感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
[一言]
 更新お疲れ様です。お待ちしておりました!最新話を読む事が出来てとても嬉しいです。

 今回はロキ様とヘイムダル様のまた意外な面が見られてとても楽しい話でした。
 本当にツッコミ所満載のロキ様との知識。姉妹の動向も気になりますが、このペアも違う意味で目が放せないなぁ…。

 更新はむしろこれまでがハイペースだったとも思いますので、無理をなさらない様にして下さいね。
  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 09月05日 10時18分
長らくお待たせして本当に申し訳ありませんでした!!
緩いペースになりますが、しっかり更新していきますので、ぜひ見捨てないでやってくださいね(笑)
  • 詞葉
  • 2012年 09月05日 22時06分
[一言]
 更新お疲れ様です。
 久々の人間界。でも姉妹の考えはやはりすれ違ったままですね。
 セロシアはもう一点に考えが絞られている様で心配です。
 ロキ様、ヘイムダル様がどう関わって来るのか?彼女達にとって、良い方向になれば良いのですが…。活躍に期待したいと思います。

 お仕事の方も大変ですね。無理をしない様にして下さい。
  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 07月11日 00時35分
[一言]
 更新お疲れ様です。
姉妹の歩む道がまた離れて行く…。そしてロキ様とセルリア、ヘイムダル様とセロシアの二組の関係も近づいて行く様で、間にはやはり大きな壁が有る様です。

 ロキ様の台詞には同じ様な心の闇を抱えてしまっているセルリアへの複雑な感情が見えて、何とも切ないですね。

 セロシアは…彼女の意思は今は誰にも変えられそうにないですね。それでもヘイムダル様に希望を託したいと思います!

  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 07月01日 23時06分
 感想ありがとうございます!
 双子といっても、いつまでも一緒にはいられませんからね……。
 仲良くなる神と人間。でも違う種族と過ごした年月の違いにより、壁は大きいままです。

 ロキとセルリア。ヘイムダルとセロシア。
 第三章からはそれぞれの主と従者の特徴を出していきたいと思います!!
  • 詞葉
  • 2012年 07月02日 23時55分
[一言]
 更新お疲れ様です。
 今回はバルドル様、トール様登場ですね。
 トール様は私個人として、「こんな感じだと格好良いな」と思っていたイメージとぴったりだったので、既にお気に入りです。
 バルドル様は今回はタイミングが悪かったとしか言い様が無いですね。トール様の言う通り、本当は良い方なのでしょうけど…。

 ロキ様、ヘイムダル様の新たな一面が観られたのは良かったです。セルリア、セロシアの二人に対する思い遣りが観られて嬉しかった!
 バルドル様、今回は残念でしたが読者的には良い仕事して頂きました!
  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 06月27日 15時27分
 お久しぶりの更新になりました。
 前回登場したトール。私のイメージは『まだちょっと若々しいいいオッチャン』です(笑)
 バルドルは……いい人なんですが、たぶん、ちょっと思慮の足りないところがあるのと、小さな親切大きなお世話になるタイプなんだと思います。

 ピンク色のパンサーに静かにドン引きするヘイムダルとか、おちゃらけていないロキとか、彼らも生きているものとして色んな感情がありますから、それを少しずつ出していければと思います!
  • 詞葉
  • 2012年 06月30日 22時51分
[一言]
 更新お疲れ様です。パーティーの和やかな雰囲気の中だからこそ、ロキの台詞が深く響きますね…。
 人間を遥かに超えた力を持ちながら、運命に縛られた神の悲哀が見えた気がします。

 また、お互いを想いながらすれ違って行く姉妹。もどかしく切ないですね。

 こうして良質な作品を読む事が出来るのは幸せな事だと思います。
 日々の活力になりますね!
  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 06月25日 21時33分
感想ありがとうございます。
イメージとしては、絶対者である神様ですが、この話の神様も『絶対』を探していますね。
けれど神様だから、『絶対』はないということも知っているのかもしれないです。

姉妹に関しては、依存度と成長のスピードに差があるのでしょう。
引っ張っているように見えながら、世界のほとんどがセルリアだったセロシア。
守られているように見えながら、自分の世界もちゃんと持っているセルリア。
この違いが少しずつ出てきてますね。


りょ、良作になっているのかどうかはわかりませんが、武蔵坊様の活力になっていると思うと嬉しいです!
ありがとうございます!!
  • 詞葉
  • 2012年 06月25日 22時47分
[一言]
 更新お疲れ様です。今回は姉妹それぞれの従者としての暮らしがわかりました。
 セロシア、神様相手になんて事を!でも確かにヘイムダル様にも原因有りますね。
 個性的過ぎる先輩達に囲まれ大変だなぁ…。

 セルリアもロキ様の悪戯に振り回され大変ですよね。でも悪戯小僧なロキ様はとても面白いと思います。それに翻弄されるセルリアも含めて!

 返信いつも丁寧に頂き本当にありがとうございます。
 執筆と同時に頂いているので、有難いやら申し訳ないやらです。本当に手が空いた時で結構ですので!
 これからも執筆応援します!
  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 06月24日 10時34分
感想ありがとうございます!
セロシアは真面目ですし、礼儀も心得ていますが、限界超えると行動が大胆だと思います。
セルリアは逆に、いっぱいいっぱいになると無意識で行動が大胆になる子だと思います(笑)

ロキの悪戯は、実際神話の中で悪戯では済まされないレベルに達するんですが、この話のロキはまだ可愛らしい行動で行きたいと思います!

