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イルゼを守れる男性は超かっこよさそう❣️
  • 投稿者: aquamarine
  • 2026年 08月30日 11時08分
フェリクが知らないのは何も知る必要がない立場の人間として判断されているからなんだろうねぇ…。
王家としても本物の王位継承を守る為には良い手段だよね。王家としてはフェリク自体途中で暗殺されるだろうなくらいに思われてたんじゃないかな?
殺される恐怖を知りながら日々怯えて生きるよりは何も知らないまま気付かないまま死ぬ方が幸せと判断されていたのかも。
実際にイルゼはフェリクに知らせない方が良いと判断するくらいだからね。
フェリクが王になるかもしれない、資質と能力がある、少なくとも責任を負う立場の人間になる人と思っているのなら知らせておくべき事象でしょうからね…。
薄々フェリクの本当の立ち位置(何があろうが王になることはない)を察してはいたんでしょう。
ハニートラップ(笑)に引っかかっていることに関してはむしろ王家、公爵共にちょうどいいと判断したのかな?
爵位もかなり下の、言ってしまえば死んでも特に問題ないところ、優秀なイルゼをフェリクを守ることのみに使うのもかなり勿体無いしフリーに出来る所が本当にちょうどいいよね笑
  • 投稿者: 人々
  • 2026年 08月29日 00時27分
護衛任務はなくなったし後日順当に殺されてほしいな
イルゼめちゃくちゃかっこよかったです!爽快でした!

そして、国家の警備が「ちょっとガバガバでは……?」と思ったのですが、読後に「もしかして、裏ではこんな設定があるのかな〜」と想像したら、さらに面白くなりました!

例えば、王族の血筋には魅了や絶対支配のような特殊な魔力が眠っていて、それゆえに王太子が狙われやすい、とか。だからこそ表向きにはかなり厳重に警備していても、どうしても公爵家のような「表に出せない専門家」が必要になる。

そしてフェリクが何も知らされていないのも、卒業後に伝える予定だった、あるいは「本人が自覚すると能力が強く発現してしまう」「過去にそれを悪用しようとした王族がいた」などの事情があるのかな、と。

そう考えると、イルゼがずっとフェリク本人ではなく「その向こう側」を見ていたことや、フェリクだけ何も知らされず普通の学生生活を送っていたことにも、別の意味が出てきて面白いなぁと思いました。

まあ、これは完全に私の読後妄想なんですが(笑)

婚約破棄によって「護衛任務も終了!」となった直後に学院襲撃が来て、「いや、それとこれとは別件です」と即座に切り替わるイルゼ、めちゃくちゃ好きでした。

最後には王太子一人ではなく、学院にいる全員を守る側へ回っているのも爽快です。「王太子殿下の護衛任務は終了した。学院襲撃は別件だった。」というタイトル回収も気持ちよかったです!
>ハルデベルク公爵家は代々、王家の表に出ない警護を担ってきた。
>学院襲撃における功績を称え、イルゼ・ハルデベルク公爵令嬢へ王家から褒賞を与える。
>王太子殿下の護衛任務は、確かに終了した。
>学院襲撃は――別件だった。
そう、もうバカ王子の護衛も学院のことも守る必要はない。
同時に、この国、もうオワリじゃないかな。これまで絶対に表に出ることがなかったシークレットサービスが大勢の前で指揮を執らざるを得ない状況に陥っている時点で、国の治安はオワッている。
戦争で追い詰められた国は戦線での敗北を隠そうとする余りに英雄を祭り上げて世間の目を誤魔化すことに終始するのが常だ。その通りの展開であったな。
これ、いいのか。正体を明かした以上はこれまでのようにはもう動けない。公爵家の生業の前提が破綻したのだから、これからどう家を盛りたてていくことになるのやら。
もしも、バカ王子が襲撃当日に婚約解消を言い渡していなかったら、バカ王子の護衛を優先してその他大勢を見捨てる算段だったのもわかるだろうから、その事実を理解してしまった賢い子たちはどう付き合っていくのやら。
そもそも、近衛兵すら役に立たないし 裏切り者が続出するぐらい 暗殺者の襲撃が当たり前の緊迫した情勢で、のほほんと学園生活を送らせることは本当に今後のためになっていたのだろうか。
ねえ、学院の子供たちは呑気に将来のことで目を輝かせてはいるけど、今回の件だけで大人の世界だと何人のクビが飛ぶことになったのやら。
この責任問題はどのように解決されたのか、非常に興味がある――――――、いや、これからも杜撰な警備体制によってクビが飛ぶ犠牲者は出続けるのだろうな。

