感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
2年ぶりの更新........!
更新されてるの見て一瞬硬直してしまいましたw
2年ぶりの更新........!
更新されてるの見て一瞬硬直してしまいましたw
エピソード24
こんばんわ、三月弥生です!
二年ぶりの更新だというのに眼を通してくださってありがとうございました!!
今のところこちらを更新する予定ですが、『同族殺しは愚者である』の四章のプロットが完成したらまた手つかずになってしまうと思います(=_=;)
それでも読んで頂けるなら、今後も気長にお付き合いくださればありがたいです(´д`)
二年ぶりの更新だというのに眼を通してくださってありがとうございました!!
今のところこちらを更新する予定ですが、『同族殺しは愚者である』の四章のプロットが完成したらまた手つかずになってしまうと思います(=_=;)
それでも読んで頂けるなら、今後も気長にお付き合いくださればありがたいです(´д`)
- 三月弥生
- 2020年 07月31日 22時50分
[一言]
やらないんですかー?
一気に読んで楽しみにしているのですけど…
やらないんですかー?
一気に読んで楽しみにしているのですけど…
こんばんわ。
ありがたいお言葉をありがとうございます!
続きの方は現在、仕事の合間にしっかりと準備させて頂いています。予定では黄金期間内に今作二章のプロローグと一話目を上げる予定でおります。何分、前回から時間が空いていることと『同族』のプロトも練っていましたので進行は遅いですがこちらも成りなりに更新していければと・・・・・・。
楽しみにしているとの感想、本当にありがとうございます。連休中になるべく早く上げるよう頑張りますのであと少しお待ち頂けると幸いです<(_ _)>
ありがたいお言葉をありがとうございます!
続きの方は現在、仕事の合間にしっかりと準備させて頂いています。予定では黄金期間内に今作二章のプロローグと一話目を上げる予定でおります。何分、前回から時間が空いていることと『同族』のプロトも練っていましたので進行は遅いですがこちらも成りなりに更新していければと・・・・・・。
楽しみにしているとの感想、本当にありがとうございます。連休中になるべく早く上げるよう頑張りますのであと少しお待ち頂けると幸いです<(_ _)>
- 三月弥生
- 2017年 05月03日 23時35分
[一言]
描写について一つアドバイスしたいことがあります。
『ハウルの動く城』の原作者は『ファンタジーを書く』の中で描写について言及してあります。作者の頭の中に具体的なイメージがあれば、ことさら描写しなくても読者にイメージが伝わるものだ、という趣旨の言葉です。もちろん、自分なりにさじ加減を理解する必要はあります。詳しくは実際に読んでみてください。描写について得られるものがあるはずです。
描写について一つアドバイスしたいことがあります。
『ハウルの動く城』の原作者は『ファンタジーを書く』の中で描写について言及してあります。作者の頭の中に具体的なイメージがあれば、ことさら描写しなくても読者にイメージが伝わるものだ、という趣旨の言葉です。もちろん、自分なりにさじ加減を理解する必要はあります。詳しくは実際に読んでみてください。描写について得られるものがあるはずです。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 01月04日 13時38分
管理
こんばんわ。
描写に関する助言とその資料の提供感謝です!
まだまだ力不足だと痛感していますので助かります。
今後も試行錯誤しながら投稿を続けたいと思いますので、よろしくお願いします。
描写に関する助言とその資料の提供感謝です!
まだまだ力不足だと痛感していますので助かります。
今後も試行錯誤しながら投稿を続けたいと思いますので、よろしくお願いします。
- 三月弥生
- 2016年 01月04日 22時07分
[一言]
読ませていただきました。
キャラの個性がしっかりとしており、読むのがとても楽しかったです。特に好きだったのが、やはりレイリアでしたね。
ストーリーも掴みもよく個人的に好きでした。
ただ、少し冒頭で分かり辛いところがあったのが残念だと思いましたが、全体的に素晴らしい作品だと思いました。
続きはあるんでしょうか?
でも、これで完結でもいいと思いましたけどね(笑)。
とにかく世界観も好きでしたのでこれからも執筆の方頑張ってください。
読ませていただきました。
キャラの個性がしっかりとしており、読むのがとても楽しかったです。特に好きだったのが、やはりレイリアでしたね。
ストーリーも掴みもよく個人的に好きでした。
ただ、少し冒頭で分かり辛いところがあったのが残念だと思いましたが、全体的に素晴らしい作品だと思いました。
続きはあるんでしょうか?
