感想一覧

[気になる点]
誤字報告

エピローグ：アフリカの星は・・・・・・・・
《マルセイユ大尉を捕虜にしようと言った撃墜王---Cは勲章剥奪後に不名誉な渾名を頂戴した。》
《そしてウォルター氏の両親---CとDは、ウォルター氏が諜報部員になった途端に絶縁されたらしい。》
Cが被ってます。

[一言]
ウォルタ−とカリオストロ！！ヘルシングとルパンという結構な有名どころから来ましたね

[一言]
また一気読みしました。
ウォルターさん、若い頃はまたやんちゃでしたね。

・第一章：あと一機で
＞この戦いだって、要は“政治の延長”でしかない。
「悪魔の辞典」曰く
“戦闘”：舌先ではほどけなかった政治的もつれを歯でほどくという手段。
という皮肉があります。


＞エーリッヒ・アルフレート・ハルトマン
エースコンバット５の主人公ブレイズこと「ブービー」のモデルらしいですね、童顔だからブービー（赤子）とか言われたりして。

＞エピローグ：アフリカの星は・・・・・・・・
最後は一体どういう事なのでしょうか。
思い出が見せたウォルターの幻視？それともジブチが勲章を連れ去っていっただけなのでしょうか？

[一言]
マルセイユがかっこよかったです～☆
やんちゃ坊主万歳ヽ(*´∀｀)ノ！！

戦記(特に現実の歴史的なもの)ものは、その裏になにがあったのかとか、そういったことを考え出すと、切なくなったりすることが多いです。

国内事情もからんで、やむにやまなく戦争へと駆け足で進んでいったり、悪者にされがちなソ連も、一般庶民たちは粛正の恐怖に怯えていたりするんですよね。
そういったものを考え出すときりがないのですが、戦史系の書き物の奥深さではないかなと、時折思ったりいたします。

ちなみに、マルセイユとネモネモはドイツ語を話していたのでしょうか？　それとも英語(´・ω・｀)？

[一言]
お久しぶりです～☆

ドラキュラ様と同時期のお話ネタかぶりでびっくりしております(*'ー')！
わたしも、手探りでドイツ空軍を扱っていますが、空軍関係は本当に手探りです……。内心、「歩兵戦闘のほうが楽だわ……」とか思いながら書いていますが、ドラキュラ様が、戦闘機乗りのお話ということでドキドキしながら参考にさせていただこうかと……！　思って読ませていただいています。

ではではへんてこりんなコメントで失礼いたしました～ヽ(*´∀｀)ノ

[一言]
さっそく、読ませて頂きました。
飛行機好きの僕としてはワクワク、
ドキドキです。
マーリンエンジンの音が聞こえて来そうです。
今後の展開が楽しみです。