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[一言]
地霊殿と星蓮船と神霊廟に登場するキャラクターはまだですか?何話に出演するんですか?
地霊殿と星蓮船と神霊廟に登場するキャラクターはまだですか?何話に出演するんですか?
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2012年 12月01日 12時19分
管理
感想ありがとうございます。
今現在、自由録は第八話まで投稿されていますが、地霊殿のキャラクターは、20話代くらいには登場させるつもりです。
ただ、自分自身星蓮船と神霊廟について余りよく知っておらず、かつその作品に登場するキャラクターは、物語に登場させる必要がないため、星蓮船と神霊廟のキャラクターに関しては登場させないと思います。……グダるのは怖いですしね。
では、これにて失礼します。駄作ですが、これからも東方自由録にお付き合い頂けると嬉しいです。
- 自由に生きる若人
- 2012年 12月02日 00時47分
[一言]
はじめまして。作品を読ませて頂きましたが、全体的にテンポよく自然体なので読みやすいです。
動じない割に気を遣う主人公もなかなかいいですね。
文法観点から三つ指摘しますが、
・台詞の最後に句点は不要。
・地の文の始めは一字空白にする。
・?や!のあとに文が続く場合は地の文、台詞に関わらず一字空白。文末なら必要ない。
ですかね。基本を守ることは読みやすさにも繋がりますので。では、執筆頑張って下さい。
はじめまして。作品を読ませて頂きましたが、全体的にテンポよく自然体なので読みやすいです。
動じない割に気を遣う主人公もなかなかいいですね。
文法観点から三つ指摘しますが、
・台詞の最後に句点は不要。
・地の文の始めは一字空白にする。
・?や!のあとに文が続く場合は地の文、台詞に関わらず一字空白。文末なら必要ない。
ですかね。基本を守ることは読みやすさにも繋がりますので。では、執筆頑張って下さい。
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2012年 11月24日 00時37分
管理
感想ありがとうございます。
テンポよく自然体、と思って頂けているのは本当に嬉しいです。
皆さんに読んでもらうために書いているので、基本を守って読みやすくするのは本当に大切です。今回指摘された三点、確り意識したいと思います。
執筆、頑張ります! 許斐珱那さんも、受験大変そうですが勉強頑張ってくださいね。
テンポよく自然体、と思って頂けているのは本当に嬉しいです。
皆さんに読んでもらうために書いているので、基本を守って読みやすくするのは本当に大切です。今回指摘された三点、確り意識したいと思います。
執筆、頑張ります! 許斐珱那さんも、受験大変そうですが勉強頑張ってくださいね。
- 自由に生きる若人
- 2012年 11月24日 01時01分
[一言]
初めまして、ピースブリッジという者です。
自由に生きる若人、という作者名に惹かれて、作品を拝読しましたので、感想を少々残したいと思います。
最新話まで読ませて頂きましたが、全体的にコメディ要素が利いていて、楽しく読むことが出来ました。
特に最後の鈴仙が恭介をボディーブローするところは、吹いてしまいました。姫様と勘違いするのも、有り得そうで面白いですね。
それに、不可解な事柄が連続するにも関わらず、主人公が動じない(というか受け流す)のも好感をもてました。
最初は「こいつ落ち着きすぎだろ」と思いましたが、あぁなるとそれも含めて性格だな、と感じました。非常にさっぱりした主人公ですね。
また、全体を通してテンポも割とよく、すっと読むことが出来ることも魅力だと思います。
ただし、全体的に文章が軽い分、現在の視点を見失うことが多かったです。
誰が台詞を話しているのか、地の文は誰の感情なのか。特に会話が続く際、恭介と孝樹の口調が非常によく似ている為、どちらの台詞かわからなくなります。
また、展開も唐突な部分が多く、加えて次々と場面が進むので、何ヶ所かついていけずに読み返した部分もありました。
テンポも大事でしょうが、新たな展開や会話が続く際には、少し補足をするとわかりやすくなり、物語の厚みも増すと思います。
これは仕様だと思うので仕方ないかもしれませんが、個人的に、読者に話しかけるような地の文は、物語から急に現実に戻されるようで好きになれません。
勿論これは私の意見なので無視してもらって構いません。ただ、物語は最後まで物語である方が、読み手がストーリーに入り込みやすいと私は思います。
久しぶりに幻想入りを読ませて頂きました。
これから主人公がどのように気付き、成長していくのかが楽しみですね。
これからも頑張って執筆して下さいね。
初めまして、ピースブリッジという者です。
自由に生きる若人、という作者名に惹かれて、作品を拝読しましたので、感想を少々残したいと思います。
最新話まで読ませて頂きましたが、全体的にコメディ要素が利いていて、楽しく読むことが出来ました。