でも、これで完結でもいいと思いましたけどね(笑)。
とにかく世界観も好きでしたのでこれからも執筆の方頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 06月21日 19時07分
管理
感想と評価ありがとうございました<(_ _)>
読み手側に理解しにくい所は今でも自己完結しているところだと思われますので時間を見つけて手直ししていきたいと思います。
続きの方は同じ題名でサブタイトルが違うものが続きになっていますので気になったら時間があるときにでも読んでいただければ幸いです。
最後に応援の言葉感謝です、お互い頑張りましょう(^^)/ ではでは!
読み手側に理解しにくい所は今でも自己完結しているところだと思われますので時間を見つけて手直ししていきたいと思います。
続きの方は同じ題名でサブタイトルが違うものが続きになっていますので気になったら時間があるときにでも読んでいただければ幸いです。
最後に応援の言葉感謝です、お互い頑張りましょう(^^)/ ではでは!
- 三月弥生
- 2015年 06月21日 21時03分
[良い点]
非常に自然で読みやすく、感情移入できました。キャラクターのコミュニケーションや心情描写が暖かくて三月さんの優しい人柄が出てるんだろうなと思いました。戦闘も含め情景が頭に浮かびやすく、その表現力は僕も学ぶところがかなりあります。読んでいて楽しいところ、エキサイティングなところ、メリハリが効いていて途中で飽きることもありませんでした。続きが読みたいと思わせてくれるくらいの求心力はあると思います。
[気になる点]
細かいことですが、一章の初めの「この世界は~存在する世界」の『この世界は』という言葉は省略した方が良い筈です。特に強調する意図がない場合二重の説明になっていたり必ずしも必要でない表現はシェイプアップした方が文章が洗練されて見える筈です。保健室のシーンの「レイリアが顔を覗き込んでくる」の後に続く『そのため距離が自然と近づき』という文も覗き込んで来れば距離が近づくのは自明なので省略がスマートです。この要領で洗練できそうなところは結構ありました。リライトのさい注意して考えながら直していけば、かなり勉強になると思います。
あとそれほど重要ではないかもしれませんが、誤字脱字がまだ結構あります。
[一言]
こんにちは。少しずつ読んで本日読了しました。面白かったです。偉そうなことを言える立場ではないのですが、お互いに高めて行けたらと思います。続きもゆっくりですが読みたいと思います。
非常に自然で読みやすく、感情移入できました。キャラクターのコミュニケーションや心情描写が暖かくて三月さんの優しい人柄が出てるんだろうなと思いました。戦闘も含め情景が頭に浮かびやすく、その表現力は僕も学ぶところがかなりあります。読んでいて楽しいところ、エキサイティングなところ、メリハリが効いていて途中で飽きることもありませんでした。続きが読みたいと思わせてくれるくらいの求心力はあると思います。
[気になる点]
細かいことですが、一章の初めの「この世界は~存在する世界」の『この世界は』という言葉は省略した方が良い筈です。特に強調する意図がない場合二重の説明になっていたり必ずしも必要でない表現はシェイプアップした方が文章が洗練されて見える筈です。保健室のシーンの「レイリアが顔を覗き込んでくる」の後に続く『そのため距離が自然と近づき』という文も覗き込んで来れば距離が近づくのは自明なので省略がスマートです。この要領で洗練できそうなところは結構ありました。リライトのさい注意して考えながら直していけば、かなり勉強になると思います。
あとそれほど重要ではないかもしれませんが、誤字脱字がまだ結構あります。
[一言]
こんにちは。少しずつ読んで本日読了しました。面白かったです。偉そうなことを言える立場ではないのですが、お互いに高めて行けたらと思います。続きもゆっくりですが読みたいと思います。
為になるご指摘感謝です!
自分では気付けない部分を言っていただけると助かります、これからも精一杯精進していこうと思いますのでなにとぞよろしくおねがいいたしますw
自分では気付けない部分を言っていただけると助かります、これからも精一杯精進していこうと思いますのでなにとぞよろしくおねがいいたしますw
- 三月弥生
- 2015年 04月11日 22時53分
[一言]
拝読させていただきました。
世界観が自然な流れで記されていて、物語の中に入って行きやすかったです。自分もファンタジーは書いているのですが、中々それが出来ずに四苦八苦しております。
主人公やヒロインだけでなく、他のキャラの個性がしっかりでていて楽しく読めました。
第二部も近いうちに見させていただきますね。
拝読させていただきました。
世界観が自然な流れで記されていて、物語の中に入って行きやすかったです。自分もファンタジーは書いているのですが、中々それが出来ずに四苦八苦しております。
主人公やヒロインだけでなく、他のキャラの個性がしっかりでていて楽しく読めました。
第二部も近いうちに見させていただきますね。
感想を残していただきありがとうございます!!
