感想一覧
▽感想を書く投稿お疲れ様です!
拝読してまず思ったのは、世間の評価に流されずに肯定的な点と辛口な点がしっかり書かれており独自性が出ていると感じました。
死亡遊戯とか私、fuukuさん程に肯定的にとらえられませんでしたもん(笑) 理由は後程書きますね。
では視聴が被った作品に言及させてください。
・エリスの聖杯は話がなかなかに難解で、入り込めなかったですね〜。
個人的には8話のリリィの死の真相が1番刺さりましたが、序盤でこういった引き込まれる回があればまた違った評価になっていたかもしれません。
あとキリキキリククと唱えて不審人物を判別する教え、逆に危なくない? とか思ったり(笑)
・お気楽領主は主人公がお気楽だから空気感もお気楽になってますが、周りで起きていること、やってることは能力がチートとはいえ、なかなかにハードでしたよね。
ちゃんとお気楽感が演出されるようにビフォーアフターや北斗の拳のヒャッハーのパロディなど工夫しているな、と感じました。
あとヴァンとアルテの親父達の見せ場、2人はプリキュアみたいな魔法の放ちかたがやたらカッコよかったのは何なのか(笑)
・おまごとは、平和回とグロ回の温度差で風邪引きそうなギャップが良かった(仰っている誰もいなくなる演出)ですが、物語の真相がわりと平凡で、同じハードな世界観な百合の処刑少女程の驚きはなかったです。
1番のツッコミどころは看板とか普通に日本語で雰囲気ぶち壊しなところですね。一応オリジンで栄えていた現代風の描写があったので伏線だったのかもですが少し捻って欲しかったです。あと冒険者ギルドがあまりに排他的で治安悪すぎで、こちらこそ正にヘルモード(笑)
そして追放した側のジーンのざまぁが欲しかったですね。最終話でマリアが魔族を憎むあまり闇堕ち、ジーンを唆していたので続けばざまぁはあるのかもですが……。
あとオープニングのデス声が悪目立ちしすぎて、最終話の劇中で流れていたところで変な笑いが出ました。
でもエンディング曲はめっちゃ良い曲!
・貴族転生は終始シリアスでノアの考えも一貫しているから、仰っている謎の高揚感も飽きないんですよね。ネタにされているのはある種シリアスな笑いともとれるのかもしれません(笑)
全体的にストレスなく観れたし皇帝の親心と政治の板挟みからくる葛藤などもあり、最終話も良かったです。
気になったのは、歌姫という役柄上エンディングをアリーチェが歌っているのは妥当なのかもですが、目立っているわりに、いくらなんでも出少な過ぎでは? と思いました。
・ヘルモードは予想を良い意味で裏切ってくれてめっちゃ面白かったですね。
村を出て少し勢い落ちたかな? とも感じましたが、貴族の勤めなどハードな設定もあって2期への良い布石になるんじゃないかと感じでおります。
人情味が感動を呼ぶストーリー展開だけではなく、主人公がやり込みゲーマー気質なのもしっかり描写されていたし、ヘルモードの設定通りすぐに最強にならずに成長を見守れる楽しさもあって非常にバランスの良い作品だと思いました。
・クノンはシリアスなサクセスストーリーになるかと思いきや、イコのクノンを元気付けようとする接し方のおかげで斜め上の方向性に行っちゃたギャップがまず面白いですよね。イコは恩人でもあり戦犯(笑)
幼少期の刷り込みのせいで本人は紳士とナンパを履き違えているのは否めないですが、女性を褒めるときの比喩表現が独特なのも、一歩間違えば貶しているみたいで面白い。
とはいえ、本人的には紳士に徹しているし奇行も魔術に対する探究心からくる想いであり、一貫しているので個人的には終盤も違和感なく楽しめました。
気になったのは魔法で作った目で人物から角や翼が生えていたり背後に蟹が視える理由が知りたかったです。
・器用貧乏はオルンのオリジナル魔法がチート過ぎて、本職の付与術師であるセルマさんが可哀想になってくるレベルでした。
目指すというより既に極めてレベルの高い万能者として完成されてしまっているので、もう少し段階を踏んで欲しかったですかね。
とはいえ、主人公の性格は悪くないし面倒見良いし、ヒロインは可愛いし(セルマさん推しだけど 笑)、黒竜討伐の回は盛り上がったと思います。
あとサイモン枠という言葉は私も耳にしたことはあります。彼の最後は悲惨でしたからね。
オリヴァーの明日はどっちだ!?
