感想一覧
▽感想を書く隼も木造なんですね。桁ではなく面で支える構造ってことは、史実では主桁が邪魔で配置できなかった翼内機銃が搭載できることに?ひゃっほぅ。……あ、でもそうすると翼が重くなって横転速度が落ちたり?
そして木製スバル。乗ってみたいけど、令和まで残った奴はなんかとんでもないお値段になってそう
そして木製スバル。乗ってみたいけど、令和まで残った奴はなんかとんでもないお値段になってそう
ものひと様
感想ありがとうございます!
はい、隼も鐘馗も疾風もみーんな木製です。主桁レスなので機銃の翼内装備も可能かもしれません。12.7ミリや7.7ミリならプロペラ圏内に装備できるので、モーメント悪化もある程度避けられるかもしれませんね。
樹脂含侵の木製車だと錆びないのでトラバントみたいに意外と生き残りの車が多くなりそうです。
これからも応援よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます!
はい、隼も鐘馗も疾風もみーんな木製です。主桁レスなので機銃の翼内装備も可能かもしれません。12.7ミリや7.7ミリならプロペラ圏内に装備できるので、モーメント悪化もある程度避けられるかもしれませんね。
樹脂含侵の木製車だと錆びないのでトラバントみたいに意外と生き残りの車が多くなりそうです。
これからも応援よろしくお願いいたします。
- もろこし
- 2026年 03月28日 16時50分
赤トンボには使ってましたから……史実では英ソと異なり碌な水冷エンジンが無かったので仕方無いですね。
高峰博士経由のベークライトの他、植民地の台湾ではバルサが育ち、模型飛行機や航空機、自動車の内装に用いられたニトロセルロースを主成分とするセメダインCも1938年には登場しているので下地はあったんですよね。
高峰博士経由のベークライトの他、植民地の台湾ではバルサが育ち、模型飛行機や航空機、自動車の内装に用いられたニトロセルロースを主成分とするセメダインCも1938年には登場しているので下地はあったんですよね。
雪風様
感想ありがとうございます!
赤トンボはシナ合板だったので本作の耐水合板と違いますが、この世界線だと違ったかしれませんね。でも耐水合板は重いから厳しいかも。
ニトロセルロースは加水分解される上に発火の危険性もあるのでちょっと……合成樹脂は色々と難しいですね。
これからも応援よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます!
赤トンボはシナ合板だったので本作の耐水合板と違いますが、この世界線だと違ったかしれませんね。でも耐水合板は重いから厳しいかも。
ニトロセルロースは加水分解される上に発火の危険性もあるのでちょっと……合成樹脂は色々と難しいですね。
これからも応援よろしくお願いいたします。
- もろこし
- 2026年 03月27日 22時50分
中島が木製機に入れ込んだ世界線かぁ
その影響が戦後まで山野に残るとは、またリアルなお話になってますね。
その影響が戦後まで山野に残るとは、またリアルなお話になってますね。
高鉢 健太様
感想ありがとうございます!
はい、日本に本格的な木製機を!って思って始めたのですが、色々考えてもあんまり歴史は変わりませでした……むしろ史実でも林業圧迫が酷かったのに、耐水合板の誕生でそれが加速される始末です。
リアルすぎて面白くないので論文風にしてみました。
感想ありがとうございます!
はい、日本に本格的な木製機を!って思って始めたのですが、色々考えてもあんまり歴史は変わりませでした……むしろ史実でも林業圧迫が酷かったのに、耐水合板の誕生でそれが加速される始末です。
リアルすぎて面白くないので論文風にしてみました。
- もろこし
- 2026年 03月27日 22時47分
日本海軍は魚雷艇や震洋にベニヤ板用いてるので、
意外と速いのではなかろうか?航空機転用はこの作品どおりとしても
意外と速いのではなかろうか?航空機転用はこの作品どおりとしても
蒼龍様
コメントありがとうございます!
本作では海軍はあくまで航空機の主要部への合板使用を忌諱しているだけなので舟艇への合板使用は史実通り、ただ多分この世界では耐水合板を多用するように変わっていると思います。
航空機については意地になって使ってない可能性が高いですが、終戦間際には史実で間に合わなかった木製機や鋼製機に相当する木製機が生産運用されたと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!
