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とても面白かったです!
個性的なキャラクター達と事件の解決までの物語の運びがとても分かりやすく、ワクワクしながら読みました。
アルベルトがリゼリアーナに突っかかってる理由も可愛くニヤニヤしました。
もっと二人のことや王太子暗殺未遂事件の事が知りたいです。
できることならシリーズ化して欲しいです。
素敵な読書時間をありがとうございました
  • 投稿者: ヒノデ
  • 2026年 09月13日 14時27分
感想ありがとうございます!

両方とも、まさに作者が不安に思っていた所で、楽しんでいただけたなら嬉しいです!
シリーズ化につきましては、ベネフィットをアジェンダとしてステークホルダーとのコンセンサスとロードマップのブラッシュアップをKPIに、リソースのアサインをコミットします。
(気長にお待ちください)
 面白かったです!
 魅力的な謎、アルベルトとリゼリアーナという対照的な探偵(実際に謎を解くのは後者ですが)、聞けばなるほどと思わせる真相。実は無実だった人物の意外な(そして、「そうだー! その知識は以前にちゃんと説明してたー!」な)行動の理由。
 ラストのオチも、驚くとともに「いや〜良かったね〜」みたいなハピエンな空気が流れました。
 お前呼び、語尾にですます無し、尊敬語も謙譲語も使わない上から口調なんだから、ラストのソレくらいやりなさい。

 気になることを。
 この物語のキャラ、ほぼ容姿の描写がないですね……?
 リゼリアーナは「若くて美しい」「華やか」「柔らか」とありましたが、それ以外はほとんど無し。
 アルベルトは主役なのに、年齢も外見も分かりません。女子が騒ぐ描写があるので美男子でしょうが、うら若い金髪爽やかイケメンなのか、30代後半目つきの凶悪さがたまらんイケオジなのかも分かりません(後半は私の趣味)。
 伯爵やディードリヒや第二王子なども、ちょっとでも外見や雰囲気(知的とか陽気そうとか)の描写を入れておくとキャラが立ち、読者も記憶しやすくなるかと思います。

 大変楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
感想ありがとうございます!

「いやそうはならんやろ」にならないように頑張ったつもりなので、楽しんでいただけて嬉しいです!

容姿に関して。
この小説では確かにキャラの容姿や年齢に関する描写がありません。
これはもちろん想像の余地を残す為、ではなく何も考えて無いからですね。
年齢に関しては世界設定との整合性のため、あえて確定描写はしない方針なのですが。(だって急に学園編やりたくなったら困るじゃないですか)
「容姿描写があればキャラが覚えやすくなる」というのは盲点でした。
何言ってるんだって感じですが、本当に盲点でした。
言われてみれば当然、というか基本ですよね……。
とても参考になります。ありがとうございます!
オモロいw
ミステリーを読んだことがないですが熟考しながら読むなんて自分でも信じられないです
とりあえず、2回軽くここまで読みましたがなんか筆舌しがたい、形容し難いバランスの出来だと思います
ちょっとこの先気にしながら楽しませてもらいます!

ありがとう!
  • 投稿者: Lna
  • 2026年 09月10日 21時47分
感想ありがとうございます!

嬉しく思う一方で、「コレが最初のミステリでいいの!?」という思いで震えています。
責任重大ですね。
不安ですが、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
読後感がとても良かったです。
リゼリアーナの聡明で穏やかでアルベルトの能力を信頼しているなところも、アルベルトの思ってた以上にリゼリアーナに想いを寄せていて、朴念仁ぶりをはっきした斜め上なカッコつけも良かったです。
続編、ぜひぜひ拝見したいです。
感想ありがとうございます!

基本的に受け取り方は読者様にお任せなのですが、それでもこの二人を肯定的に捉えて頂けると嬉しいですね!
あ、続編につきましては、昨今の事情を鑑み議論を加速させる事を強く検討するよう粘り強く要請し続けていくとお約束します。
(書きたいのはヤマヤマですがアイデアが……)
とても面白かったです。
ある程度の事実を並べると「こう」見えていた形が、そこに隠されていた事実が一つ加わると別の形に見える、という展開と、その明かされ方が、とても好みでした。
リゼリアーナ嬢の「だって、そうでなかったら、あなたが捕まえるでしょう?」は、婚約者としても捜査責任者としても、たまらない言葉ですね。
  • 投稿者: towaie
  • 2026年 09月09日 20時42分
感想ありがとうございます!
そう意図しつつも、ちゃんと書けているか不安でもあったので、とてもうれしい言葉です。
特に後者は、まさに今作の出発点ともいえるセリフなので。
そりゃあアルベルトもフリーズしますよね。
完結ありがとうございました!

