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 読ませていただきましたぁ。

 いつの事だったか忘れてしまいましたが、過去に大学生のグループ? だったか、サークルだったかが洞窟内の水湖で行方不明になるという事件なのか事故なのかわからないものがありましたよね。

 それが謎に満ちていて、今でも未解決事件とか謎事件に取り扱われるってことがあるようですけど、そんなことを思い出しましたね。(;^ω^)

 暗い中で、人はいても周囲は見えず、信じる者は手探りのロープだけ――という状況となると、ちょっとしたことでパニックになりそうで、私はできる気が、いややる気が起きないです。
 閉所恐怖症でもないし、遠泳もできるんですけど、こういう『何があるかわからない』感を感じるところでは、足がすくみそうですね。

 作中でもそうですが、かなり勇気をもって行動しないとできないことも多くあると思うし、良く遠足などでは『帰りつくまでが』とか言われますけど、本当に外に出るまではと感じますね。

 ずっと閉所にいる不安、ずっと暗所にいる不安。
 お日様を見て『生きてる!!』って感じられる、その瞬間の達成感は凄いんじゃないかなと思います。

 仲間との信頼、絆、そういうモノを感じさせていただける作品でした(*^-^*)
武 頼庵さん、感想ありがとうございます。
三重県志摩沿岸の海女さんの世界に、妖怪トモカヅキの伝承があることを知り、いつかはこれをネタに小説を書きたいと思っていました。海女さんの民俗学の本を集めたり、ホームページを閲覧したりしてそれなりに勉強してきたつもりなのですが……。
ですけども、何度も頓挫しておりまして……。

というのも、今どき海女さんを主人公にし(ひと昔のNHKの連続ドラマじゃあるまいし)、海女の世界と人間模様を描くのも、これじゃない感が否めず、どうも興が乗らなかったのです。

で。
前にテレビ番組でケイブダイビングの特集を観たことがあり、これは使えるな、つい先日思い立ちました。
いささか時間が足りず、テクニカルタームはかなり怪しい部分はあると思います。もし専門家の方が読まれ、ツッコまれたら恥ずかしい限り。ですので、この際エンタメとして割り切ってくれたら幸いです。もし致命的な誤りがあれば、不徳の致すところです。

……書いた本人が言うのもナニですが、そら僕だってこんな恐ろしい趣味というか道楽にはハマりません。
暗闇で迷子になったら気が狂う自信があります。YouTubeでケイブダイビングを検索すれば、いくらでも遭難・死亡事故の動画が見つかり、ゾッとさせられます。
ですが、こうやって自分の知らない世界を書いてみると、それはそれで楽しい体験でした。

……このたびはお読みいただき、ありがとうございました(*^-^*)
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