特に最後の鈴仙が恭介をボディーブローするところは、吹いてしまいました。姫様と勘違いするのも、有り得そうで面白いですね。
それに、不可解な事柄が連続するにも関わらず、主人公が動じない(というか受け流す)のも好感をもてました。
最初は「こいつ落ち着きすぎだろ」と思いましたが、あぁなるとそれも含めて性格だな、と感じました。非常にさっぱりした主人公ですね。
また、全体を通してテンポも割とよく、すっと読むことが出来ることも魅力だと思います。
ただし、全体的に文章が軽い分、現在の視点を見失うことが多かったです。
誰が台詞を話しているのか、地の文は誰の感情なのか。特に会話が続く際、恭介と孝樹の口調が非常によく似ている為、どちらの台詞かわからなくなります。
また、展開も唐突な部分が多く、加えて次々と場面が進むので、何ヶ所かついていけずに読み返した部分もありました。
テンポも大事でしょうが、新たな展開や会話が続く際には、少し補足をするとわかりやすくなり、物語の厚みも増すと思います。
これは仕様だと思うので仕方ないかもしれませんが、個人的に、読者に話しかけるような地の文は、物語から急に現実に戻されるようで好きになれません。
勿論これは私の意見なので無視してもらって構いません。ただ、物語は最後まで物語である方が、読み手がストーリーに入り込みやすいと私は思います。
久しぶりに幻想入りを読ませて頂きました。
これから主人公がどのように気付き、成長していくのかが楽しみですね。
これからも頑張って執筆して下さいね。
感想、ありがとうございます。この小説で笑って頂けるとは、作者冥利に尽きるというものです。
しかし、作者名に惹かれたとは……。好きな英単語が『liberty』なので、こういう名前にしました。これは、素直に喜んで良いんですかね?
ピースブリッジ様もお書きになっていますが、この小説は、『サクッと軽く』を自分の中でモットーとしているため、展開が速いです。
>全体的に文章が軽い分、現在の視点を見失うことが多かったです。
作者視点だと分かっていることでも、読者の皆さんから見ると分からない所はたくさんあります。小説は、読んでもらうために書いているのに、配慮が足りていませんでした。これは、『恭介と孝樹の口調が似ていて分かりづらい』という点にも通じるかと思います。
>テンポも大事でしょうが、新たな展開や会話が続く際には、少し補足をするとわかりやすくなり、物語の厚みも増すと思います。
補足説明……。必要ですよね、やはり。淡々とした説明になってしまいそうで回避してきたのですが、そろそろ正面から向き合ってみなければならないです。
>物語は最後まで物語である方が、読み手がストーリーに入り込みやすいと私は思います。
全くその通りですね。これから改善していきたいと思います。
大まかにわけると、
・視点と台詞の区別をはっきりさせる
・補足説明を挟んでいく
・地の文は、あくまで場面場面の主観的立場にある人の心か状況説明のみの方が良い(少し割りきりすぎましたかね……?)
といった所でしょうか。
誤字脱字、乱文もあり何とも不甲斐ないですが、これからも頑張っていきたいと思います。
また、貴重なご意見ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
長い返信、失礼しました。
- 自由に生きる若人
- 2012年 11月10日 01時29分
[気になる点]
東方の移転はまだ許可されていません。今移動することは規約違反です。
[一言]
移転可能な作品は、http://syosetu.com/site/ff/のページに掲載されます。今のところ、「ログ・ホライズン」と「まおゆう」だけのようですよ。
東方の移転はまだ許可されていません。今移動することは規約違反です。
[一言]
移転可能な作品は、http://syosetu.com/site/ff/のページに掲載されます。今のところ、「ログ・ホライズン」と「まおゆう」だけのようですよ。
申し訳ございません。
先程運営の方からも、そういった連絡を頂きました。
ご報告をありがとうございます。
次からはこういったことが無いように致します。
- 自由に生きる若人
- 2012年 07月06日 22時15分
[一言]
お気に入り登録っ!
寝る前に読んでしまいました。
まだまだ始まったばかりですが、続きを楽しみに待っています。
頑張って下さい!
お気に入り登録っ!
寝る前に読んでしまいました。
まだまだ始まったばかりですが、続きを楽しみに待っています。
頑張って下さい!
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2012年 06月30日 00時31分
管理
感想をありがとうございます!
これからもしっかり頑張っていきますよ!
- 自由に生きる若人
- 2012年 06月30日 07時30分
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