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▽感想を書く 内面を知ってるかどうかも怪しい騎士や英雄への他力本願に陥ってた者達の代わりに立ち上がった、エレナさんなどが罪悪感に干渉する声の森などに翻弄されつつも攻略する様や、闇の王の堕ちる前の頃に語りからの説得や心境の変化などが興味深かったです。
私の物語を読んでくださって本当にありがとうございます。
- ジャクロの精霊
- 2026年 07月10日 07時49分
ジャクロの精霊さん、こんにちは。
「サザンクロス:誰も選ばなかった4人の女性」拝読致しました。
国を守らず、逃げた要人たち。
残った希望は、南十字星。
エレナ、22歳、豚飼い。
あ、行かなきゃ。
ミラ。24歳。娼婦。
行かなきゃ。
サラ。18歳。乞食。
貧しい地域に住んでいても、魔王の影には襲われる。
行かなきゃならないの。
ライラ。21歳。泥棒。
なんか、お宝があるかも。
行かなくちゃね。
4人は出会う。
たしかに、どうしようもない集まりなのかもしれない。
それでも、一緒に歩き始める。
~ ・ ~
声の森。罪悪感を糧にしている。
残してきた、振りきってきた人たちの声がする。
4人で集まって、互いの嫌な所をみることで、切り抜ける。
~ ・ ~
魔王様、4人の女たちが森を抜けました。
しかも、身分の低そうな、卑しい存在です。
ふん、どうせ裏切り合うのだろう。様子を見守れ。
は。
~ ・ ~
大理石の橋。
兵士たちと隊長によって封鎖されている。
通してください。行かなきゃならないの。
お前らが?
ゴミの癖に。
お前たちこそ、貧しい地区を守らなかったくせに!
戦闘勃発か?
一人の老婆が、通してやれ、と。
施しされたことを、覚えていたようです。
~ ・ ~
3日目、影、襲撃。
叩いても消えない。
灯りを!
赤い目を狙って!
白い石。なにこれ?
投げつけると爆発。
勝った。でも、みんなボロボロ。
何となくの、仲間意識。
~ ・ ~
遺跡に到着。
南十字星。
遺跡から声。何を望む。
各人に、装備品が与えらえる。
価値がないと言われても歩き続ける人が選ばれるのだ。
魔王、登場。影の軍勢と、共に。
こんな世界、守る価値など無い。
かつて、私は王として、この世界を守ろうとした。
だがどうだ、裏切り、裏切り、裏切りだ!
人に価値など無い。恐怖で縛り付けておけばいい。
そんなことはないわ!
私の元に加われ。この王国を、焼き尽くそう。
そうね、その通りだわ。私もこの王国が嫌い。
サラ?
でも、守りたい子供たちがいるの。
私も、生きたいと思う全ての女性たちのために。
村人たちは完璧じゃないけど。
あたし? お前たちと一緒にされても、困るけど。でも、今日は逃げない。
戦いが始まる。
魔王の正体は、人間?
哀れに思うな!
その血から、正しく使えば!
うるさい!
4人の鎧が、砕け始める。
みんな、死ぬときは一緒よ。
期せずして、4人の配置は南十字星。
一斉攻撃!
残されたのは、涙を流す老人。
ただ、世界が公平でさえあれば良かったのに。
私達は、まだ戦い続ける。
そうか……闇の王、消滅。
~ ・ ~
帰還した4人を、偉い人たちは歓迎して出迎える。
でも、彼女たちはそれぞれの居場所に戻っていった。
蔑まれた立場だったが、今は敬意を払われている。
王国を救った、者たちとして。
白河夜舟
「サザンクロス:誰も選ばなかった4人の女性」拝読致しました。
国を守らず、逃げた要人たち。
残った希望は、南十字星。
エレナ、22歳、豚飼い。
あ、行かなきゃ。
ミラ。24歳。娼婦。
行かなきゃ。
サラ。18歳。乞食。
貧しい地域に住んでいても、魔王の影には襲われる。
行かなきゃならないの。
ライラ。21歳。泥棒。
なんか、お宝があるかも。
行かなくちゃね。
4人は出会う。
たしかに、どうしようもない集まりなのかもしれない。
それでも、一緒に歩き始める。
~ ・ ~
声の森。罪悪感を糧にしている。
残してきた、振りきってきた人たちの声がする。
4人で集まって、互いの嫌な所をみることで、切り抜ける。
~ ・ ~
魔王様、4人の女たちが森を抜けました。
しかも、身分の低そうな、卑しい存在です。
ふん、どうせ裏切り合うのだろう。様子を見守れ。
は。
~ ・ ~
大理石の橋。
兵士たちと隊長によって封鎖されている。
通してください。行かなきゃならないの。
お前らが?
ゴミの癖に。
お前たちこそ、貧しい地区を守らなかったくせに!
戦闘勃発か?
一人の老婆が、通してやれ、と。
施しされたことを、覚えていたようです。
~ ・ ~
3日目、影、襲撃。
叩いても消えない。
灯りを!
赤い目を狙って!
白い石。なにこれ?
投げつけると爆発。
勝った。でも、みんなボロボロ。
何となくの、仲間意識。
~ ・ ~
遺跡に到着。
南十字星。
遺跡から声。何を望む。
各人に、装備品が与えらえる。
価値がないと言われても歩き続ける人が選ばれるのだ。
魔王、登場。影の軍勢と、共に。
こんな世界、守る価値など無い。
かつて、私は王として、この世界を守ろうとした。
だがどうだ、裏切り、裏切り、裏切りだ!
人に価値など無い。恐怖で縛り付けておけばいい。
そんなことはないわ!
私の元に加われ。この王国を、焼き尽くそう。
そうね、その通りだわ。私もこの王国が嫌い。
サラ?
でも、守りたい子供たちがいるの。
私も、生きたいと思う全ての女性たちのために。
村人たちは完璧じゃないけど。
あたし? お前たちと一緒にされても、困るけど。でも、今日は逃げない。
戦いが始まる。
魔王の正体は、人間?
哀れに思うな!
その血から、正しく使えば!
うるさい!
4人の鎧が、砕け始める。
みんな、死ぬときは一緒よ。
期せずして、4人の配置は南十字星。
一斉攻撃!
残されたのは、涙を流す老人。
ただ、世界が公平でさえあれば良かったのに。
私達は、まだ戦い続ける。
そうか……闇の王、消滅。
~ ・ ~
帰還した4人を、偉い人たちは歓迎して出迎える。
でも、彼女たちはそれぞれの居場所に戻っていった。
蔑まれた立場だったが、今は敬意を払われている。
王国を救った、者たちとして。
白河夜舟
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