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とても面白かったです
段々と生前の知識が通用しなくなってから
自己を確立するまでの流れと各人によって
受ける影響の物語が秀逸でした

惜しむべきは最初の導きとなった
すずや部長が進路の都合上
出番を失った所ですね
とても面白いです
天才が出る話はともすると
「天才が何かした」
という話に陥りがちですが
天才と呼ばれた人物が気付きから
自身の道を見出す流れが心地良いです

また登場人物に嫌な人が一人もいない点が
この心地良さを支えているかと思います
「結城。」
「君はさ。」
「昔から。」
「答えを探すのは得意だった。」
↑
一ノ瀬くん中学校が違った筈なのに
あたかも昔から良く知っているかの様に
物申す姿
もしかして恋?←チガウヨ
さほど時間が経ってない様なのに
奏斗は何時部長になったのでしょうか?
その中に、一人だけ見覚えのある顔があった。
「水瀬。」
「久しぶり。」
中学時代、全国大会で優勝した少女。

この方は第八話の水瀬真白さんと同一人物
でしょうか?そうだとすると彼女は

「一年の、水瀬真白です。」
と一学年下だった筈では?