>どれもフェリクは知らない。
>知らせなかったからだ。
>王太子は王太子の仕事をすればいい。
>その背後にあるものを処理するのが、イルゼの仕事だった。
>だから彼女は、いつもフェリクではなく、その向こう側を見ていた。
何より、今まで王家に嫁入りさせた人間がどれくらいいたかはわからないが、シークレットサービスの嫁をあてがわないといけないぐらいに身辺警護に不安な状況にまず追い込まれていることに疑問を持つべきだし、
実力重視であまりにも貴族令嬢の枠からはみ出た超目立つ人間を婚約者にするのは王家も公爵家も情勢が追い詰められずぎて常識が頭の隅に追いやられているのかと疑うほどだ。
政略結婚とは言え、普通の貴族令嬢じゃないんだから、そこは配慮が必要だったよね。世間的に見ればハンディキャップを背負わされた婚約者になるんだから、事情を話して相互理解を深められるように周りが配慮すべきことだよね。
それを怠ったせいで、親の苦労も護衛の苦労もまるで知らない無垢な世界の常識に浸ったままのバカ王子の常識的な感性にハンディキャップを背負った公爵令嬢の婚約が御破算にされるという本末転倒な結果を生んでいるのだから。
暗殺者が次々と送り込まれている状況でバカ王子には何の障害も悪意も何も知らなくていい青春真っ盛りな学園生活を送って欲しいというのがオーダーだったのなら、それはもう命令した側の見当外れが招いた不和なので令嬢が責任に感じる必要はないが、
こうして有能な駒を無駄遣いするような大人たちが采配しているわけだから、卒業後の進路は政情不安で先を見通せないだろうな。

>まったく予想していなかったわけではない。
>ここ半年ほど、フェリクの視線が自分から外れていることには気づいていたし、その行き先も知っている。
>フェリクの隣に立つ子爵令嬢、ミーナレス。
何にせよ、バカ王子の生存と安寧を願った政略結婚を御破算に追い込んだこの間女を野放しにしていた事実だけで全員が無能であることは否めない。
これだけ暗殺者が送り込まれている状況で身分差もわきまえずにバカ王子に近づく女がいたら、普通は暗殺者かハニートラップだと疑うべきところだが、それを放置してきたということは誰も問題視してこなかったのだろう。
それはそれで、早い段階でシロだと判明したところで、政略結婚を御破算に追い込むクロを堂々と見逃してきた節穴さを証明するだけなのだが。
だとするなら、周囲の人間はバカ王子のことは婚約者に全て丸投げして、婚約者の方も任務を最優先して生存と安寧以上のことはしてこなかったわけで、
ごく普通の平和な学園生活を送っているつもりのバカ王子としてはいろんな意味で疎外感を与えられて、反抗期も相まって学生らしく青春したくなる気持ちもわからなくはない。
それぐらい周りがバカ王子には真実を隠して普通の学園生活を送らせようとしてきたのだから、バカ王子こそが普通なのであって、それを隠してきた周りが異常という状況では、命を狙われ続けた当人なのに何も知らされてこなかったバカ王子が一番かわいそうではあるな。
  • 投稿者: LN58
  • 2026年 08月27日 06時18分
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