感想一覧

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これも救いなんでしょうね。
悲しくて泣けてでも、忘れることのないお話をありがとうございました。

みんなが亡くなった後、再会しているみんなが見たいと思いました。
  • 投稿者: ひかる
  • 女性
  • 2026年 03月25日 23時49分
魔法の話ではあるけれどこれは医療ってなんだ?って話でもありますね。救急医療に従事する人なら…そうでなくとも考えるであろう生き返らせることができないか、という欲望とどう向き合うのか…という願いを、自分に価値を見出せないはずの主人公がバッサリと『そんなことは出来ない』と言い切る潔さにひたすら泣けてきました。
生きて出てこないのに孤児院の院長がキャラ立ちすぎててズルい〜!という気持ちにすらなりますね…美味しすぎる…そして最後…最後がかっこよすぎる……!!
まぁ三人とも報連相しろや〜〜!!とハリセン持って横っ面張り倒したい気持ちになりますが、でも複数人の固定化された仕事場の人間関係ってそんなもんだよなぁ…。いまさら感謝の言葉を伝えても遅すぎない? っていう逡巡、わかりすぎるなぁ…。本当は仕事するまで彼女も勉強漬けで人間関係練習してなかったのかもしれませんね。他の2人もだよ!
誰かの死で三人とも多分少し人付き合い変わるといいですな…すぐは無理だろうけどね…。
凄いお話でした。あと神様が某運命ゲームの英雄少年王の声で再現され続けていて中韓管理職は辛いよ…なのが良かった〜〜神様も大変だな……。
  • 投稿者: 高谷
  • 2026年 03月25日 20時53分
エンダー視点の妙でした……!
前半はついエンダーに肩入れし『こんな世界滅んでヨシ!』などという気持ちで、三人には『生きてるお前らがなんとかせい』と思ってしましました!

そんな地の文で語られるモノローグの反面、エンダーの口にする台詞回しでは実に誤解されそうなキャラクターで。
しかもエンダーは(好事家が消えてから)常に一人だったことで、エンダーの間違いを指摘する人もいなかったし、誰も正しく彼女を知らなかった──という背景がしっかりあるんですよね。三人がエンダーに寄り添う努力を全くしなかったかのように『見えていた』エンダーと、エンダーに対し色々な想いを当て嵌めてしまい個人の人物像が正しく『見えてなかった』三人。とても切なかったです。

天界人の話、ゼラハイルの計画、好事家とのエピソードなど『救えないけど、救いはある』みたいなのが要所要所で入ってきて。切なかったけど、読後感も凄く良かったです。感動しました!

天界人と好事家が似てる気がして、そこが気になりました。実は裏設定とかがあるのでは、とか。
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2026年 03月25日 15時37分
いやはや綺麗にまとめてましたけど、根本的に誤解じゃないのが問題でしたね……職場環境最悪じゃないですか。誤解?害意が無ければ何してもいいわけ無いんですよ。
内心どう思ってようが、相手にどう受け取られるかですし行動言動が全てだと思います。たいして詳しくもない相手の内心なんて読めないですって。生きてる間に話してない時点で負けなんですよ。なんで主人公がメンケアしてやらなアカンのってずっと思って読んでました。
過程の話もありましたけど、死んで終わって完結している人間に過程を大事にってなかなか酷いこと言うな〜って思いました。もうエンドマークついてるんですよその人。本人にはもう過程なんて無くて、過去と結末しかないですからね。生きてる間ずっと期待を折られて死んだ人間相手に『他者に期待しろ』とは。死体蹴りは上位存在の傲慢さ故ですかね。
あまり納得は行かなかったですね……死んだ後も上位存在にこき使われる主人公可哀想でした。
生きてる時に勝手に決めつけて
善意だったら傷つけても構わないのか?と思うような仕打ち
一人だけ逆★依怙贔屓。疎外感。必要とされない存在

長年そんな思いをしてきた主人公へ
天の人が傷つけんなって怒ってるけど
いや誤解が何か知らんが、長年傷つけられてきてた被害者が怒られるの何で?と理解ができずなかなかな理解不能だった。

最後は何かよい感じに誤解が解けて綺麗な着地してたけど
主人公が死を前にあがかなかったのは、お前らが勝手に決めつけて距離を置いたのも一つの要因じゃないか?
自◯はしないけど、死ぬ機会があったら素直に受け入れる気持ちになってたのお前らのせいじゃ?

いや、私が主人公なら、彼らにんな事は言わないけど心は開かないで終わるかな…
そもそも大切な人もいない世の中で人類が滅亡しても別に困らないのではないだろうか?
神様が困っても神が頑張れば良いのではないかな?

と思いながら読んでた。

こうやって、自分が思い浮かばないような考え方をする人物が出てくるから、物語を読むのをやめれない。
興味深く読めました
  • 投稿者: みかん
  • 2026年 03月24日 22時49分
命の讃歌だなぁと
生と死と存在理由について
哲学的で普遍な命題を考えさせられました

めちゃくちゃ感動しました
中盤まではやるせない気持ちになったりもしたけれど、読了後は不思議と爽快感に襲われました。終わりがあるからこそ生きることは美しいというのは芸術家の生涯に触れた時なんかよく感じます。この作品の読後感も同様な感じです。

好事家さん、べらんめぇ調のオヤジキャラで読んだのですが、死の目前も死後も凄い素敵親父で痺れました。
  • 投稿者: さくや
  • 2026年 03月24日 16時39分
めっちゃ良かった〜!!本当に、切ないけど本当に素敵なお話でした。
ただ、本当に大事な人は大事に優しくして、好きなことは好きってちゃんと言わなきゃ伝わらないんですよ!!!って3人をつつき回りたい、もう今回のことで痛いほどわかったと思うけどエンダーちゃんの負担がデカ過ぎる…!!天界の特例がなかったらマジでエンダーちゃん辛すぎる人生で終わってたし!好事家さんだけだよ生前のエンダーちゃんの光!でも考えすぎて失敗する気持ちもわかるから難しいな…。誰にでも起こりうることですもんね。最悪のピタゴラスイッチの結果よ…!とりあえみんなまたいつか天界で会えたら、いっぱい楽しくおしゃべりしてほしいな…優しい世界で仲良く過ごして。1人1人の存在を本当の意味で大切にするような、優しいお話をありがとうございました。
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