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 危険な逃走劇から始まり、無敵の相棒が劇的に誕生する緊迫感のある第1章でした。

 最大の魅力はレンリのお茶目さと、リセナのフラットさのコントラストだと思います。
 常識人にしてツッコミ役のレンリと、規格外の戦闘能力を持つが天然系のリセナ。互いの「できないこと」をパズルのようにかちりとはめ込む戦闘シーンがとても説得力を持って描かれています。
 それを以って魔族を圧倒していく逆転劇は、ファンタジー作品としての王道にして、最大の見せ場でした。

 蜘蛛の魔族が死に際に直感したリセナの正体や、彼女が何百年?もの間、封印されていた理由など、シナリオの根幹に関わる謎の提示も興味を引く仕掛けとして機能していました。
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
細かい部分まで読んでいただいてのご感想とご指摘、
大変励みになります。
これからもまったり更新してまいりますので、何卒よろしくお願いいたしますm(__)m