが」でしょう。
>当時いうかその頃の王宮には王族の世継ぎは今の妻であるエルニア姫しかおらず、
「当時の王宮」もしくは「その頃の王宮」のどちらかだけで良いのでは?
>エルニアは、国の発展に国民の幸せのために金を使い国を大きくしていったが、10年前に病気になり、エルニアは仕事が出来なくなってしまい
「エルニアは」が同じ文中に2度使われています。
>私は、国の宰相に助けを求め
他に宰相はいないでしょうし、他国な筈もありませんから「国の」は不要かと
[一言]
難しく考えずにテンポ良く読めるので、夜間仕事の合間に読むのに重宝しております。
キツイことも書きましたが、最後まで書き上げてもらえると嬉しいです。
今後とも頑張ってください。
キルアくんの性格は好感が持てます。
純真でお姉さんにモテそうなカワイイ男の子ですな。
[気になる点]
冗長的な表現が多い。
おそらく読み直しをしていないのでは?
ぱっと読んで
「第二章2-2 王様は王族として」だけでも
>王族への娘たちへの
「への」は片方で良いと思います。
>私には国などは動かせるはずなど
「など」が2度使われています。
「私には国など動かせるはずが」もしくは「私に国など動かせるはずが」でしょう。
>当時いうかその頃の王宮には王族の世継ぎは今の妻であるエルニア姫しかおらず、
「当時の王宮」もしくは「その頃の王宮」のどちらかだけで良いのでは?
>エルニアは、国の発展に国民の幸せのために金を使い国を大きくしていったが、10年前に病気になり、エルニアは仕事が出来なくなってしまい
「エルニアは」が同じ文中に2度使われています。
>私は、国の宰相に助けを求め
他に宰相はいないでしょうし、他国な筈もありませんから「国の」は不要かと
[一言]
難しく考えずにテンポ良く読めるので、夜間仕事の合間に読むのに重宝しております。
キツイことも書きましたが、最後まで書き上げてもらえると嬉しいです。
今後とも頑張ってください。
[一言]
各々の勘違いがスパイラルハリケーンですねw
黒竜と敵対したくなかったのなら、王はユリアーナを止めるべきだったのでは?
出発を止められなかったのならば、追って使者を出してでも。
倒してくる事を期待していたようですが、倒した時点で竜とは敵対することになってしまいますし。
他の竜が国を滅ぼすとか考えなかったんでしょうか?
竜とは敵対したくない、でも竜を倒してくる事を望む。
それじゃ、矛盾してませんか?
各々の勘違いがスパイラルハリケーンですねw
黒竜と敵対したくなかったのなら、王はユリアーナを止めるべきだったのでは?
出発を止められなかったのならば、追って使者を出してでも。
倒してくる事を期待していたようですが、倒した時点で竜とは敵対することになってしまいますし。
他の竜が国を滅ぼすとか考えなかったんでしょうか?
竜とは敵対したくない、でも竜を倒してくる事を望む。
それじゃ、矛盾してませんか?
[気になる点]
人間側の主要登場人物にまともな奴がいない。
わざとでしょうか?
[一言]
エレノアもなかなか自己中だと感じました。
>投降を促したのに怪我を負わされた騎士達はどうなるのですかっ?
ぜんぜん促しててません。
むしろ嬉々としてSATUGAIしようとしてました。
>このまま、国王が謝罪をしますと王家の威厳にも関わります!
今更何言ってんの?王家の威厳や信用ってどこに?
>謝罪の際は、謁見の間ではなく、応接間で行ってください
これって、公式には謝罪した事にならないですよね?
ユリアーナとエレノアは仲が良いらしいのですけども、類友ですね。
お互いに影響しあって、お互いとも変な方向にいってしまったのか……。
人間側の主要登場人物にまともな奴がいない。
わざとでしょうか?
[一言]
エレノアもなかなか自己中だと感じました。
>投降を促したのに怪我を負わされた騎士達はどうなるのですかっ?
ぜんぜん促しててません。
むしろ嬉々としてSATUGAIしようとしてました。
>このまま、国王が謝罪をしますと王家の威厳にも関わります!
今更何言ってんの?王家の威厳や信用ってどこに?
>謝罪の際は、謁見の間ではなく、応接間で行ってください
これって、公式には謝罪した事にならないですよね?
ユリアーナとエレノアは仲が良いらしいのですけども、類友ですね。
お互いに影響しあって、お互いとも変な方向にいってしまったのか……。
- 投稿者: sion
- 2012年 06月17日 23時48分
[一言]
王とは言ってますけども、厳密には女王代理では?
