感想一覧

[良い点]
しかしすごいね。ふと思い立って最初から読みなおしたんだけど、半端無く
加筆されてて別物になってた。
なんと言ってもキャラクターがいきいきしてて、読んでてワクワクする。
一気に読んでしまった。
書きなおすということであれば是非再読したいし、この舞台、この人物たちの物語を
もっと読んでみたいと思った。
面白かった！

[気になる点]
誤字とか。箇所は検索してください。
＞一番早く自体に
＞追想檄に
＞朽ちようで
＞仮装人格である彼（もしかしたら誤字じゃないかも）
＞トーンダウンがが
＞結構鹿に出来ない。
＞僕の祈りが通じたと解釈（ここだけ僕。間接話法としてもちょっと違和感）
＞桐井サッパリ
＞メニューにの野菜
＞椅子跳ね回って
＞マスター表情筋は
＞保障と裏付け（保証？）
＞胡椒と分かる
＞玄海の愚考
＞玄海名の言う
＞以降何書かせ
＞ヒカリの上に（ハリマの上のはず）
＞お嬢様！歩組み手いただいた（ワラタｗ）
＞会談を上る
＞見つけられル場所
＞彼よりも皿に
＞火器がが
＞紙の造形
＞合気道の要領をで
＞実は項見えて
＞回想でただの貨物室に
＞ロブを全て
＞全長30センチほど水晶細工
＞小さなティニーをが
＞その粋
＞同様は既に各員の
＞当艦対の追跡中
＞小型艇の新興
＞その量感から辛くも
＞い実に
＞『春』の容器
＞全巻全速前進
＞第四話「お店に飛び込むオタマジャクシ」（副題と内容が一致していない）

「彼女に尻尾が生えた」というのがよく分からない。そんな描写あっただろうか？
あと、情が移った見張りの人の関係がうまくつながってこない。ティニーたちの偽装親
だったってことなんだろうと思うんだけど、首飾り持ってたの大佐だったよね？
まっったく分からん。意味が通じない。

作者さん一人で分かっていて、分かっているから書かない、だから読者には
まったく伝わらない。そういう部分が多すぎる。
[一言]
　某避難所に書いた内容を転載しておきます。
　口調が２ｃｈノリなのは申し訳ありません。
　連載お疲れ様でした！

[良い点]
　個性豊かなキャラクター造形。その登場人物たちが、その造形に則って、縦横無尽、思う存分動き回っていること。まるでアニメーションを見ているかのような心持ちで、楽しく読ませて頂きました。
[一言]
　四話目くらいまでの頃に一読してツボにはまり、お気に入りにさせていただいた作品です。
　レビューを書きたいなあと思っていたのですが、検索除外されているようなので、今回はやめておきます。是非次の機会に。
　完結おめでとうございます。とても面白かったです！

[良い点]
　オリジナリティあふれる世界造形、個性豊かな人物造形、軽妙な台詞回し。
　緊迫感のある海戦シーン、ドタバタ活劇、少女同士の語らい等、場面場面に見合った、雰囲気と臨場感あふれる語り口。
[一言]
　スチームパンク……では無いですよね。なんと呼べばいいのか、とても魅力的な舞台に心惹かれます。
　更新を楽しみにしています！

[良い点]
はじめまして！
主人公ではありませんが「タマ」のキャラが魅力的でした。良い感じで清涼剤になっています。
ミリの知識はありませんが、潜水艦の戦闘もじっくり楽しめました。戦闘をじっくり楽しむという事はなかなか無かったので、潜水艦独特の空気感を上手く作り出されている結果なのでしょう。素晴らしいです！




[気になる点]
戦闘時の光景はすぐに思い浮かぶ一方、その他の描写は少し分かり辛く、世界観に入り込めない印象がありました。

[一言]
久しぶりの更新という事ですが、これからもがんばってください。

[良い点]
文章表現が巧い。
特に第１話冒頭の潜水艦のシーンは重厚な表現と
詩的な表現の組み合わせでで読んでいて感心しました。

世界観も海上が閉ざされた特殊な海ということで
潜水艦が発展する下地もあるようで、説得力がありいいですね。

題材もミリ系ということで期待しています。
タイトルのおたまじゃくしはこの世界での小型潜水艦を指す俗語なんでしょうか。
その辺も含めて今後に期待しています。
[気になる点]
レイアウトの問題で文字が詰まり過ぎで読みにくい。
せめて数文節ごと、あとは会話の所で空白行を入れてもらえると読みやすいと思います。

あとは場面の転換が分かりにくいのと人物描写が少なくて
人間関係が分かりにくかった。

専門用語、作品固有の単語に解説が欲しいです。
最初、「巡洋艦ファルシオン」を見て「水上艦？」って勘違いしました。
読み返したら潜航巡洋艦ってありますね。
水上艦が制限食ってる世界観のような表現があったので余計に巡洋艦で混乱してしまいました。


[一言]
某晒しスレから来ました。
あちらにも色々書かせてもらいましたが、
気になる作品だったので感想を入れさせてもらいます。