感想一覧

[一言]
30㎝はでかいですね20㎝ならたまに見ますが

[一言]
やばいって…これはやばいって……
自分も百足がトラウマになりそうなんだけど…(T-T)

[一言]
自分の体験談でもこうして書かれるとより一層背筋が凍りますねｗ
今は隣の家はヒトが入ってるんですが一時期引っ越しが多発していた時期があってその頃の話だったと思うんですよねこれ
だからよけい怖かったんですがｗ
というわけでありがとうございました！

[一言]
自分ならはいって言ってしまうかもしれない、なんて思いましたね
今回は怖いっていうより不思議系の場合によってはいい話だったかもなぁなんて
執筆お疲れ様です！

[一言]
完成度たっけえなおい。
自分のこととはいえ、改めて文章にされると結構くるものですねぇ。
とりたてていただきありがとうございました。

[良い点]
とても解りやすくて読みやすいですね！


[一言]
さすが寺町さんですね！！

二次ファンが終わってしまうのは残念ですが

二次作品以外の作品でも寺町さんはお上手なので今後も期待しています！

百物語もできれば続けていただきたいです！

[一言]
あれ？部屋の温度が下がってる。
何でだろう…。（ガクブル

恐怖体験ですか～。
私も一度だけありますよ。

サバゲーをするために友達と電車で片田舎に行った時の話なんですけどね。
一軒、三階建ての廃墟があったのでサバゲーの装備のまま探検したんですよ。（ステアーＡＵＧとグロック１８を装備）
友達含めて六人で中に入り一階を皆で固まって探検し、その後三人ずつに別れて二階、三階をそれぞれ探検してたんですよ。（私は二階）
そしたら三階を探検してたグループが急に発砲しながらビビりながら降りてきたんです。
何故、と聞いたら「全身真っ白で目が真っ黒な子供が追いかけてきた！」と真っ青になりながら話しました。
その後私達はその廃墟に塩を撒きまくって逃走。

電車に乗って帰る途中乗り換えの為に一度電車を降りた時に私達は見たんです。
反対側のホームに全身真っ白で目が真っ黒な子供が私達を凝視しているのを。

その後の記憶は覚えていません。
こんなつまらない話ですが本当に実話なんです。

ところでこの作品も削除してしまうのでしょうか？
オリジナル小説なら大丈夫な気がしますが………。

[良い点]
電気代が節約出来そうですｗ
[一言]
最後の一文でゾワッときました。文章力がないので構成を丸投げする事になりそうですが、後でメッセージを送っておきますね。

[一言]
怖面白いが今回のテーマですね！
というわけで俺からも体験談を一つ

これは確か小３のときだったと思います
ある暑い夏の夜に机に向かって勉強していたんですよ
その時窓は二つある両方とも開けてたんですね
で、片方から隣の家が見えるんですがその時は空き家だったんです
その夜勉強していた時にふと後ろを振り返ったんですね
そしたら空き家のはずの隣の家の窓からなにか光が見えたんです
それは火の玉のように僕には見えました
それを見てから急に怖くなってその日はすぐに寝ようと思って風呂に入ってすぐベッドに入ったんです
でもその晩遅く
ふと僕は目が覚めました
そして目を開けて横を見たら女のひとが立っていたんですよ
それだけなら母かもしれませんし不思議には思わなかったのですが
よく見てみると着物を着ているんですね
そしてその顔を見た瞬間
金縛りにあいました
そして…
「一緒に来るかい坊や？」
そう言われた瞬間総毛だちました
そのまま自分は何も見ていない聞いていないと自分に言い聞かせ続けながらしばらくすると
彼女はふわっと消えていきました
そこで安心してしまったのか次に気づいたのは朝母が起こしに来た時でした
その時僕は必死に母にそのことを訴えたのですが
母が言うには
「きっとお盆だからその人もここを通って行っただけでしょう」
「悪い人じゃないわよきっと」
とのことでした
思い返してみれば女の人の声も優しくかけられていたなとそのときやっと気づけたのでした

以上です
かなりの長文というかこれ自体が物語みたいになってるとかそんな突込みは受け付けません
断じてただの報告ですええ
というわけでこれで掲載お願いします！
もちろん手直し入れてくださいね？
こんな稚拙な説明じゃ全部伝わり切らないかもしれませんが…
ハリポタの方も楽しみにしております！
これからの暑い夏も頑張ってください！
それでは（＞ω＜）ノシ

[一言]
さ、さて、エアコンを切ろうかなぁ
な～んか急に寒気がして…風でも引いたかなぁ？
べ、別に怖かったとかっていうわけじゃないし？正直クオリティの高さにびびったんだし？
話自体は……すいません、普通に怖いっす。