・推しの子は毎回楽しみで今期の中でもトップクラスに楽しめましたが、なんといっても最終話の再会をダブルでぶち込んできた展開のカタルシスが半端なかったですね〜。他に言う事ないくらい。
1つ残念だったのはオープニング曲の歌い方が生理的に受け付けなくて、毎回飛ばしていたことですね。映像は凝っていて良かったのですが、凄い耳障りで無理でした。
・グノーシアは終盤、ラキオ株の上昇がとどまることを知らなかったですね(笑)
困った時のラキエモンと言えるくらいにユーリに信頼されていたし、仰るように色物という側面もあったからこその輝きと言いますか。
SQはビジュが良いので色物とは思わなかったですが、キーパーソンでもあったし魅力的なキャラでしたね。
次第に人狼ゲームの人数が増えていったせいで、最終話では初期メン少なっ! と思いましたが、視聴者を慣れさせるために段階を踏んだ構成は上手かったし初期メンの特別感も演出されていて、最終話はノスタルジーすら感じるエモさがありました。
ククルシカ暴走の回では例の人物に恨まれていたのか、初期メンバーみんなやられていたりとか、母親とのトラウマからくる最終話のジナの毒舌だとか、見返すと気付かなかった発見が色々あって作りこまれているなーと。
人狼ゲームだけではなく、オムニバス感覚で観れる一人一人の引き込まれる掘り下げ、ループものとして徐々に謎が解き明かされていくサスペンス感など、それら全てが上手く調和した素晴らしいアニメだったと思います。
・死亡遊戯は分かりづらいなりに解説動画を観ながら「なるほど〜」という楽しみ方をしていたので、ある種一粒で2度美味しい作品だったのですが、デスゲームを崇高なものとして描こうとするのはいかがなものか? 的なことをTERUちゃんさんが仰っているのを聴いて腑に落ちてしまいました。
それでもそれでつまらなくなったとかではなく、楽しめてはいたのですが、最終話は納得いかないことが2つあって推しの子とは真逆の反応になってしまいました。
まずデス紫陽花さん(わたなれ観てませんけど 笑)が兎チームを無傷で全滅させる程の人外じみた強さのはずなのに。それもドラゴンボールのような超人バトルものではなく、リアル寄りの設定なのでその浮世離れしたヤバさがより一層際立って、どうやったらこんな化物に勝てるのか? くらいの絶望感があったのに、ちょっと不意打ちしたくらいであっさり勝ててしまったことですね。もうちょっと説得感のある駆け引きや工夫がないと到底納得できなかったです。
あと時系列を無視した回想は、未来の幽鬼が思い返しているから、という解説がありましたがが、まあそれは良いとして、幽鬼が死亡遊戯で初めて明確な目標を掲げてデス紫陽花さんに挑む決起のシーンで入れる演出じゃないだろと!
最終話だから今までを振り返りエモく見せたいのは分かりますが、さすがに無理があったと思うんです。
まぁ否定的なことを書きましたが、総評はとしては面白かったです。
・フリーレンはトップクラスではないにしろ、安定した面白さはありました。
理由としては最後にちょっと良い話っぽく〆るのも連続すると、いささかマンネリしてしまうところですね。
なので、七崩賢との戦いやゲナウやメトーデの活躍するエピソードが1番楽しめました。
ゲナウの人となりや、メトーデの偏愛ぶりが面白かった!