こちらこそいつも感想をいただき、申し訳ない限りです!
返信に関しては大丈夫です。嬉しくて一気に書いてしまいますから(笑)
武蔵坊様もお忙しいでしょうから、感想はお暇な時だけでも大丈夫ですよ。無理はしないでくださいね。
これからもよろしくお願いします!
  • 詞葉
  • 2012年 06月24日 22時54分
[一言]
 更新お疲れ様です。
 真面目なオーディン様素敵です!威厳を見る事が出来て良かった!

 ゲストの神々が登場し、盛り上げてくれますね。今回はギリシャ神話から超大物が!会話シーンを想像すると、物凄い光景ですね。

 神々の様々な思惑が垣間見え、今までと一味違う面白さでした。
  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 06月21日 21時17分
お返事が遅くなってすみません!
真面目なオーディン様が出せて良かったです! 一応主神ですもんね!

この世界では、北欧地域は北欧神界に、ギリシャ地域はギリシャ神界に、日本は日本神界に直通の道がある設定です。
それぞれが、それぞれの地域を担当としています。
あまりほいほい己の神界からは出てこないんですが、あの冥界の王だけは楽しければ何でもいいようです(笑)

この先もたまに出てきますので、どうぞお楽しみに!
  • 詞葉
  • 2012年 06月24日 00時21分
[一言]
 更新お疲れ様です。
 ロキ様、ヘイムダル様登場ですね。

 ヘイムダル様…悪気は無いのでしょうが…。まあ、ある意味「神様」らしいと言うことですね。
 殺気は不味いぞセロシア!

 ロキ様は神話の中で描かれている魅力的な部分をとても上手く取り入れて、更にこの作品独自の性格付けがされており、魅力的です。
 セルリアの為にも良かった…。

 少しづつ姉妹の過去も明かされて行きますね。 まだ途中ですが、それでも決して辛い思い出ばかりでは無かったのが、せめてもの救いの様な気がします。

  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 06月20日 19時07分
感想ありがとうございます。

ヘイムダルは本当に『違う種族』というイメージで書いてます。
人間の感覚がわからない、神様の世界で育った真面目な神様です。

ロキに関しては、ちょっと俗っぽいイメージもあったので、フランクにしました。
美形の神様だっていう固定観念がなぜかあるので、『金髪碧眼』は通常装備です(笑)


さて、ここからは『双子』というくくりだけでなく、『主と従者』というくくりでも物語が動き出します。
どうぞ姉妹の成長を見守ってやってください!
  • 詞葉
  • 2012年 06月20日 22時33分
[一言]
 更新お疲れ様です。詞葉様の世界観がしっかりと現れたとても面白い話でした。
 養成学校の役割や神々の概念など、まさに「そう来たか!」の連続でとても楽しませてくれました。
 その中でも特にオーディン様でしたね。あのシーンは私も姉妹と同じく唖然です。もちろん良い意味で。
 読者をとにかく楽しませてくれる詞葉様の作品の魅力発揮でした!
  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 06月18日 08時25分
こんばんは。
『神』の概念はドキドキしながらアップしました。
お話のフィクションとはいえ、思い切り『神様』は絶対的な存在じゃない、って言ってしまっていましたからね(汗)

オーディン様……あんなのですみません。
でもちょっとふざけたおじちゃんだと思うんです。神話の中でも女の人好きだったり、なかなかに無茶やったりしてますしね。
あ、あと奥さんに頭も上がらなかったはずです(笑)

神々は今れからも独自の笑いとシリアスを入れた設定で出てくると思います。
温かく見守ってください!
  • 詞葉
  • 2012年 06月19日 22時43分
[一言]
 更新お疲れ様です。あの少年の正体が判明しましたね。
 これからセルリア、セロシア姉妹と神々との物語が始まと思うと楽しみで仕方有りません!

 セロシアの心が心配ですね…。彼女達の運命からすれば無理も無いですが…。とにかく見守りたいと思います。


 神々の世界の設定が、詞葉様の作品独自の魅力が出ておりとても良いと思います。

 前書きで仰っていた事に関して、私個人の意見を述べさせて頂きます。
 神話はあくまで人間が残したものであるので、解釈は千差万別有って当然と思います。
 有名である程イメージは定着しているので、むしろ作家様個人の解釈で読者に「そう来たか!!」と思わせて欲しいです。
 詞葉様のイメージも私個人としてはとても面白く楽しませて頂いております。

 確かに慎重になる題材ではあるので、お気持ちは分かります。ですが自由な方がより魅力的な作品であると思います。

 長々と偉そうにすみません。つまり私は貴方の作品が好きと言うことです。(結局それか!!)
  • 投稿者: 武蔵坊
  • 2012年 06月16日 16時51分
 いつも感想ありがとうございます。
 少年が登場いたしました。少年は青年どころか、実年齢的にとんでもない年上ですが(笑)

 セロシアがどういった風に過ごしていくのか。心がどういう風な思いを抱えているのか、この先を見守っていただければと思います。


 神々の世界について、武蔵坊様には受け入れていただけたようでホッとしております。
 書いていた当時は、いろんな宗教のある日本で育ちましたから、特に何を考えていたわけでもないんですが、今考えると宗教ってとてもデリケートですからね。
 念のために前書きをいつもおかせていただき、時にはあとがきにも書いております。

 ただ、『Myth』はあくまで創作物であり、読者の方に楽しんでいただくのが一番の目的ですから、私のイメージが少しでも皆さんに受け入れられて、面白がっていただければと思っています。

 私の作品を好きだと言ってくださってありがとうございます!
 この先も楽しんでください!!
  • 詞葉
  • 2012年 06月17日 17時01分
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
↑ページトップへ