感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
文章中の社交界にデビューした後は、舞踏会やパーティーなどの単語を、使った方が、文章に違和感が、無くなると思います。
  • 投稿者: 雨音
  • 18歳~22歳
  • 2012年 07月23日 00時43分
[良い点]
まさに原石の輝きを垣間見ました。作者さまが文章に四苦八苦されながら書かれているのが見受けられました。
[気になる点]
悪くは無いですが正直勿体ないです。せっかく物語は素敵なのに、その見せ方に躓いてるように思えました。

その主な原因は全てを地の文で語ってしまっているのと、文章の過剰なまでな丁寧な修飾です。

誰がこう言った、そう思った。と、ほぼ毎回書かれているのは正直小説としては読みづらいです。

なので何か特別なこだわりがなければ、地の文で全て語るのではなく、「」等でキャラクター自信に会話させた方が物語が生きてきます。視点をかえない一人称視点の独白で進める物語ならその限りではありません。


では誤字脱字疑問点など具体的に書きます。

六話
・王子に王子が来たにもかかわらず~→よく意味が分からないです。社交会に王子が来たことか、近くに王子が来たことか、はたまた側近の元に王子が来たことなのか分からなかったです。

・側近なら王子から「彼女の名前を調べてくれ」の一言で察しはつくかと思います。あの社交会は花嫁探しとまで言われてるくらいですから、そこで王子が参加者の女性の名前を聞く意味を理解していないのは不思議に思いました。

・読んだ印象としては全員一人称が私で話し方が似ているので少しでも差異をつける方が違う人に見えます。

七話
・ちかずいたら→近づいたら

八話
・恋人として呼ばれ~
九話の布石なのであまり言えませんが、ほぼ会話もしてない相手から突然恋人として招待された事への疑問や驚き、戸惑いなどの心情がもう少し欲しかったです。

・私はまだ現実に妹ではなく~→私は妹ではなく

十話
・主人公の戸惑いの心情を表す文章が八話の文章と似すぎてる。同じ言葉を多様していませんか?同じ言葉でも切り口を変えると印象は変わります。
[一言]
今晩は、初めまして。
色々書いてすみません。せっかく書かれているのだから少しでも役に立てればと書いたつもりでしたが、作品や作者さまを否定していると感じられたなら申し訳ありません。私としては全く否定していません。ただ悩まれておいでのようでしたので個人的に思った事を書きました。少しでも話の糧になれば幸いです。

あっ、何故王様は王子の側近を兵士に格下げしたのか気になります。これから判明されるのか気になります。続きが楽しみです。

ありがとうございました。
  • 投稿者: 深終
  • 23歳~29歳 女性
  • 2012年 07月13日 20時44分
感想ありがとうございます。
文章の直しは自分では難しいですが感想を元に続きをよくしていきます。
[良い点]
シナリオの、分かりやすさ
[気になる点]
いまのところない
[一言]
ない
  • 投稿者: 猫玉
  • 2012年 07月01日 20時00分
↑ページトップへ