まだ自分は三國さんの作品を読めていないのですが必ず読ませていただきますので少々お待ちください<(_ _)>
第二部の方は推敲しながらなので申し訳ないのですが細かい設定でズレが生じてしまうかもしれません、何とか全章の推敲を終われるように頑張ります。
最後にもう一度、感想を残してくれる方が少ないので三國さんの感想大変嬉しいです!!
ありがとうございました(>∀<)
まだ自分は三國さんの作品を読めていないのですが必ず読ませていただきますので少々お待ちください<(_ _)>
第二部の方は推敲しながらなので申し訳ないのですが細かい設定でズレが生じてしまうかもしれません、何とか全章の推敲を終われるように頑張ります。
最後にもう一度、感想を残してくれる方が少ないので三國さんの感想大変嬉しいです!!
ありがとうございました(>∀<)
- 三月弥生
- 2014年 09月15日 00時07分
[一言]
拝読させていただいました。流れるようなストーリー展開はお見事でしたね。入り込みやすく、恋愛の心情、そして忘却した過去、そして現在から未来へと。さらには散りばめられた伏線は、今後回収されていくのかと思うと、ドキドキしてしまいます。
その中で、これは読者としての欲なのですが。
この世界をもっと知りたいと思います。
異世界でありながら、和の姓、和の食文化、獣人・亜人の存在、学校、機関。父親。レイリア自身の感情。
どうしても二人(焔君の混乱)を中心に書かれているし、それは展開上仕方ないと思うのですが、もっと読みたいと思うし、もしかしたらそれは次作以降で描かれるのかもしれないので、そこは楽しみにして次を読み進めていきたいと思います。
焔君のウブさとレイリアさんの無自覚ゼロ距離が今作の魅力でしょうが(笑)そこに、なんで焔君はそこまで女性が苦手なのかなぁ、というトコロも知りたいなぁ。
傷つけたくないのか、近づくのが怖いのか。無意識にもう失いたくないのか。ソレ以外にも女性にトラウマがあるのか。母が怖すぎるのか(笑)
でも混乱し、現実を自覚しながら前進する焔君が素敵ですね。もう一つ勝手なワガママを言えば、過去編も読んでみたいと思いつつ。第二部を読み進める事にします。
素敵な作品を有難うございました。
拝読させていただいました。流れるようなストーリー展開はお見事でしたね。入り込みやすく、恋愛の心情、そして忘却した過去、そして現在から未来へと。さらには散りばめられた伏線は、今後回収されていくのかと思うと、ドキドキしてしまいます。
その中で、これは読者としての欲なのですが。
この世界をもっと知りたいと思います。
異世界でありながら、和の姓、和の食文化、獣人・亜人の存在、学校、機関。父親。レイリア自身の感情。
どうしても二人(焔君の混乱)を中心に書かれているし、それは展開上仕方ないと思うのですが、もっと読みたいと思うし、もしかしたらそれは次作以降で描かれるのかもしれないので、そこは楽しみにして次を読み進めていきたいと思います。
焔君のウブさとレイリアさんの無自覚ゼロ距離が今作の魅力でしょうが(笑)そこに、なんで焔君はそこまで女性が苦手なのかなぁ、というトコロも知りたいなぁ。
傷つけたくないのか、近づくのが怖いのか。無意識にもう失いたくないのか。ソレ以外にも女性にトラウマがあるのか。母が怖すぎるのか(笑)
でも混乱し、現実を自覚しながら前進する焔君が素敵ですね。もう一つ勝手なワガママを言えば、過去編も読んでみたいと思いつつ。第二部を読み進める事にします。
素敵な作品を有難うございました。
こんばんわ! そして感想ありがとうございます(涙)
オカザキさんの感想今までとは別なタイプの感想で新鮮でなるほどとおもいました。
主にキャラクターの視点移動が目立つ改善点でしたが、この作品における主人公とヒロインの過去を掘り下げての物語の作成は頭の片隅にはあっても実行するほどの作品意欲がありませんでしたがそういった過去編も書いた方がより読みやすく感情移入出来る作品になるのだと気づかされました!