女王は死んでないわけですし。
王とは言ってますけども、厳密には女王代理では?
女王は死んでないわけですし。
- 投稿者: アーセナル
- 2012年 06月17日 19時17分
[一言]
続きが補足という形に見えたからそう見せたいのかと思って賢王だの言ってたけど、自分の願望入ってたかな。今度から気をつけます。
まぁそれはおいておくとして。
物語って決して一人だけが登場人物じゃないわけで、その人物のみを点として場合は違和感が無かったとしても、その人の立場や周りの環境を含めて面、立体で見てみるとおかしいと感じるものは確実に巧拙に関係してくる。疑問という形で物語に集中できなかったり、違和感もって懐疑的に見たり。
例えば今回の王を中心としている物語。今回のこれにはテーマとしている時代背景からの臣下、国民が当然のごとく深くかかわってくる。描写されたのは「王、王妃、姫、他国の王子」(抜けてるかも?)
臣下、国民がまったく不在。ついでに他国の王も。
政治ってそんな狭い範囲でできるわけないわけで、矛盾といえば国という組織が矛盾してる。
ついでに言うと終わりを良くする為には道筋も大事だと思う。土台しっかりしてないと良い家作れないし。
まぁ、長々と書いてしまいましたが、結局は作者様の満足のいくように書けば良いと思います。私は読みたいから読んでますし、感想書きたいから書いてるだけですし。
では。お体に気をつけて。
執筆待ってます。
続きが補足という形に見えたからそう見せたいのかと思って賢王だの言ってたけど、自分の願望入ってたかな。今度から気をつけます。
まぁそれはおいておくとして。
物語って決して一人だけが登場人物じゃないわけで、その人物のみを点として場合は違和感が無かったとしても、その人の立場や周りの環境を含めて面、立体で見てみるとおかしいと感じるものは確実に巧拙に関係してくる。疑問という形で物語に集中できなかったり、違和感もって懐疑的に見たり。
例えば今回の王を中心としている物語。今回のこれにはテーマとしている時代背景からの臣下、国民が当然のごとく深くかかわってくる。描写されたのは「王、王妃、姫、他国の王子」(抜けてるかも?)
臣下、国民がまったく不在。ついでに他国の王も。
政治ってそんな狭い範囲でできるわけないわけで、矛盾といえば国という組織が矛盾してる。
ついでに言うと終わりを良くする為には道筋も大事だと思う。土台しっかりしてないと良い家作れないし。
まぁ、長々と書いてしまいましたが、結局は作者様の満足のいくように書けば良いと思います。私は読みたいから読んでますし、感想書きたいから書いてるだけですし。
では。お体に気をつけて。
執筆待ってます。
[良い点]
そこはかとなくエロい。ナターシャがイイ。
ユリアーナもはよやっちゃって‼
[気になる点]
第二章2-2
「孤児ということで頭は悪いが」という表現は不適切であると思います。これだと孤児だから知能が低いという意味に取られてしまいます。
学校に通っていない、学問を修めていないという意味なら「学が無い」が適切かと。
ただ、この世界の背景として下級民に対する差別意識があるという設定ならば読みとばして下さい。まあ中世程度の人権意識ならそっちの方が普通ですかね。王族・貴族なら尚更のこと。
[一言]
賢王だろうが愚王だろうが問題ないでしょう。
小説の登場人物は完全無欠の善人で無ければならないということはありません。
さらに言えば、この小説は名君による素晴らしい統治を描くことが目的ではないので、愚劣な王がいても構わないでしょう。もっと言えば主人公を騙す悪女もね(笑)
以前に「ここの王は名君である」という描写も無いので、話の流れに矛盾があるわけでも無いですし。
様は、その人物の言動が自然に見えるか不自然に見えるかという説得力の問題、人物描写の巧拙であると思います。
まあ作品に対する本当の評価なんてのは完結しないと出せないと考えています。これからの展開次第で180°変わることもあるでしょう。それは我々読者には分かりませんからね。
長々と失礼しましたが、とにかく作者さんの思うように書いて、これからも完結目指して頑張って下さい。
そこはかとなくエロい。ナターシャがイイ。
ユリアーナもはよやっちゃって‼
[気になる点]
第二章2-2
「孤児ということで頭は悪いが」という表現は不適切であると思います。これだと孤児だから知能が低いという意味に取られてしまいます。