本作では海軍はあくまで航空機の主要部への合板使用を忌諱しているだけなので舟艇への合板使用は史実通り、ただ多分この世界では耐水合板を多用するように変わっていると思います。
航空機については意地になって使ってない可能性が高いですが、終戦間際には史実で間に合わなかった木製機や鋼製機に相当する木製機が生産運用されたと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
- もろこし
- 2026年 03月27日 13時47分
うんうん、面白いです~
僕はかなり前に鍾馗の重量を材質変更で60%に軽くして性能増大を空想した、です。
竹ひごを主材料に採用し接着効果を持つ耐火材で凹凸を埋めて滑らかにする構想?
胴体や翼は最単線構造の外殻、エンジンにも採用し重量を50%低減、
クランク軸にも採用、金属より軽くて強度は在るので軸振動低減に寄与する、たぶん。
耐火性は在るので排気タービンに採用、多少の時間は持つ・・・気がする。
エンジンを軽くしないと性能増大は望み薄・・・思う。
余談、現代です。
1トン爆弾3発を2000km先に時速600km高度2000mで運ぶ10トン以下の無人ジェット機。
燃料気化爆弾を3発同時投下すれば半径500m以内は壊滅・・・思う。
イランのミサイル弾頭は1t・・・らしい。SM-3が20億円なら同程度なのかな?
3トンだと60億円以上・・・空想で1t3発の時速600km巡航ミサイルなら格安、かも?
目標の200km手前で高度500m以下で飛行すれば到達可能、気がする・・・
僕はかなり前に鍾馗の重量を材質変更で60%に軽くして性能増大を空想した、です。
竹ひごを主材料に採用し接着効果を持つ耐火材で凹凸を埋めて滑らかにする構想?
胴体や翼は最単線構造の外殻、エンジンにも採用し重量を50%低減、
クランク軸にも採用、金属より軽くて強度は在るので軸振動低減に寄与する、たぶん。
耐火性は在るので排気タービンに採用、多少の時間は持つ・・・気がする。
エンジンを軽くしないと性能増大は望み薄・・・思う。
余談、現代です。
1トン爆弾3発を2000km先に時速600km高度2000mで運ぶ10トン以下の無人ジェット機。
燃料気化爆弾を3発同時投下すれば半径500m以内は壊滅・・・思う。
イランのミサイル弾頭は1t・・・らしい。SM-3が20億円なら同程度なのかな?
3トンだと60億円以上・・・空想で1t3発の時速600km巡航ミサイルなら格安、かも?
目標の200km手前で高度500m以下で飛行すれば到達可能、気がする・・・
地の草木様
感想ありがとうございます!
架空機を考えるのって楽しいですよね!今回もスーパーウッドの記事とかから発想したんですが、耐水合板の比重や引張強度をみるとジュラルミンに置き換えてもあまり軽量化されないよねって結果になりました。
機体の表面仕上げは良くなるんで速度は上がるしアルミも節約できるんですけど、あまり歴史は変わりそうにありません。木材繋がりでソ連と仲良くならないかなーとも考えたのですが、史実でもソ連から木材を大量に輸入してました……
架空機の速度計算の方は、いちおう後で投稿するつもりではあります。
軽量素材のエンジン主要5C部品への適用は、いすゞがセラミック、三井化学がポリイミドをやってますが、なかなか課題が多いようですね。
これからも応援よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます!
