↓ ↑ページトップへ

感想一覧

▽感想を書く
これは名作ではないでしょうか。少なくとも私はそう思います。
  • 投稿者: 加味不左司
  • 50歳~59歳 男性
  • 2026年 04月29日 20時16分
感想ありがとうございます。

「名作」という言葉をこの作品に向けていただけたこと、書き手として深く、ありがたく受け止めています。

ソクラテスが哲人である以前に、一人の重装歩兵として戦場に立っていた日々にも、誰かが小説として光を当ててもいいのではないか――そんな思いで書いた作品でした。

それが少しでも届いたのだとしたら、書いてよかったと心から思います。
タイトルにやられました。
ソクラテスが重装歩兵だったのは史実、強かったのも、史実。
それがこんなにも面白い話になるとは。
哲学者になる前から、ソクラテスはソクラテスだったのが、面白い。
  • 投稿者: muchi
  • 2026年 04月22日 18時09分
感想ありがとうございます。
「哲学者になる前から、ソクラテスはソクラテスだった」——このテーマを言葉にしていただけて、書き手として何より救われる気持ちです。
史実のソクラテスは、哲学者としての顔より先に、兵士としての顔が同時代人に知られていたはずです。その順序を取り戻したい気持ちが、この短編の出発点でした。
お読みいただき、言葉にしてくださって、ありがとうございました。
ソクラテスとアルキビアデスらしく、dialogosになっているのにびっくりしましたよ。
  • 投稿者: △
  • 2026年 04月19日 20時54分
感想ありがとうございます。
プラトンの初期対話篇のリズムが好きで、それを意識しました。ソクラテスが相手の答えを受けて一拍置く、あの独特の間を、戦場の緊張の中にどう持ち込めるかが書きながらの課題でした。
dialogosと読み取っていただけたのは、書き手として何よりの喜びです。