開幕、みんな大好き婚約破棄〜からの、こじれた事件の真相、およびそれが明らかにされていくプロセス、ともにとても納得できる作品で、楽しく拝見しました。
この展開でついやってしまった…からの、色々あってこうなってしまった…という流れ、いやまあ、人生そういうこともあるよね…と、しみじみしました。
活動報告も拝見したところ、別の作品の構想もあるとのことで、フォローさせていただきました。
新作、お待ちしております!

実は、自分もなろうのすみっこで異世界恋愛ミステリを書いており…
読了して、ふぬぬ?となったところをいくつか申し上げたいと思います。

①被害者は、なぜテンプレ婚約破棄をしてしまったのか
被害者としては、なにも言わずに駆け落ちするのが、最適解だと思うのですが、どうして離れたところにいた婚約者をわざわざ指弾してしまったのか、納得いきませんでした。
お約束といえばお約束なので、そういうものだといえばそういうものなのですが…
婚約者をエスコートしている時に、婚約者らしく振る舞うよう、被害者としては強要されてるように感じる流れがあって、そこから婚約破棄宣言いっちゃうのだったらまだしも…とも思いました
②いきなり毒物まで言い当てちゃうおじさん、なに…?
魔法か異能アリの世界観だったら、まぁアリだと思うのですが、妙に浮いているような…
この作品がシリーズ化するなら、もしかしたら準レギュラー扱いになる人なのかもしれませんが。
③被害者が部屋を変わっていた話まわりの証言がちょっとわかりにくい
複数の使用人の証言を総合したらこうなった結果を報告したらこうなったという話だとは思うんですが、どうしたらこうなったんだろう的な
被害者についていた従僕一人に証言させるかたちにするとか、「従僕Aはこう言っています、Bはこう言っています」という感じに具体的に報告していただいた方が腑に落ちやすかったかも…と思いました。
ちょっと冗長になりやすい場面なので、こういう形にされたのかなとは思うのですが、ミステリオタクの業として、データはなるべく生に近いかたちでいただきたい!というのもあったりし…
ここは私個人の嗜好なので、今の方がわかりやすいと感じられる方もいらっしゃると思いますが。

余計なことを申し上げてしまいましたが、なにはともあれ面白かったです!!!
  • 投稿者: 琥珀
  • 2026年 09月09日 01時07分
感想ありがとうございます!

①について。
彼は衝動的ではなく、(彼の中では)計画的に破棄しています。
何も言わずただ駆け落ちすると周りにも迷惑をかけるし、探されてしまう。婚約者にもおかしな噂が立つでしょう。
よって、駆け落ちする前にちゃんと婚約は破棄しなければならないが、この婚約は「あまりにも順当」で破棄する口実などない。
→せや! 公衆の面前で破棄を宣言したろ!
という思考回路です。けじめをつける意思と泥をかぶる覚悟はありますが、迷惑ですね。
もちろん物語上の「お約束」を優先した結果でもあります。
しかし確かに、少なくとも近衛側がそのあたりの事情を調べた形跡が作中に無いのはおかしいですね。両家の関係は調べてるのに。

②について。
作者の中では「特務の愉快な仲間たち」として普通に消費されていました。
物語上の要請として
・この時代感では常に「本当にこの毒なのか?」という疑問がつきまとう。
という問題がありました。
その解消方法として「少なくとも毒の種類を疑わなくてよい」とメタ的に示す要員、そして特務の異常性を示す分かりやすいキャラとして導入されています。
浮いている、と言われると確かにそうかも……。
本人もこの世界でちゃんと浮いています。特務でも多分、浮いています。
そういう問題じゃないですね。

③について。
これは作者には全くない視点でした。
もちろん、聞き取りをすべて記述するとなると冗長ですし、そもそもめんどいです。
ですが確かに、部下がまとめた物を流すより、一つ一つ証言を出してその上で意見を言わせるべきだったかもしれません。
証言の食い違いを扱う場面では特に。
作者はミステリを読みながら推理はあんまりしないので、とにかく捜査は圧縮しなければ! という思いが強かったのです。

全体的に、なるほどと唸らされる指摘でした。
作者自身、ミステリにおいて読者がどこを気にし、何を楽しむのかの理解がまだまだ浅いなと改めて感じました。
見せ方が本当に難しいですね。
改めて、感想を書いていただいた事、なにより読んでいただけた事に感謝します!