今のところ仕事が忙しく、MF文庫さんに向けての新作の構想を優先させてしまっていますが二作目の方もなるべく早く邂逅し直して行こうと思います。今のところ第三章までしか出来ていませんが次の四章に手を掛けてみようと思います。
最後にこの作品を「素敵な作品」といっていただけて嬉しい限りです、ありがとうございました!!
オカザキさんの感想今までとは別なタイプの感想で新鮮でなるほどとおもいました。
主にキャラクターの視点移動が目立つ改善点でしたが、この作品における主人公とヒロインの過去を掘り下げての物語の作成は頭の片隅にはあっても実行するほどの作品意欲がありませんでしたがそういった過去編も書いた方がより読みやすく感情移入出来る作品になるのだと気づかされました!
今のところ仕事が忙しく、MF文庫さんに向けての新作の構想を優先させてしまっていますが二作目の方もなるべく早く邂逅し直して行こうと思います。今のところ第三章までしか出来ていませんが次の四章に手を掛けてみようと思います。
最後にこの作品を「素敵な作品」といっていただけて嬉しい限りです、ありがとうございました!!
- 三月弥生
- 2014年 08月19日 20時47分
[一言]
「少年少女の結婚過程 紅蓮の炎に約束を」拝読致しました。
まず、全体を通しての感想ですが、情景描写・感情表現が詳細だなと感じました。特に、主人公、焰がどのような過程を経て自分に自信をもてるようになっていくのかについては、非常に明快で、読み手にとってとても親切な内容となっていました。
また、設定としても、魔法などファンタジー要素を取り入れながらも、あくまで恋愛を主眼に置くというものは、個人的に非常に新鮮なものでした。
そして、文字数に比して驚くほど早く読めてしまうことは、偏に物語のテンポが良いからだと思います。 誤字脱字をなくせばなお良いです。
ただ一方で、視点が移るのは良いと思うのですが、敵に視点が移ってしまうのは避けた方が良いと思います。読み手は会話の主体に感情移入する傾向にありますが、その主体が敵にまで及んでしまうと、読み手は混乱してしまうのではないでしょうか。
参考にさせて頂きます。
今後も創作活動頑張ってください。
なお、Twitterにて本小説の紹介をさせて頂きます。
よろしくお願いします!
「少年少女の結婚過程 紅蓮の炎に約束を」拝読致しました。
まず、全体を通しての感想ですが、情景描写・感情表現が詳細だなと感じました。特に、主人公、焰がどのような過程を経て自分に自信をもてるようになっていくのかについては、非常に明快で、読み手にとってとても親切な内容となっていました。
また、設定としても、魔法などファンタジー要素を取り入れながらも、あくまで恋愛を主眼に置くというものは、個人的に非常に新鮮なものでした。
そして、文字数に比して驚くほど早く読めてしまうことは、偏に物語のテンポが良いからだと思います。 誤字脱字をなくせばなお良いです。
ただ一方で、視点が移るのは良いと思うのですが、敵に視点が移ってしまうのは避けた方が良いと思います。読み手は会話の主体に感情移入する傾向にありますが、その主体が敵にまで及んでしまうと、読み手は混乱してしまうのではないでしょうか。
参考にさせて頂きます。
今後も創作活動頑張ってください。
なお、Twitterにて本小説の紹介をさせて頂きます。
よろしくお願いします!
こんばんわ、そしてさっそくの感想ありがとうございました。
情景描写うあ感情表現は多数の指摘をいただきなんとか形にすることができたようなものですがその努力が実ったのだとおもいます。
誤字脱字に関しても自分ではもうないだろうと思っていましたがご指摘ありがとうございます!
視点変更に関しても的確なアドバイス感謝です、自分では敵の視点を入れる事でより主人公の力を正確に把握しようと思い入れてみたのですが今までも視点に関する問題を教えていただいていたのですが……やはりどなたかに読んでもらえると細かい点まで気づく事ができありがたいです。
しかも自分の作品を参考にしてもらえるとの事で大変が心が舞い上がりますw
貴重なご意見と感想ありがとうございました。
作品紹介の時間と手間をつくっていただきありがとうございました。
最後になりますが自分も雪山さんの作品を読ませてもらいます、雑な感想になってしまうかもしれませんが感想と評価を残させていただきます!