そして卵王子カイルロッドとは懐かしい! タイトルに反してとんでもない鬱展開で記憶に刻まれた作品でしたが、fuukuさんの楽しみ方の発想には至りませんでした(笑)
・東島丹三郎は、最終回で東島が嬉し泣きしているシーンで不覚にもグッときてしまいました。あれだけ努力してきたのだから、素直に身を結んで良かったね、と。
でもって、そこに至るまでの寄り道がわりと脱線しているのに、独特のギャグセンスと熱量で本筋より面白いまである、とすら感じていた節があったのですが、その上で上手く纏めたなぁと。
特に面白かったエピソードは中尾の親父が出てくるたい焼き回と、ラーメンアイドル回ですね。
原作がどうなっているか分かりませんが、蜘蛛男に愛着が沸いて、敵になって欲しくなかったり。
あと中尾の舎弟3人組、身を呈して中尾を逃がす感動的なシーンなのにアイドルのおっぱい触っているから全然悲壮感なし! そういったギャグなのかシリアスなのか分からないセンスが憎いです(笑)
・29歳独身冒険者は、緩い雰囲気に見せて主人公が腕失ったりスキンヘッドになったり、なかなか攻めてるなー、という印象でした。
あとシリアスなところはわりとシリアスで、リルイの力の暴走で魔物が活性化することを隠したりと、たしかにリアルの村社会だとまず迫害される事案なので、そういう部分が妙にリアリティあって良かったです。
あとイケメンマゾエルフが良い味出してました(笑)
・姫様拷問の時間ですは、マンネリ気味ではあったものの気楽に楽しめたのと、魔王関連の話が1番面白かったです。
1番心が綺麗なのが魔王だったり、会話のキャッチボールを音ゲーのコンボに見立てた演出には笑いました。
声優陣の怪演というとバイクのエンジン音のやつですかね?(笑)
魔都精兵は家族にお色気シーンがバレないか気になってあまり集中できなかったのですが、敵の中に総組長そっくりで声優も同じキャラがいて続きが気になりましたね〜。
そしてスケバン風の魅羅が初心というギャップはあるあるとはいえ、魅力だったのは同意です。
映画タイタニックのラブシーンのパロディとか良かったですね。
何気にご褒美が優希のバイクデートの憧れが反映されているのも良かったです。
・真夜中ハートチューンは、言われて気づきましたが、確かに大して調べもせずに上辺だけなぞって釣ろうとする浅ましさはあったかもですね。
ただ、私の場合しのぶと立花のエピソードが楽しめましたね〜。
立花は序盤でサラッと当番会みたいなのがあったと思ったら、〆でも見せ場があって優遇されていると感じました。まあ原作の展開とアニメの尺の都合なだけかもしれませんが。
でも他キャラと違うのは山吹への好意を照れて隠さない大人っぽさが割と好きだったりします。
なので終盤の展開で弱気になった時の落差がまたヒロインしていて良いんですよね。
んでもって山吹の金持ち設定は、尊大な性格やプライドの高さの理由付けくらいに思って、そこまで深く考えてませんでした(笑)
・メダリストはキャラ多すぎて誰が誰だか把握が……(汗)
そして確かに一期であれだけプッシュされていたミミズの存在を完全に忘れていました(笑)
個人的には司が元アイスダンス出身ということを最大限活かした構成にしたところや、自分の可能性を示してくれる人物がいなかった苦しみや葛藤にフォーカスされた下りに引き込まれました。
そういった掘り下げがあるからこそ、コーチと選手の2人3脚に深みが生まれると言いますか。
・勇者刑は勇者達が曲者揃いで、それが作品の魅力の1つだと思います。
そして確かに刑としては重いですが、死なない設定は緊張完が薄れる要因ではありますね〜。
実際に死んだ描写がないから、記憶が削られる弊害がどんなものなのかによって、そこら辺も変わってくるかもしれません。
とはいはえ、全体通して充分楽しめましたし、ネットの反応でキヴィア団長が「ラブコメ刑に処す」とか言われていた息抜き回も面白かったです。です、まさかラストで本当に処されてしまうとは……是非続きを観たいですね。
ザイロが序盤で言っていた女神は尊大でプライドが高いとう台詞は彼のトラウマからくるものでもあるんでしょうが、みんながみんなテオリッタみたいなタイプではなく、女神にも個性があるのも面白いですね。
撫でられたい承認欲求があるのはみんな同じようですが(笑)
勇者のクズは、城ヶ峰は可愛げがあってわりと好きなのですが、作品全体で見るとコメディチックな作画とだんだんシリアスになっていく作風が致命的に合っていないと感じました。
作画が「吸血鬼すぐ死ぬ」みたいな雰囲気なので、もうちょっとシリアスな画風ならまた違ったかも? 展開のせいとかではなく、何故か緊張感出ないんですよ。
一応私は視聴継続していますが、城ヶ峰の秘密も徐々に明かされてきています。
今期で私がトップクラスに楽しめた作品は、
『推しの子』『ダーウィン事変』『違国日記』『グノーシア』『東島丹三郎』あたりでしょうか。
『勇者刑』『フリーレン』『ヘルモード』『MFゴースト』はその次くらいですね。
春アニメは今のところ『よう実』を観ましたが、相変わらずの面白さでした!
