感想一覧

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[一言]
こんにちは読ませて頂いたので評価を残していきますね。

個人的に札幌に何年か住んでいましたので、狸小路やテレビ塔、ファクトリーなどの名称を懐かしく感じて読みました。
夏もいいですけど、やはり札幌には雪が似合います(住んでる方は大変ですけど 笑)
物語はストレートな恋愛のよくある内容でした。真新しさはないですけど、安心して読める感じで良かったです。

ただちょっと、ご都合色が強いかな、と感じました。ストーリーは仕方ないとしても、場面の移り変わりにおいてです。
狸小路からファクトリー、そしてまた戻って大通り公園は苦しい気が。
事前に伏線を置いた方がスムーズにいったかもです。
あとはところどころ背景の説明が不十分かもしれません。
どうして札幌の十二月が外国人の観光客が多いのかとか、カラオケなどの店員が寒い中必死にやっていた、では分かりにくいので、もう少しだけ踏み込んだ客引きの手口の説明が欲しいところです。

と、まあ色々と注文つけちゃってますけど、五千文字以上の作品を書けない物書きの戯言とでも思って下さい。

ではでは、長文、乱文失礼致しましたm(__)m



うわ!弥生祐先生!読んで下さってありがとうございます!
何とこんな作品を評価していただき、ありがとうございます。仰しゃる通り、かなりご都合主義です。伏線という高度の技がないため、最後まで流れる様に終わってしまいました。問題作です!
説明不足。ホント痛いですね。先の事が心配になってきました。
注文だなんて。当然の事が出来ていない自分が悪いんで。次回作でこれを少しでも減らせる様に頑張ります!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
[一言]
こんばんは☆
真っ白な雪景色が似合うようなピュアな作品ですね。
読んでいてあたたかな気持ちになれます。私は札幌には行ったことがないのですが、描写がとても細かいので冬の札幌の街をきちんと思い浮かべることができました(^^)

気になった点を挙げるとすれば時点の切り替えでしょうか。
冒頭は「現在」で始まってそこから回想シーンが展開され、そしてまた最後に「現在」に戻る、という流れになっているわけですが、唯と秀一が出会うシーンからお話が始まって最後に二人で屋上へ登る、という流れでも良かったような気がします。あくまで個人的にですが(^^;

この作品を読んで冬の札幌に行ってみたくなりました(^^)
これからも頑張ってくださいo(^-^)o

では、長々と失礼致しました(^^ゞ


  • 投稿者: 汐路 凛
  • 23歳~29歳 女性
  • 2008年 01月26日 04時21分
汐路凜先生!読んで下さってありがとうございます!
主人公たちがどんな所にいるのか知ってもらう為に、札幌の街にはかなり力を入れました。上手く書けているか心配だったのですが、どうやら大成功みたいですね(-.-;)
やはりこの作品の欠点はストーリー展開の様ですね。かなり勢い任せに書いたのがあだとなったみたいですね。これを今後の作品に生かせたらいいなと思います。
是非行ってみて下さい。ついでに秀一と唯が行った所にも行ってくれれば幸いです(^-^;
はい。お互い頑張っていきましょう!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
[一言]
最初からある程度話の本線が読めてしまう感がありましたが
こういうお話ですし
それはそれでアリだったと思います(*^_^*)

文章に関しては
情景描写は良い感じなんですが
主人公の感情も、もう少しだけ丁寧にすると、お話をもっと盛り上がらせてくれたのでは、と思います。

個人的な意見としては最後の盛り上がりがやや弱いかな、と
(あくまで個人的ですが;)

でも、『純』で温かい内容は、安心感をもたらしてくれましたし
ノスタルジックな感じもあって好感触でした
(*^_^*)