学校に通っていない、学問を修めていないという意味なら「学が無い」が適切かと。
ただ、この世界の背景として下級民に対する差別意識があるという設定ならば読みとばして下さい。まあ中世程度の人権意識ならそっちの方が普通ですかね。王族・貴族なら尚更のこと。
[一言]
賢王だろうが愚王だろうが問題ないでしょう。
小説の登場人物は完全無欠の善人で無ければならないということはありません。
さらに言えば、この小説は名君による素晴らしい統治を描くことが目的ではないので、愚劣な王がいても構わないでしょう。もっと言えば主人公を騙す悪女もね(笑)
以前に「ここの王は名君である」という描写も無いので、話の流れに矛盾があるわけでも無いですし。
様は、その人物の言動が自然に見えるか不自然に見えるかという説得力の問題、人物描写の巧拙であると思います。
まあ作品に対する本当の評価なんてのは完結しないと出せないと考えています。これからの展開次第で180°変わることもあるでしょう。それは我々読者には分かりませんからね。
長々と失礼しましたが、とにかく作者さんの思うように書いて、これからも完結目指して頑張って下さい。
[一言]
最新話まで読ましてもらいました。
感想なんですが、王が何故ここまで無能になってるのでしょうか?代々騎士で位の高い貴族であり、一人しかいない王女の専属騎士に選ばれる人間が無能なんでしょうか?
王族と共に行動しなければいけないため、礼儀や外交知識は必須だと思うのですが?
それと女王が病没する前に王を名乗るのは王位簒奪では?普通は代行の形をとりそうなんですが。あと、この人は王家の血はないですし、政治にかかわらないと前王と約束してますから、第一王女が代行して宰相などが補佐する形が正しいと思うのですが?
元貴族の入り婿が王位についたら外の貴族が黙ってない気もします
最新話まで読ましてもらいました。
感想なんですが、王が何故ここまで無能になってるのでしょうか?代々騎士で位の高い貴族であり、一人しかいない王女の専属騎士に選ばれる人間が無能なんでしょうか?
王族と共に行動しなければいけないため、礼儀や外交知識は必須だと思うのですが?
それと女王が病没する前に王を名乗るのは王位簒奪では?普通は代行の形をとりそうなんですが。あと、この人は王家の血はないですし、政治にかかわらないと前王と約束してますから、第一王女が代行して宰相などが補佐する形が正しいと思うのですが?
元貴族の入り婿が王位についたら外の貴族が黙ってない気もします
[一言]
頭の足りない元貴族が、宰相の言いなりになって、
自分の行動が王として正しいと思い込んで、
愚かな行動をとり続けてきた、っという訳ですか
頭の足りない元貴族が、宰相の言いなりになって、
自分の行動が王として正しいと思い込んで、
愚かな行動をとり続けてきた、っという訳ですか
[気になる点]
> エレノアとは王宮騎士・・・私がエルニアの騎士 に選ばれたのがきっかけとなり、日々を重ねるご とに自然と惹かれあい恋に落ち結婚した
エレノア→エルニア
「王宮騎士…」はいらないと思います。エルニアとは私がエルニアの騎士に選ばれたのがきっかけとなり、で充分。
> エレノアとは王宮騎士・・・私がエルニアの騎士 に選ばれたのがきっかけとなり、日々を重ねるご とに自然と惹かれあい恋に落ち結婚した
エレノア→エルニア
「王宮騎士…」はいらないと思います。エルニアとは私がエルニアの騎士に選ばれたのがきっかけとなり、で充分。
[一言]
国民あっての国。本心から思っており、能力もあるなら賢王と呼ばれるべき人でしょう。
だけど、耐えることだけが良き国の政治じゃないわけで。そんなの今の日本の外交見てたらわかると思う。
まぁなんか自分の感覚がおかしいのかよくわからんくなってきたけど、とりあえず自分と作者様の感覚が異なっているというのは把握。
>みっち~さん
小説にわけわかんない王様とか求めてないです。
国民あっての国。本心から思っており、能力もあるなら賢王と呼ばれるべき人でしょう。
だけど、耐えることだけが良き国の政治じゃないわけで。そんなの今の日本の外交見てたらわかると思う。
まぁなんか自分の感覚がおかしいのかよくわからんくなってきたけど、とりあえず自分と作者様の感覚が異なっているというのは把握。
>みっち~さん
小説にわけわかんない王様とか求めてないです。
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