他にもちょこちょこ観てみましたが『霧尾ファンクラブ』というギャグ作品がめちゃくちゃ笑えました。
『春夏秋冬代行者』は評判良いみたいですが個人的には今後次第といったところでしょうか。
最後に今更ながら思いだしましたが、fuukuさんにオススメできる名作がありました。
『アクダマドライブ』
ジャンルはクライムアクション&サイバーパンクです。
ディストピアの中、主要人物達の生き様が最高にカッコよくて、最終話のカタルシスが半端なかったです。
次点で『Helck』
序盤はコメディ色強めのふざけたファンタジーだと思っていたら、中盤から後半にかけてのハードな世界観と泣ける展開で感動しました。
もし余裕があったり気が向いたら観てみてください。
拝読してまず思ったのは、世間の評価に流されずに肯定的な点と辛口な点がしっかり書かれており独自性が出ていると感じました。
死亡遊戯とか私、fuukuさん程に肯定的にとらえられませんでしたもん(笑) 理由は後程書きますね。
では視聴が被った作品に言及させてください。
・エリスの聖杯は話がなかなかに難解で、入り込めなかったですね〜。
個人的には8話のリリィの死の真相が1番刺さりましたが、序盤でこういった引き込まれる回があればまた違った評価になっていたかもしれません。
あとキリキキリククと唱えて不審人物を判別する教え、逆に危なくない? とか思ったり(笑)
・お気楽領主は主人公がお気楽だから空気感もお気楽になってますが、周りで起きていること、やってることは能力がチートとはいえ、なかなかにハードでしたよね。
ちゃんとお気楽感が演出されるようにビフォーアフターや北斗の拳のヒャッハーのパロディなど工夫しているな、と感じました。
あとヴァンとアルテの親父達の見せ場、2人はプリキュアみたいな魔法の放ちかたがやたらカッコよかったのは何なのか(笑)
・おまごとは、平和回とグロ回の温度差で風邪引きそうなギャップが良かった(仰っている誰もいなくなる演出)ですが、物語の真相がわりと平凡で、同じハードな世界観な百合の処刑少女程の驚きはなかったです。
1番のツッコミどころは看板とか普通に日本語で雰囲気ぶち壊しなところですね。一応オリジンで栄えていた現代風の描写があったので伏線だったのかもですが少し捻って欲しかったです。あと冒険者ギルドがあまりに排他的で治安悪すぎで、こちらこそ正にヘルモード(笑)
そして追放した側のジーンのざまぁが欲しかったですね。最終話でマリアが魔族を憎むあまり闇堕ち、ジーンを唆していたので続けばざまぁはあるのかもですが……。
あとオープニングのデス声が悪目立ちしすぎて、最終話の劇中で流れていたところで変な笑いが出ました。
でもエンディング曲はめっちゃ良い曲!
・貴族転生は終始シリアスでノアの考えも一貫しているから、仰っている謎の高揚感も飽きないんですよね。ネタにされているのはある種シリアスな笑いともとれるのかもしれません(笑)
全体的にストレスなく観れたし皇帝の親心と政治の板挟みからくる葛藤などもあり、最終話も良かったです。
気になったのは、歌姫という役柄上エンディングをアリーチェが歌っているのは妥当なのかもですが、目立っているわりに、いくらなんでも出少な過ぎでは? と思いました。
・ヘルモードは予想を良い意味で裏切ってくれてめっちゃ面白かったですね。
村を出て少し勢い落ちたかな? とも感じましたが、貴族の勤めなどハードな設定もあって2期への良い布石になるんじゃないかと感じでおります。
人情味が感動を呼ぶストーリー展開だけではなく、主人公がやり込みゲーマー気質なのもしっかり描写されていたし、ヘルモードの設定通りすぐに最強にならずに成長を見守れる楽しさもあって非常にバランスの良い作品だと思いました。
・クノンはシリアスなサクセスストーリーになるかと思いきや、イコのクノンを元気付けようとする接し方のおかげで斜め上の方向性に行っちゃたギャップがまず面白いですよね。イコは恩人でもあり戦犯(笑)
幼少期の刷り込みのせいで本人は紳士とナンパを履き違えているのは否めないですが、女性を褒めるときの比喩表現が独特なのも、一歩間違えば貶しているみたいで面白い。
とはいえ、本人的には紳士に徹しているし奇行も魔術に対する探究心からくる想いであり、一貫しているので個人的には終盤も違和感なく楽しめました。
気になったのは魔法で作った目で人物から角や翼が生えていたり背後に蟹が視える理由が知りたかったです。
・器用貧乏はオルンのオリジナル魔法がチート過ぎて、本職の付与術師であるセルマさんが可哀想になってくるレベルでした。
目指すというより既に極めてレベルの高い万能者として完成されてしまっているので、もう少し段階を踏んで欲しかったですかね。
とはいえ、主人公の性格は悪くないし面倒見良いし、ヒロインは可愛いし(セルマさん推しだけど 笑)、黒竜討伐の回は盛り上がったと思います。
あとサイモン枠という言葉は私も耳にしたことはあります。彼の最後は悲惨でしたからね。
オリヴァーの明日はどっちだ!?