では、生意気で、長いものになってしまいましたが
これからも頑張って下さい
m(_ _)m

ではでは(^_^)/~


  • 投稿者: hiro
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 01月19日 04時29分
hiro先生!読んで下さってありがとうございます!
文章に関しては自分でもかなり雑だなと読み返してみると思いますね。情景描写に力を入れ過ぎたのも原因の一つかもしれません。
展開に関してはやはりギフト企画という事なのでベタな感じが良いかなとか思っていたので……。それでも温かい気持ちになれたみたいなので、かなりほっとしました。
はい!これからも色んなジャンルに挑戦し、面白い作品を書いていきたいと思っています!
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
[一言]
こんにちわ、三亜野です!いつもいつも私ばかりが感想を貰っていたので、今回は私が評価を送りました!
いやぁ、落ち着いた話ですね。すごくロマンチックでよかったです!
えーとですね、ちょっと生意気なことを言わせてもらいますと、最初の唯との出会いのとき、もう少し秀一の抵抗が見られると自然かなぁっと思ってしまいました。
あと、透いているじゃなくて、空いているだと思いますよ☆
  • 投稿者: せつ
  • 15歳~17歳 女性
  • 2008年 01月05日 22時31分
三亜野雪子先生じゃないですか!読んで下さってありがとうございます!
ロマンチックですか?ありがとうございます。結構意識して書いたので嬉しいです。
確かに秀一の抵抗はほとんど無いに等しいですね。自分はあまり気にしてなかった……とにかく、適当な自分をぶん殴っておきます。
えっと、最後のは誤字っすよね?あとで直しておきます。遅くなりましたが、今年も宜しくお願いしますm(_ _)m
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
[一言]
李仁古さま、ご依頼ありがとうございました。
早速拝読しました。
とてもクリスマスらしい作品で、読んでいて一足早いクリスマス気分を味わわせてもらいました。ありがとうございます。
中でも素晴らしいのは札幌の街の描写。情景が目に浮かぶほど、丁寧で細かい描写がすごいです。札幌に行ってみたくなりました。
クリスマスが似合う街、確かにそんな印象ですね。
ストーリー自体も、聖なる夜ならばありえるかもしれない、という非常にロマンティックな素敵な恋愛話だと思います。
ただ、残念なのが、読んでいて、話の展開に自然に入りづらかったところです。それはやはり作者さまが動かしている、という印象がキャラクターから消えなかったからかと思います。
特に主人公の実体を感じにくいというか、彼の人となりが伝わってきにくいです。それから唯は可愛い女の子で、性格などは少しずつ行動を通して伝わりますが、最初の外見描写が急いでされている感じ。随所随所に彼女の魅力を散りばめて、ゆっくりと主人公が彼女に気持ちを開かれていく様子を、もう少し自然に納得させてほしかったですね。それでないと最後の二人の盛り上がりに嘘っぽさが生じます。
私としては、冒頭などに七年前の二人の回想シーンなどを入れる、などして、もう少し二人の気持ちの強さがわかるエピソードがほしかったです。そうすれば、もっとこの物語に読者も入りやすくなり、感動できるのではないかと。
それから、気になったのは、ところどころに助詞が抜けたり、間違えたりしているところです。そういう細かいミスは読者を白けさせてしまうので、気をつけられたほうがいいかと思います。
以上、好き勝手なことを書いて大変申し訳ないですが、これで評価とさせていただきますね。ご無礼等ありましたらお許しください。
執筆活動、これからも頑張ってくださいませ。

  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳 女性
  • 2007年 12月14日 13時57分
管理
文樹妃先生!読んで下さってありがとうございます!
クリスマス気分になれたみたいなのでほっとしました。街の描写にはかなり力を入れて書きました。札幌はとても良い所です。是非行ってみて下さい。
話の展開ですか。確かに急ぎ足なってしまっていますね。自分では飽きさせない様にしたつもりが裏目に出たみたいですね。
キャラクターが生かされてない。ここまで行くと小説ではないですね。勉強不足とセンスの無さに泣けてきます。確かに唯の外見の描写はかなり適当です。魅力的な部分は全然頭の中に入っていませんでした。嘘で固まったのがエンディングかもしれない。
回想場面は悩んだ結果、文字数をオーバーしそうなので止めました(一応企画小説で文字数が決められていました)今回も裏目に出ました。抜けている部分に対してはかなりまずいですよね。
今回は駄作を読んで頂きありがとうございました。反省点が多いので一つずつ直して、良い作品に仕上げたいと思います。
[一言]
クリスマスの夜、恋人のいない主人公の元に突如現われた可愛い女の子。女の子は最初から主人公に好意を持っていて――という序盤の展開は、正直に言ってしまうと『寒さ』を感じてしまいました。どうにもリアリズムが欠如していて、読んでいて違和感を覚えてしまったのです。
最後まで読んでみると実はそれは伏線で、ヒロインは最初から主人公のことを知っていたという仕掛けが用意されていたので良かったですが、それにしても主人公が鈍感すぎやしないでしょうか。『唯』は最初に本名を名乗っているのに、そのことに対して最後まで疑問を持たないというのは少し不自然です。

しかし文章力は以前に拝見させて頂いた時よりも格段にレベルアップしていますね。表現がとても丁寧で、読んでいて安心感を持てる文章です。
強いて言うなら『俺は』『唯は』という動作主を表す言葉を多用しすぎかな、と。
これが必要のない場所にまで使われているせいで、せっかくの文章のテンポを崩してしまっています。
一度読み手の気持ちで作品を読み返してみて、どこか違和感を覚えるところはないか探してみるといいかと。