情景描写うあ感情表現は多数の指摘をいただきなんとか形にすることができたようなものですがその努力が実ったのだとおもいます。
誤字脱字に関しても自分ではもうないだろうと思っていましたがご指摘ありがとうございます!
視点変更に関しても的確なアドバイス感謝です、自分では敵の視点を入れる事でより主人公の力を正確に把握しようと思い入れてみたのですが今までも視点に関する問題を教えていただいていたのですが……やはりどなたかに読んでもらえると細かい点まで気づく事ができありがたいです。
しかも自分の作品を参考にしてもらえるとの事で大変が心が舞い上がりますw
貴重なご意見と感想ありがとうございました。
作品紹介の時間と手間をつくっていただきありがとうございました。
最後になりますが自分も雪山さんの作品を読ませてもらいます、雑な感想になってしまうかもしれませんが感想と評価を残させていただきます!
- 三月弥生
- 2014年 08月09日 22時45分
[良い点]
■異種族間で異なる文化が存在するという世界観で、時計は科学なんだという描写があったのがよかったです。科学の存在しない文化が現存する世界なのだという風に読めて世界観のイメージが膨らみました。
こういうファンタジーとして良質な記述がさりげなくちりばめられていると非常に楽しんで読めます。
■王道のストーリーでしたが、主人公、ヒロイン、敵、主人公の家族がそれぞれ魅力あるキャラクターで楽しめました。欲を言えば兄と兄嫁(予定)のキャラがもう少しとがっているとよいかもしれません。
[気になる点]
■誤字脱字や悪文は校正で直ると思うので言及しません。
■国家予算に匹敵するという表現について
⇒ 国の規模がみんな同じくらいの世界でなければ
大中小くらいの規模は示してもよかろうかと。
■機関と主人公の関係について
続きを読むとわかるのかもしれませんが、主人公が機関との交渉内容を知っているような記述がありますが、その割には主人公が今置かれている状況を推測で語っていて、?と思いました。
故意にぼかしているのであればすいません。
■他にも同じことを感想で書いている方がいましたが、たまに誰視点の記述なのか混乱することがありますね。
[一言]
焔くん、長風呂
■異種族間で異なる文化が存在するという世界観で、時計は科学なんだという描写があったのがよかったです。科学の存在しない文化が現存する世界なのだという風に読めて世界観のイメージが膨らみました。
こういうファンタジーとして良質な記述がさりげなくちりばめられていると非常に楽しんで読めます。
■王道のストーリーでしたが、主人公、ヒロイン、敵、主人公の家族がそれぞれ魅力あるキャラクターで楽しめました。欲を言えば兄と兄嫁(予定)のキャラがもう少しとがっているとよいかもしれません。
[気になる点]
■誤字脱字や悪文は校正で直ると思うので言及しません。
■国家予算に匹敵するという表現について
⇒ 国の規模がみんな同じくらいの世界でなければ
大中小くらいの規模は示してもよかろうかと。
■機関と主人公の関係について
続きを読むとわかるのかもしれませんが、主人公が機関との交渉内容を知っているような記述がありますが、その割には主人公が今置かれている状況を推測で語っていて、?と思いました。
故意にぼかしているのであればすいません。
■他にも同じことを感想で書いている方がいましたが、たまに誰視点の記述なのか混乱することがありますね。
[一言]
焔くん、長風呂
- 投稿者: okawarism
- 2014年 03月09日 14時24分
まず最初に読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
そして、感想を残してもらって感謝です!
悪い点も事細かに指摘してもらってありがたい限りです、良い点についてもやはり自分では気がつかない部分を見てもらったことがわかるのでこれからの作品投稿の糧にしようと思います。
続きの方は今回の作品で変更した諸設定に合わせて改稿している最中ですが良かったら今回のような感想と評価をいただけたら幸いです。
どうもありがとうございました!!
そして、感想を残してもらって感謝です!
悪い点も事細かに指摘してもらってありがたい限りです、良い点についてもやはり自分では気がつかない部分を見てもらったことがわかるのでこれからの作品投稿の糧にしようと思います。
続きの方は今回の作品で変更した諸設定に合わせて改稿している最中ですが良かったら今回のような感想と評価をいただけたら幸いです。
どうもありがとうございました!!