・推しの子は毎回楽しみで今期の中でもトップクラスに楽しめましたが、なんといっても最終話の再会をダブルでぶち込んできた展開のカタルシスが半端なかったですね〜。他に言う事ないくらい。
1つ残念だったのはオープニング曲の歌い方が生理的に受け付けなくて、毎回飛ばしていたことですね。映像は凝っていて良かったのですが、凄い耳障りで無理でした。
・グノーシアは終盤、ラキオ株の上昇がとどまることを知らなかったですね(笑)
困った時のラキエモンと言えるくらいにユーリに信頼されていたし、仰るように色物という側面もあったからこその輝きと言いますか。
SQはビジュが良いので色物とは思わなかったですが、キーパーソンでもあったし魅力的なキャラでしたね。
次第に人狼ゲームの人数が増えていったせいで、最終話では初期メン少なっ! と思いましたが、視聴者を慣れさせるために段階を踏んだ構成は上手かったし初期メンの特別感も演出されていて、最終話はノスタルジーすら感じるエモさがありました。
ククルシカ暴走の回では例の人物に恨まれていたのか、初期メンバーみんなやられていたりとか、母親とのトラウマからくる最終話のジナの毒舌だとか、見返すと気付かなかった発見が色々あって作りこまれているなーと。
人狼ゲームだけではなく、オムニバス感覚で観れる一人一人の引き込まれる掘り下げ、ループものとして徐々に謎が解き明かされていくサスペンス感など、それら全てが上手く調和した素晴らしいアニメだったと思います。
・死亡遊戯は分かりづらいなりに解説動画を観ながら「なるほど〜」という楽しみ方をしていたので、ある種一粒で2度美味しい作品だったのですが、デスゲームを崇高なものとして描こうとするのはいかがなものか? 的なことをTERUちゃんさんが仰っているのを聴いて腑に落ちてしまいました。
それでもそれでつまらなくなったとかではなく、楽しめてはいたのですが、最終話は納得いかないことが2つあって推しの子とは真逆の反応になってしまいました。
まずデス紫陽花さん(わたなれ観てませんけど 笑)が兎チームを無傷で全滅させる程の人外じみた強さのはずなのに。それもドラゴンボールのような超人バトルものではなく、リアル寄りの設定なのでその浮世離れしたヤバさがより一層際立って、どうやったらこんな化物に勝てるのか? くらいの絶望感があったのに、ちょっと不意打ちしたくらいであっさり勝ててしまったことですね。もうちょっと説得感のある駆け引きや工夫がないと到底納得できなかったです。
あと時系列を無視した回想は、未来の幽鬼が思い返しているから、という解説がありましたがが、まあそれは良いとして、幽鬼が死亡遊戯で初めて明確な目標を掲げてデス紫陽花さんに挑む決起のシーンで入れる演出じゃないだろと!
最終話だから今までを振り返りエモく見せたいのは分かりますが、さすがに無理があったと思うんです。
まぁ否定的なことを書きましたが、総評はとしては面白かったです。
・フリーレンはトップクラスではないにしろ、安定した面白さはありました。
理由としては最後にちょっと良い話っぽく〆るのも連続すると、いささかマンネリしてしまうところですね。
なので、七崩賢との戦いやゲナウやメトーデの活躍するエピソードが1番楽しめました。
ゲナウの人となりや、メトーデの偏愛ぶりが面白かった!
