感想一覧
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[気になる点]
明石全途→全登
他、指摘されている武将の名前の誤字が多すぎる。
戦国系の小説において武将名の誤字は割りと致命的。
にもかかわらず一向に訂正されない。
[一言]
第一部読了。
やや反三国志的な豊臣方に都合のよすぎる展開が目立ちますが、個人的にそこはさほど気になりません。
結城秀康や松平忠輝は本当に家康から冷遇され続けた者ですから、徳川の血を残すためにも~なんて色々理由をつけてやればもしかしたら離反を促せるかもしれませんね。
島津義弘はもう加治木に引退した身でしょうか。
この時期なら復活してきてもおかしくありませんが…
とりあえず誤字は早めに訂正してもらいたいです。
せっかく物語に入って行ってるのに誤字に遭遇するたびに醒めるので。
明石全途→全登
他、指摘されている武将の名前の誤字が多すぎる。
戦国系の小説において武将名の誤字は割りと致命的。
にもかかわらず一向に訂正されない。
[一言]
第一部読了。
やや反三国志的な豊臣方に都合のよすぎる展開が目立ちますが、個人的にそこはさほど気になりません。
結城秀康や松平忠輝は本当に家康から冷遇され続けた者ですから、徳川の血を残すためにも~なんて色々理由をつけてやればもしかしたら離反を促せるかもしれませんね。
島津義弘はもう加治木に引退した身でしょうか。
この時期なら復活してきてもおかしくありませんが…
とりあえず誤字は早めに訂正してもらいたいです。
せっかく物語に入って行ってるのに誤字に遭遇するたびに醒めるので。
コメントありがとうございます。
御指摘の点、申し訳ありません。
とりあえずは訂正してみましたが、まだあるやもしれません。
今後とも御指摘等よろしくお願いいたします。
御指摘の点、申し訳ありません。
とりあえずは訂正してみましたが、まだあるやもしれません。
今後とも御指摘等よろしくお願いいたします。
- 鳥越 暁
- 2012年 08月29日 19時07分
[良い点]
各武将が書き分けられている。
[気になる点]
徳川方が背後も固めず大坂城に迫るのは不自然。
[一言]
筒井城は1580年に廃城となっていてこの当時は存在しない、大和なら豊臣秀長が築いた大和郡山城があった、本格的な総構えを備えていた。壮大な城郭なので数万の兵が篭城できた。
各武将が書き分けられている。
[気になる点]
徳川方が背後も固めず大坂城に迫るのは不自然。
[一言]
筒井城は1580年に廃城となっていてこの当時は存在しない、大和なら豊臣秀長が築いた大和郡山城があった、本格的な総構えを備えていた。壮大な城郭なので数万の兵が篭城できた。
お読みいただきありがとうございます。
筒井城に関しては空き城となっている所にと断りを入れさせていただいております。
大和郡山城については関ヶ原の戦い以後、主な建築物を伏見城へ移設した説を根拠にしました。
背後についてですが、真田ら信濃に対する抑え、里見に対する抑え、上杉に対する抑えと一応考慮させていただきました。そのなかで譜代を関東に集めた上での上阪のつもりだったのですが…。
ちょっとそのへんの説明が足りなかった矢もしれません。
まあ、架空戦記ですのでその辺りはある程度は、お見逃しいただければと思います。
筒井城に関しては空き城となっている所にと断りを入れさせていただいております。
大和郡山城については関ヶ原の戦い以後、主な建築物を伏見城へ移設した説を根拠にしました。
背後についてですが、真田ら信濃に対する抑え、里見に対する抑え、上杉に対する抑えと一応考慮させていただきました。そのなかで譜代を関東に集めた上での上阪のつもりだったのですが…。
ちょっとそのへんの説明が足りなかった矢もしれません。
まあ、架空戦記ですのでその辺りはある程度は、お見逃しいただければと思います。
- 鳥越 暁
- 2012年 08月03日 22時55分
[気になる点]
所々で誤字がある
直江兼次→Х
直江兼読→○
上田で真田にはめられ関ケ原に遅参したのは信忠ではなく秀忠
所々で誤字がある
直江兼次→Х
