感想一覧

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楽譜を集めるのが趣味の神様というのはおもしろいですね。
わるい魔法使いも実は悪者ではなくてよかったです。
素敵な世界観のお話でした。
音楽が好きで、楽譜を集めるのが趣味の神様ってユニークですね。
一冊の大きな楽譜がめくるたびに音楽を奏でるのも、魔法使いによって音符が歌いながら飛びだすのも楽しく想像しました。
優しい笛吹きのおかげで、音楽を解放した魔法使いが助かってよかったです。
「銀色の大きな翼を広げた白馬の姿をした」音楽の背に乗る、というのもとっても素敵でした。
音楽に造詣が深い六福亭さまだからこそ、書けたお話だと思いました。
神様のように自分だけで楽しみたい(いつもではないですが)気持ちも分かりますし、音楽を解放した魔法使いの気持ちも分かります。
でも神様の方が少し分が悪いですね。
音楽は多くの人の娯楽ですし、独り占めはだめで、神様なら地上の人々のことも考えてほしかったです(笑)
鮮やかに読ませる童話でした。
読ませていただき、ありがとうございました!
音楽が大好きな神様と音楽を大切にしていた魔法使い、そんな感じに思えました。
そして、魔法使いが音楽を自由にしたから、神様の大好きな音楽が紡ぎ続けられる……なんとも皮肉な話、と思いました。
とても面白かったです。
読ませていただきありがとうございました。
魔法使いは、全然わるい人じゃないみたいですね。
音楽を解放してくれたし、笛吹の少年の音楽をいつも聞きにきてくれたり。
いなくなっちゃって寂しかっただろうなあ。
音楽家にとって、聞いてくれる人がいるというのが何よりの幸せですから。
  • 投稿者: marron
  • 2026年 03月14日 18時12分
神様は音楽をとじこめたかったというより失くしたくなくて、わるい魔法使いはそれを阻んだ(つもりで?)音楽を世界中にひろめたようです。音楽は美しい世界の言葉、リリンの生み出した文化の、じゃなくてやさしい世界を創造しますね。
  • 投稿者: misen
  • 2026年 03月14日 17時26分
寓話ではないんでしょうけど、「著作権管理団体」とか「AI学習」とかが脳裏をよぎる、深読みのし甲斐がある物語でした。
「わるい魔法使い」というキャラクターも、神様にとってのトリックスターであって、悪者は居ないんですよね。
諸々の揉め事が早く片付いて気楽に創作物を発表できる世の中になってくれるといいですね。
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