そして卵王子カイルロッドとは懐かしい! タイトルに反してとんでもない鬱展開で記憶に刻まれた作品でしたが、fuukuさんの楽しみ方の発想には至りませんでした(笑)
・東島丹三郎は、最終回で東島が嬉し泣きしているシーンで不覚にもグッときてしまいました。あれだけ努力してきたのだから、素直に身を結んで良かったね、と。
でもって、そこに至るまでの寄り道がわりと脱線しているのに、独特のギャグセンスと熱量で本筋より面白いまである、とすら感じていた節があったのですが、その上で上手く纏めたなぁと。
特に面白かったエピソードは中尾の親父が出てくるたい焼き回と、ラーメンアイドル回ですね。
原作がどうなっているか分かりませんが、蜘蛛男に愛着が沸いて、敵になって欲しくなかったり。
あと中尾の舎弟3人組、身を呈して中尾を逃がす感動的なシーンなのにアイドルのおっぱい触っているから全然悲壮感なし! そういったギャグなのかシリアスなのか分からないセンスが憎いです(笑)
・29歳独身冒険者は、緩い雰囲気に見せて主人公が腕失ったりスキンヘッドになったり、なかなか攻めてるなー、という印象でした。
あとシリアスなところはわりとシリアスで、リルイの力の暴走で魔物が活性化することを隠したりと、たしかにリアルの村社会だとまず迫害される事案なので、そういう部分が妙にリアリティあって良かったです。
あとイケメンマゾエルフが良い味出してました(笑)
・姫様拷問の時間ですは、マンネリ気味ではあったものの気楽に楽しめたのと、魔王関連の話が1番面白かったです。
1番心が綺麗なのが魔王だったり、会話のキャッチボールを音ゲーのコンボに見立てた演出には笑いました。
声優陣の怪演というとバイクのエンジン音のやつですかね?(笑)
魔都精兵は家族にお色気シーンがバレないか気になってあまり集中できなかったのですが、敵の中に総組長そっくりで声優も同じキャラがいて続きが気になりましたね〜。
そしてスケバン風の魅羅が初心というギャップはあるあるとはいえ、魅力だったのは同意です。
映画タイタニックのラブシーンのパロディとか良かったですね。
何気にご褒美が優希のバイクデートの憧れが反映されているのも良かったです。
・真夜中ハートチューンは、言われて気づきましたが、確かに大して調べもせずに上辺だけなぞって釣ろうとする浅ましさはあったかもですね。
ただ、私の場合しのぶと立花のエピソードが楽しめましたね〜。
立花は序盤でサラッと当番会みたいなのがあったと思ったら、〆でも見せ場があって優遇されていると感じました。まあ原作の展開とアニメの尺の都合なだけかもしれませんが。
でも他キャラと違うのは山吹への好意を照れて隠さない大人っぽさが割と好きだったりします。
なので終盤の展開で弱気になった時の落差がまたヒロインしていて良いんですよね。
んでもって山吹の金持ち設定は、尊大な性格やプライドの高さの理由付けくらいに思って、そこまで深く考えてませんでした(笑)
・メダリストはキャラ多すぎて誰が誰だか把握が……(汗)
そして確かに一期であれだけプッシュされていたミミズの存在を完全に忘れていました(笑)
個人的には司が元アイスダンス出身ということを最大限活かした構成にしたところや、自分の可能性を示してくれる人物がいなかった苦しみや葛藤にフォーカスされた下りに引き込まれました。
そういった掘り下げがあるからこそ、コーチと選手の2人3脚に深みが生まれると言いますか。
・勇者刑は勇者達が曲者揃いで、それが作品の魅力の1つだと思います。
そして確かに刑としては重いですが、死なない設定は緊張完が薄れる要因ではありますね〜。
実際に死んだ描写がないから、記憶が削られる弊害がどんなものなのかによって、そこら辺も変わってくるかもしれません。
とはいはえ、全体通して充分楽しめましたし、ネットの反応でキヴィア団長が「ラブコメ刑に処す」とか言われていた息抜き回も面白かったです。です、まさかラストで本当に処されてしまうとは……是非続きを観たいですね。
ザイロが序盤で言っていた女神は尊大でプライドが高いとう台詞は彼のトラウマからくるものでもあるんでしょうが、みんながみんなテオリッタみたいなタイプではなく、女神にも個性があるのも面白いですね。
撫でられたい承認欲求があるのはみんな同じようですが(笑)
勇者のクズは、城ヶ峰は可愛げがあってわりと好きなのですが、作品全体で見るとコメディチックな作画とだんだんシリアスになっていく作風が致命的に合っていないと感じました。
作画が「吸血鬼すぐ死ぬ」みたいな雰囲気なので、もうちょっとシリアスな画風ならまた違ったかも? 展開のせいとかではなく、何故か緊張感出ないんですよ。
一応私は視聴継続していますが、城ヶ峰の秘密も徐々に明かされてきています。
今期で私がトップクラスに楽しめた作品は、
『推しの子』『ダーウィン事変』『違国日記』『グノーシア』『東島丹三郎』あたりでしょうか。
『勇者刑』『フリーレン』『ヘルモード』『MFゴースト』はその次くらいですね。
春アニメは今のところ『よう実』を観ましたが、相変わらずの面白さでした!