- 三月弥生
- 2014年 03月09日 21時42分
[良い点]
・会話の流れで、物語設定の説明ができたのは間違いなくいいです!
・テンポがちょうどよくて読みやすいと感じました。
・ギャグが面白いです。特に魚屋さんの件などは、個人的に好きで笑ってしまいました!
・いきなり結婚! というインパクトが強く、引き込まれました。
・主人公とレイリアとのラブコメ要素があって、その甘酸っぱさは需要があると思います。
[気になる点]
・まず、最初から三行目の《忌まわしき存在の監視者である『冥界人』》という捻れ文が引っかかりました。
忌まわしき存在を監視するのが、『冥界人』なのか、
忌まわしき存在を監視する者が、『冥界人』なのかが判別しづらいです。
・その他にも文章で気にかかるところが各所あります。接続詞の使用法が間違っているところがあります。不安なところは口に出して、この日本語は間違っているかどうか調べたほうがいいかもしれません。
・基本的に文が切れ切れで繋がっていません。小説はなるべく読者が違和感なく、読めるようにしたほうがいいです。
・一文が長く、非常に読みづらい文章があります。句読点や改行をもう少し多用したほうがいいです。
・ファンタジーを読む人間は非現実を求めている人間が多いです。突然、手巻き寿司などを持ってこられると、面食らってしまいます。
[一言]
いい点に関して記述したのは、自分が素直に感じたものです。
悪い点に関しては、あくまで一般読者の大多数が感じるであろうことです。
自分の意見を鵜呑みにはせずに、適当に捉えてもらっても構いません。
内容に関しては作りこまれていて、オリジナル性を出そうとしているのでかなりの高評価だとは思いますが、問題は文章力だと思います。
どこを修正するのか念頭に置きながら、もう一度見直すだけでもかなり文章は良くなると思います。
作風に関しては熱くて、それからギャグ。お色気もありと、小説を面白く感じさせる要素が詰まっているのでその辺は完璧なのかなあとは思いました。
この面白さをどこまで持続できる、もしくは上げていくのかが課題となってくるとは思いますが、応援しています。執筆頑張ってください。
・会話の流れで、物語設定の説明ができたのは間違いなくいいです!
・テンポがちょうどよくて読みやすいと感じました。
・ギャグが面白いです。特に魚屋さんの件などは、個人的に好きで笑ってしまいました!
・いきなり結婚! というインパクトが強く、引き込まれました。
・主人公とレイリアとのラブコメ要素があって、その甘酸っぱさは需要があると思います。
[気になる点]
・まず、最初から三行目の《忌まわしき存在の監視者である『冥界人』》という捻れ文が引っかかりました。
忌まわしき存在を監視するのが、『冥界人』なのか、
忌まわしき存在を監視する者が、『冥界人』なのかが判別しづらいです。
・その他にも文章で気にかかるところが各所あります。接続詞の使用法が間違っているところがあります。不安なところは口に出して、この日本語は間違っているかどうか調べたほうがいいかもしれません。
・基本的に文が切れ切れで繋がっていません。小説はなるべく読者が違和感なく、読めるようにしたほうがいいです。
・一文が長く、非常に読みづらい文章があります。句読点や改行をもう少し多用したほうがいいです。
・ファンタジーを読む人間は非現実を求めている人間が多いです。突然、手巻き寿司などを持ってこられると、面食らってしまいます。
[一言]
いい点に関して記述したのは、自分が素直に感じたものです。
悪い点に関しては、あくまで一般読者の大多数が感じるであろうことです。
自分の意見を鵜呑みにはせずに、適当に捉えてもらっても構いません。
内容に関しては作りこまれていて、オリジナル性を出そうとしているのでかなりの高評価だとは思いますが、問題は文章力だと思います。
どこを修正するのか念頭に置きながら、もう一度見直すだけでもかなり文章は良くなると思います。
作風に関しては熱くて、それからギャグ。お色気もありと、小説を面白く感じさせる要素が詰まっているのでその辺は完璧なのかなあとは思いました。
この面白さをどこまで持続できる、もしくは上げていくのかが課題となってくるとは思いますが、応援しています。執筆頑張ってください。
タメになる指摘ありがとうございます!! 意見を参考に直しをして投稿出来るよう頑張りますです!!
- 三月弥生
- 2012年 11月18日 12時26分
― 感想を書く ―