直江兼読→○
上田で真田にはめられ関ケ原に遅参したのは信忠ではなく秀忠
御指摘ありがとうございます。
順次訂正して行きたいと思います。
今後ともお気づきの点をご教示いただければ幸いです。
順次訂正して行きたいと思います。
今後ともお気づきの点をご教示いただければ幸いです。
- 鳥越 暁
- 2012年 08月01日 20時29分
[良い点]
話に広がりが感じられる点。
[気になる点]
人が喋っている台詞を改行していない点。
話に広がりが感じられる点。
[気になる点]
人が喋っている台詞を改行していない点。
コメントありがとうございます。
御指摘の点、気を付けて書き進めたいと思います。
今後もお気づきのことがあればご教示願えれば幸いです。
御指摘の点、気を付けて書き進めたいと思います。
今後もお気づきのことがあればご教示願えれば幸いです。
- 鳥越 暁
- 2012年 07月30日 12時44分
[良い点]
多くの武将に視点が広がっている点。
[気になる点]
第二章プロローグを含めた何話かで福島正則と加藤清正の混同が見られます。
後本多忠政も忠正になっています。
多くの武将に視点が広がっている点。
[気になる点]
第二章プロローグを含めた何話かで福島正則と加藤清正の混同が見られます。
後本多忠政も忠正になっています。
ご指摘ありがとうございます。初執筆でめちゃくちゃな所も多いのですが、頑張って書き進めたいと思っております。今後ともご指導をよろしくお願いいたします。
- 鳥越 暁
- 2012年 07月30日 12時43分
[良い点]
主人公は秀頼という事もあり、きちんと一人の人間として引き立てられいる。
生きているんだなと思いました。
また、他の武将も何を考えて行動しているのかもきちんと伝わってきているような感じもしているので私的には楽しめました。
[気になる点]
兵士たちの雄叫びなど例えば「おお~!」と言うのはいささか迫力感に欠けるかなと思います。
戦場は緊迫感や緊張感が一気に高まる場面ですのでその辺りを少し考えて見てはいかがかなと思われます」
[一言]
こう言う歴史的な小説も時折読むので感想を述べさせていただきました。
私自身も駆け出しで偉そうなことは言えない立場ではございますがご容赦ください。
主人公は秀頼という事もあり、きちんと一人の人間として引き立てられいる。
生きているんだなと思いました。
また、他の武将も何を考えて行動しているのかもきちんと伝わってきているような感じもしているので私的には楽しめました。
[気になる点]
兵士たちの雄叫びなど例えば「おお~!」と言うのはいささか迫力感に欠けるかなと思います。
戦場は緊迫感や緊張感が一気に高まる場面ですのでその辺りを少し考えて見てはいかがかなと思われます」
[一言]
こう言う歴史的な小説も時折読むので感想を述べさせていただきました。
私自身も駆け出しで偉そうなことは言えない立場ではございますがご容赦ください。
しろのうさぎ様
ありがとうございます。この小説は歴史の中であまり日の当たっていない武将たちを取りあげて書いていっております。そしてその武将の人格付け(キャラ設定)をした時にそれをどの様に伝えるかと悩んで日々試行錯誤です。
戦場の描写については苦手なのですが、懸命に考えて行こうと思っております。ご指摘嬉しいです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたいます。
ありがとうございます。この小説は歴史の中であまり日の当たっていない武将たちを取りあげて書いていっております。そしてその武将の人格付け(キャラ設定)をした時にそれをどの様に伝えるかと悩んで日々試行錯誤です。
戦場の描写については苦手なのですが、懸命に考えて行こうと思っております。ご指摘嬉しいです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたいます。
- 鳥越 暁
- 2012年 07月15日 00時02分
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