感想一覧

いつも感想ありがとうございます〜再終話がいよいよ間近になってきました。最後まで頑張りますです！　画力もさらにアップするために奮起中です！

でも魚人の画質については多分大体変わりませんw(なお、この後も挿絵は出てきますyo)　

感想ありがとうございます〜

ボブ生誕からはや二年以上の月日が流れてるんですね(汗)最早、エミリーとジェシーまで出現せんばかりの状態……

ラストに向けて疾走中ですがボブと父親の確執は一体どうなるのか！？　ハンバーガー早食い大会に出場したジョンは優勝することができるのか！？　後々わかりません(おぃ)

※注※キリト→なんたらオンラインの主人公


確かに名前似てますなw実際、これを始めた頃にあれを読んだ覚えがあるし……いやいや、特にネーミングと関係は無いと思います。確か「切り絵貼ると」で「切江遥人」だったハズ。


そんなハルトの事は最新話の時点で大分わかってきていますよ。再終話までに伏線はほぼ回収できそうなのでその点はご安心ください〜

感想ありがとうm(_ござい_)mます。

実は、筒井さんの作品とは今のところ無縁であります(汗)若い頃は色々挑戦していたんですね！ 今はどうなんだろう……どちらかというと筒井さんは(辛口)批評家のイメージが強い感じです。辛い時は本当に辛い〜

しかし、このお話は数ヶ月更新出来ていないのが心苦しいですね(汗)最後までの展開は決まっているのですが如何せん挿し絵が(汗)

　ご指摘ありがとうございます！
　誤字の部分は直しておきました。


　バルトはスゴいんだかスゴくないんだかわからない、謎多き人物です。
　多分今後も活躍するハズ……これからも登場人物達の色々な事実も明らかになっていくので、引き続きドキムネ（？）でお願いいたします～　



　

　感想ございます～
　主人公のイライラぶりを体感できたようで、なにより(？)です！
　各言動や言葉は、魚人じゃなかったらまたニュアンスが変わりそうですね……美少年とかクールな青年探偵なんかに置き換えるとイラっとくる確率はグッと下がるに違いありませんが、置き換えることは無いのでイラっと来ないかどうかは不明ですと言うこのまどろっこしい文章にイラっとしてしまったら本当にゴメンナサイです。

　一応にコメディなので、今後もまえがきは楽しく書きたいですね～
　　　

　コメントありがとうございます！

　楽しく読んでいただけたようで、大変嬉しいです。
　文章の構成も読みやすく感じていただけたようでよかったです。

　この物語はまだまだ続きます。
　より楽しんでいただけるように頑張って描きますので、これからもよろしくお願いします～
　

　感想ありがとうございます～
　ここまで読んでいただき、大変嬉しいです！


　さて、孔雀の件についてですが……
　おそらく、あの部分でハルトが孔雀の名を出したのは以下の理由が有力だと思われます。


　（１）ハルトはおじいさんから話を聞いた内容を元にして言っているので、そのおじいさんが他の鳥を孔雀と勘違いしてそのままハルトに誇大気味に話してしまい、それを鳥に詳しくないハルトが本当の事だと解釈してしまった。

　（２）国では認定されていないが、大蛙山には実際に孔雀が生息している。過去に、何者かが飼育していたものを山に放ったため、それが密かに繁殖したと言う話もある。（この噂は、作品内の世界では都市伝説になっている……とか）


　
　ちなみに、孔雀を出したのには実は元ネタがあります。
　私が昔山登りをした時に孔雀のような美しい鳥を見つけたと言う経験によるものです。
　今だに、あの鳥を見た時のトキメキ感は忘れません。日本は離島以外には生息していないようですが、もしかしたら野生孔雀が日本にも……と淡い期待を抱いてしまう私なのでした。


　補完になっているかどうかは微妙ですが、上記の理由から内容の変更はしない事にします。
　ちなみに、他にも理由があるかもしれません。お楽しみに～　
　
　

　感想ありがとうございます！
　これからも魚人は出てきますのでヨロシクおねがいいたします～

　そういえば、この話のジャンルはコメディで良いのか、それともラブコメなのか、はたまた……
　今後の展開にご期待ください。

　感想ありがとうございます！
　タイトルに負けないような、楽しいお話を目指していきたいと思いますので、今後もヨロシクお願いたします。



　間違いは早速修正しておきますね～
　元になった短編のキャラクターが「田中」だったのでついつい間違えてしまったようです。