他にもちょこちょこ観てみましたが『霧尾ファンクラブ』というギャグ作品がめちゃくちゃ笑えました。
『春夏秋冬代行者』は評判良いみたいですが個人的には今後次第といったところでしょうか。
最後に今更ながら思いだしましたが、fuukuさんにオススメできる名作がありました。
『アクダマドライブ』
ジャンルはクライムアクション&サイバーパンクです。
ディストピアの中、主要人物達の生き様が最高にカッコよくて、最終話のカタルシスが半端なかったです。
次点で『Helck』
序盤はコメディ色強めのふざけたファンタジーだと思っていたら、中盤から後半にかけてのハードな世界観と泣ける展開で感動しました。
もし余裕があったり気が向いたら観てみてください。
感想ありがとうございます!
>世間の評価に流されずに肯定的な点と辛口な点がしっかり書かれており
今回特にこだわっていた所なのでそういって頂けると本当に嬉しいですm(__)m
エリス難解な作品の1つですね キリリキリクク確かに!
お気楽領主のビフォーアフターやヒャッハー良かったですね
主人公だけ持ち上げ追放側を貶める作品多い中おやじ達のかっこよさ出したの好感持てました
そういえばハードな百合は処刑少女ありました!おまごとは最初からB級アニメ枠で考えてたので思い浮かびませんでした(^^;あれこそ2期作るべき作品ですが総括で触れていた、シリアスな作品の人気の弱さが影響受けているとしたら残念です
アリーチェの声優は夏のリリカルなのはの主演など売り出し中みたいで大人の事情なのかも
サブキャラの声優がOPやEDの作品て結構多いですよね
ヘルモードバランスの良さ分かります!成長も強すぎず弱すぎず良い塩梅でした
クノンのセリフはほんと独自性あって面白かったです
>人物から角や翼が生えていたり背後に蟹が視える理由
人が夢で見るような、クノンの深層心理とか?私の場合、夢で知り合いが出るとき現実と違う部分があり、それが深層心理なのかなと
推しの子のOPはセクシー系で規制多い時代覇権アニメの割に攻めてるなと 2期のOPは舞台と言うことで女性向け感あったので戻してくれたと評価してます
グノーシア、サブキャラを公平に描くのでなくラキオに焦点当てたの良かったなと
細かい設定多く気付いてない所たくさんありそうでいずれ見返したいものです 神アニメでした!
死亡遊戯 そういえば時系列違いますね 気づきませんでした(^^;
人間身体の基礎能力にそんなに差はないと思うんです。デス紫陽花さんの強さは肉体的というより殺しに躊躇ない精神的なものが強く、幽鬼の精神力が勝ってたならあっさり勝った方が逆にリアルと言う風に解釈してます あとは師匠との戦いで消耗してたとか?
>卵王子カイルロッドとは懐かしい
ご存じでしたか!ヒロインが中盤で退場でその後が描かれるなんて現代でも珍しいですね 図書館で読みましたが子供の私をダークストーリーの沼に沈めた作品かもしれません(^^;
東島丹三郎はたしかオムライスさんに薦めて頂いた作品ですね、見てほんと良かったです、センスも演出も良い作品でした
姫様拷問のバイク音は反則(笑)思わずニコ動で見返しました
ご家族いると魔都精兵みたいなアニメ見るの大変ですね、それでも見る所にオムライスさんのアニメ魂を感じます!