架空機を考えるのって楽しいですよね!今回もスーパーウッドの記事とかから発想したんですが、耐水合板の比重や引張強度をみるとジュラルミンに置き換えてもあまり軽量化されないよねって結果になりました。
機体の表面仕上げは良くなるんで速度は上がるしアルミも節約できるんですけど、あまり歴史は変わりそうにありません。木材繋がりでソ連と仲良くならないかなーとも考えたのですが、史実でもソ連から木材を大量に輸入してました……
架空機の速度計算の方は、いちおう後で投稿するつもりではあります。
軽量素材のエンジン主要5C部品への適用は、いすゞがセラミック、三井化学がポリイミドをやってますが、なかなか課題が多いようですね。
これからも応援よろしくお願いいたします。
- もろこし
- 2026年 03月27日 09時45分
国際信州学院大、理工学部物質材料研究科の八幡と申します。
大変興味深い報告ありがとうございます。2、3点気になることがございましたので素人質問で恐縮ですが質問させてください。
まず樹脂含浸合板の加熱圧着については、板同士の継ぎ目部分に加熱で流動性の下がった樹脂が流れ出て溜まり節のように硬化することで強度が著しく下がる現象が生じます。この点については、充填剤の工夫による樹脂の流動性制御や高周波による瞬間加熱などが技術的に採れる手段かと思いますが、浅野木工場はどのようにこの問題を解決したのでしょうか。
次に、フェノール樹脂を単純に含浸させた強化木は靭性が低く脆いことが知られています。素朴に考えれば、これでは機銃の破孔に耐えられないように思えます。この点を浅野木工場や中島飛行機はどのように解決したのでしょうか。界面制御による部分含浸や、現在のFRPのように長繊維を混ぜ込むコンポジット化などが考えられますがどのように対処したのでしょうか。ソ連のデルタ合板は積層方向を工夫したようですが、引張強度はジュラルミンの半分程度と聞いたことがあります。
大変興味深い報告ありがとうございます。2、3点気になることがございましたので素人質問で恐縮ですが質問させてください。
まず樹脂含浸合板の加熱圧着については、板同士の継ぎ目部分に加熱で流動性の下がった樹脂が流れ出て溜まり節のように硬化することで強度が著しく下がる現象が生じます。この点については、充填剤の工夫による樹脂の流動性制御や高周波による瞬間加熱などが技術的に採れる手段かと思いますが、浅野木工場はどのようにこの問題を解決したのでしょうか。
次に、フェノール樹脂を単純に含浸させた強化木は靭性が低く脆いことが知られています。素朴に考えれば、これでは機銃の破孔に耐えられないように思えます。この点を浅野木工場や中島飛行機はどのように解決したのでしょうか。界面制御による部分含浸や、現在のFRPのように長繊維を混ぜ込むコンポジット化などが考えられますがどのように対処したのでしょうか。ソ連のデルタ合板は積層方向を工夫したようですが、引張強度はジュラルミンの半分程度と聞いたことがあります。
八幡雲鷹様
ご質問ありがとうございます。
まず充填時の流動性確保につきましては、中島飛行機の資料には、貼り合わせる板を可能な限り薄くする、硬化開始温度の手前まで一旦加温し樹脂の流動性を高める、含浸導入剤としてアルコール系溶剤を用いる、等の記載がありました。
この点はソ連のデルタ合板の製法に近く間違いないと考えますが、戦後すぐに浅野木工場が廃業しており中島飛行機の記録も終戦時に多くが処分されているため、詳細については不明な部分が多いのが現状です。
次にフェノール樹脂含浸木の靭性につきましては、たしかに硬化後のフェノール樹脂は耐衝撃性が低く避けられない特性であります。この点はFRPと同様に木材の繊維により繊維方向に対して靭性を補強担保し、合板の製法から各方向に対して均質化がなされております。
中島飛行機の資料によれば、加圧成形時のカエリ防止のため通常の合板と異なり様々な方向で積層したことと、ジュラルミンに比して50から60パーセントの引っ張り強度を持つことが確認されており、ご指摘のあったソ連のデルタ合板の工法や特性とほぼ一致しております。
今後はさらに資料を調査し詳細を明らかにしていきたいと考えます。
……って回答してますが、実は私は電気電子情報工学の専攻なんで化学系は完全に門外漢です、すいませんw
ご質問ありがとうございます。
まず充填時の流動性確保につきましては、中島飛行機の資料には、貼り合わせる板を可能な限り薄くする、硬化開始温度の手前まで一旦加温し樹脂の流動性を高める、含浸導入剤としてアルコール系溶剤を用いる、等の記載がありました。
この点はソ連のデルタ合板の製法に近く間違いないと考えますが、戦後すぐに浅野木工場が廃業しており中島飛行機の記録も終戦時に多くが処分されているため、詳細については不明な部分が多いのが現状です。
次にフェノール樹脂含浸木の靭性につきましては、たしかに硬化後のフェノール樹脂は耐衝撃性が低く避けられない特性であります。この点はFRPと同様に木材の繊維により繊維方向に対して靭性を補強担保し、合板の製法から各方向に対して均質化がなされております。
中島飛行機の資料によれば、加圧成形時のカエリ防止のため通常の合板と異なり様々な方向で積層したことと、ジュラルミンに比して50から60パーセントの引っ張り強度を持つことが確認されており、ご指摘のあったソ連のデルタ合板の工法や特性とほぼ一致しております。
今後はさらに資料を調査し詳細を明らかにしていきたいと考えます。
……って回答してますが、実は私は電気電子情報工学の専攻なんで化学系は完全に門外漢です、すいませんw
- もろこし
- 2026年 03月27日 09時22分
― 感想を書く ―