自分に言えるのはそのぐらいでしょうか。
これからも変わらぬご健闘をお祈りしております。
  • 投稿者: 静波
  • 2007年 12月13日 23時15分
静波先生!読んで下さってありがとうございます!
確かに主人公はかなりの鈍感ですね。しかも言われてみればおかしな所がいっぱいありますね。
文章力上がりましたか?ありがとうございます!そう言われるとかなり励みになります。ですが、「俺は」というのを使いすぎとの事で。自分でも変かなと思いながらやってしまうんですよね。今度から読み手の気持ちで一度読み返してみます。この反省点を克服して更に良い作品にしていきたいです。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
[一言]
北海道のお話ですが、北海道についてよく知らない私でもすんなりと読むことが出来てわかりやすかったと思います。
人物の感情がこちらにも伝わってきて暖かい気持ちになりました。
ただ、七年前の2人の様子などが見てみたかった気もします。2人でいろいろな場所を見ているときに回想などが欲しかったです。
  • 投稿者: 菜乃葉
  • 女性
  • 2007年 12月10日 15時24分
菜乃葉先生!読んで下さってありがとうございます!
札幌の町並みにはかなり力を入れて書きました。分かりやすかったでしょうか?恐縮です。書いた甲斐があります。この作品はギフト企画の小説だったので、温かいギフトを贈りたいと考えました。ですので、少しでも温かくなれただけでも嬉しいです。
これは投稿日ギリギリに書いたので余り気にしなかったと言えば言い訳になりますが、確かに回想場面もあった方が良いですね。勉強になります。
身に余る程の高評価ありがとうございます。また書く気力がわきました。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
[一言]
依頼ありがとうございます。谷渕流です。
全体的に描写が巧かったと思います。
読みにくさも感じませんでした。
ただ、台詞を言わせてるというか……何となく都合良く進み過ぎかなとは思いました。

  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2007年 12月09日 02時51分
管理
谷渕流先生!読んで下さってありがてうございます!
全体の描写が良かったとの事でほっとしました。頑張った甲斐があったなと思いました。
確かに都合良すぎですよね。台詞も言わせてる様に解釈しても仕方ないと思ってます。この辺りを今回反省し、以後の作品で直せる様にしたいと思います。正直な感想ありがとうございました。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
[一言]
読み終わって甘酸っぱい気持ちが胸に広がりました。少し気恥ずかしいですね。でも純愛路線好きです。
札幌の描写が細かくて、まるで本当に町を歩き回っているような気分になりました。お得な観光をしたような……。
奇跡で出会った二人がこれからも幸せであるといいな
  • 投稿者: 影之兎チャモ
  • 18歳~22歳 女性
  • 2007年 12月05日 16時55分
影之兎チャモ先生!読んで下さってありがとうございます!
この作品は四作没になって、投稿日ギリギリになって思いついた作品なんですよ。こう思うと前の四作を書かなくて良かったかなと思ったりします。
札幌の描写にはかなり力を入れました。と言うのも、クリスマスの題材に札幌が一番合うなと思ったからです。観光気分になれたそうで、とても嬉しいです。
今後二人はきっと幸せになるでしょう(^_^;)
最後に読んで下さってありがとうございました。
[一言]
どうも、初恋にいい思い出なんぞ一つも無い、俊衛門です。

いや、堪能しました。昔の初恋相手との約束、クリスマスの再会・・・あまりに甘酸っぱくて悶絶死しかけましたよ。ご都合主義か? と一瞬思いましたがタイトルを見て納得。これは、聖夜の奇跡なのかと。奇跡なんか信じねえ、なんてほどひねくれちゃおりません。

札幌は、一度もいったことは無いですが情景がまざまざと浮かんできました。ちょっと行ってみたくなりましたね。というか、サッポロファクトリーって一度いってみたいです。

執筆お疲れ様でした。
  • 投稿者: 俊衛門
  • 2007年 11月26日 01時02分
俊衛門先生!読んで下さってありがとうございます!
自分も初恋に良い思い出はありません。それはみんな一緒なのかな?ただ、ギフト企画でクリスマスのお話だったのでいいかなと思いながら書きました。
札幌は良い所ですよ。町並みの描写はかなり力を入れて書きましたので、先生のコメントはかなり嬉しいです。
以外と高い評価で驚きました。かなり雑な作品だったので。取り合えずほっとしました。先生の作品も今から拝見致します。
最後に読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m
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