山吹の金持ち設定ですが、まだ家庭環境とか出てないですよね 焦点当たる日来るのかどうか 出てきて例えばアベムジカの祥子みたいに支援しても4人は喜ばなそうだし絡めるのが難しいなと
>メダリストはキャラ多すぎて誰が誰だか把握が
私もそうです(^^;まさにバーゲンセール
司にも焦点当たってW主人公的になってるのいいですね
>ラブコメ刑に処す
それは知らなかったです!ザブトン1枚 死なない設定については緊張感が欲しい所です 例えば敵に回るとか、死ぬ以上に厄介なリスクがあればとも思います
勇者のクズもし見届けたら教えてください 2クールと言うことで後半面白い要素がある気もします
よう実4クール目めちゃくちゃ良いですね!
Helckは当時気になりつつ踏み切れなかったタイトルで後押しありがとうございます
アクダマドライブ 好きなゲームダンガンロンパのスタッフが関わってるんですね、これは好きになれそうです
>世間の評価に流されずに肯定的な点と辛口な点がしっかり書かれており
今回特にこだわっていた所なのでそういって頂けると本当に嬉しいですm(__)m
エリス難解な作品の1つですね キリリキリクク確かに!
お気楽領主のビフォーアフターやヒャッハー良かったですね
主人公だけ持ち上げ追放側を貶める作品多い中おやじ達のかっこよさ出したの好感持てました
そういえばハードな百合は処刑少女ありました!おまごとは最初からB級アニメ枠で考えてたので思い浮かびませんでした(^^;あれこそ2期作るべき作品ですが総括で触れていた、シリアスな作品の人気の弱さが影響受けているとしたら残念です
アリーチェの声優は夏のリリカルなのはの主演など売り出し中みたいで大人の事情なのかも
サブキャラの声優がOPやEDの作品て結構多いですよね
ヘルモードバランスの良さ分かります!成長も強すぎず弱すぎず良い塩梅でした
クノンのセリフはほんと独自性あって面白かったです
>人物から角や翼が生えていたり背後に蟹が視える理由
人が夢で見るような、クノンの深層心理とか?私の場合、夢で知り合いが出るとき現実と違う部分があり、それが深層心理なのかなと
推しの子のOPはセクシー系で規制多い時代覇権アニメの割に攻めてるなと 2期のOPは舞台と言うことで女性向け感あったので戻してくれたと評価してます
グノーシア、サブキャラを公平に描くのでなくラキオに焦点当てたの良かったなと
細かい設定多く気付いてない所たくさんありそうでいずれ見返したいものです 神アニメでした!
死亡遊戯 そういえば時系列違いますね 気づきませんでした(^^;
人間身体の基礎能力にそんなに差はないと思うんです。デス紫陽花さんの強さは肉体的というより殺しに躊躇ない精神的なものが強く、幽鬼の精神力が勝ってたならあっさり勝った方が逆にリアルと言う風に解釈してます あとは師匠との戦いで消耗してたとか?
>卵王子カイルロッドとは懐かしい
ご存じでしたか!ヒロインが中盤で退場でその後が描かれるなんて現代でも珍しいですね 図書館で読みましたが子供の私をダークストーリーの沼に沈めた作品かもしれません(^^;
東島丹三郎はたしかオムライスさんに薦めて頂いた作品ですね、見てほんと良かったです、センスも演出も良い作品でした
姫様拷問のバイク音は反則(笑)思わずニコ動で見返しました
ご家族いると魔都精兵みたいなアニメ見るの大変ですね、それでも見る所にオムライスさんのアニメ魂を感じます!
山吹の金持ち設定ですが、まだ家庭環境とか出てないですよね 焦点当たる日来るのかどうか 出てきて例えばアベムジカの祥子みたいに支援しても4人は喜ばなそうだし絡めるのが難しいなと
>メダリストはキャラ多すぎて誰が誰だか把握が
私もそうです(^^;まさにバーゲンセール
司にも焦点当たってW主人公的になってるのいいですね
>ラブコメ刑に処す
それは知らなかったです!ザブトン1枚 死なない設定については緊張感が欲しい所です 例えば敵に回るとか、死ぬ以上に厄介なリスクがあればとも思います
勇者のクズもし見届けたら教えてください 2クールと言うことで後半面白い要素がある気もします
よう実4クール目めちゃくちゃ良いですね!
Helckは当時気になりつつ踏み切れなかったタイトルで後押しありがとうございます
アクダマドライブ 好きなゲームダンガンロンパのスタッフが関わってるんですね、これは好きになれそうです
- fuuku
- 2026年 04月05日 20時30分
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