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感想一覧

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人には愚行権というものがありますからね。
王子にも愚かな行為を行なって破滅する権利というものがある。
教育ではなく洗脳で思考を誘導していたというなら、もっと早く破滅させてあげるべきだったのでしょう。
王1人を洗脳して国を保たせるよりは早めに破綻して立憲君主制や共和制議会政治に移行してもよいのです。
  • 投稿者: なな
  • 2026年 09月05日 10時21分
自分でものを考えずに呪いの判断に従ってたせいで自分で考える力がなくなってたのかな
本人もまあ低脳の部類ではあるが、被害者でもあるかな?
  • 投稿者: ジュン
  • 2026年 08月30日 21時35分
確かに、本人の資質にも問題はあったと思いますが、常に呪いによって正解を補助されていたことで、自分で考えて判断する経験が不足していた部分もあったのかもしれません。
その意味では、初代国王の望んだ呪いによって生まれた問題の一つとも言えそうですね。
  • 肺魚
  • 2026年 08月31日 02時14分
王族に掛けられた呪いは、親や学校が定義する『よい子』に強制的にさせる様なもので
掛けられる側が自覚や自我を持った時点でおぞましく感じるのは仕方ない気がします、その点はやはりノロイと呼べる気も
呪いのせいで自頭で考えて正解に至る前に失敗の無い正解が導かれるから、世代を経る毎に王族達の脳細胞と精神が退化してしまってたとしたら同情の余地と言うか、ある意味で始祖の王様の盛大なやらかしかな、魔女は頼まれただけのAIみたいなものだし

イメージとして、呪いは支配階級、王子は民衆、聖女は革命家(またはテロリスト)
民衆からしたら支配階級は不自由と恐怖の象徴ですが実は庇護者だったりで、下手な責任を負わずに生きていけたりする
革命家はもっともらしい言葉で民衆を扇動したりして支配階級の打倒を目指したりするけど、支配階級が居なくなった後に権力握りたいだけで新たに秩序を生み出せる程では無い、的な
確かに、呪いは本人の意思や価値観に影響を与えるものなので、気付いた側が悍ましく感じるのは当然だと思います。
ただ、他国なら幼少期から教育で身につけるはずの王族としての資質や価値観を、ケメルナ王国では呪いによって補っていた部分があり、そこは長い目で見ると問題だったのかもしれません。
この呪いは、初代国王レオニールが権力を持った後も初心を失わないために、ミレースへ願ったもの、という設定でした。
  • 肺魚
  • 2026年 08月28日 00時14分
呪いが解けて100年足らずで滅亡するなら元から国王の資質頼りの限界の国だったのでは。

元凶の王子も多分史上はじめての愚王と裏で嘲笑されあまり幸せでない治世だったろうなぁ。
  • 投稿者: ima
  • 23歳~29歳 女性
  • 2026年 08月27日 09時33分
そうですね。普通なら保たないはずのものを、ミレースが呪いで支えていたんだと思います。
オーランドも、魔女の呪いの補助なく完全に自力でだけの統治となり、なまじそれまでが呪いによって上手く対応できていただけに、かなり苦労したと思います。
  • 肺魚
  • 2026年 08月28日 00時04分
国にとっては呪いと言うより祝福だよね。
初代は国王や王族は国に仕え栄えさせるための道具と割り切っていたのかもしれない。
そこら辺までしっかり教育できていれば…
  • 投稿者: 丁形
  • 2026年 08月26日 12時32分
感想ありがとうございます。
神や精霊から授かったものなら祝福でしたが、魔女によるものだったため「呪い」と呼ばれていました。
祝福の中にも危ういものがあるように、呪いの中にも人を助けるものがあるのではないかと思って考えた話です。
王家としての心構えは、四百年という時間の中で少しずつ失われていった可能性が高いですね。
  • 肺魚
  • 2026年 08月26日 23時28分
超常の魔女の呪いが判断する「正解」とはどういうものだろうか。「国が栄え、末長く最大多数の公約数的幸福が続く」あたりだろうか。
世界単位・数百年単位で見て資源の枯渇を見据え再生燃料の開発を推進したりするのだろうか。
100人犠牲にすれば他の全国民が助かるとき、100人を見捨てる選択をするのだろうか。
たとえば100人の中にか、その100人の中の誰かの家族や親友やとにかく親しい人物に、英雄や怪物になり得る者がいて、100を犠牲にすると恨みから国を滅ぼす可能性がある場合、それを感知して考慮できるのだろうか。
その辺まで想定できる呪いなら、流石魔女。魔女→人間の感覚は例えるなら人間→ハムスター(2~3年の寿命)みたいなもんだろうか。

いずれにせよ、愚かな人間の思考よりは王に相応しいのであろう。しかし王という個人を国のための部品にする呪いなのは間違いない。
ただ、我欲からそれを拒んだ男は、玉座から降りるべきだと思う。公人とは我を優先できる場面が極端に少ない立場であるので。寧ろ怠惰で責任を取りたくない者の方が向きそう。呪いが全部判断してくれるから。
  • 投稿者: への
  • 2026年 08月25日 12時22分
感想ありがとうございます。
魔女の呪いは、未来予知やあらゆる可能性を網羅するものではなく、実現可能な範囲で、王としてより良い選択をするための補助というイメージで考えていました。
例えば災害を予知して防ぐのではなく、起こり得る可能性を考えて、耐震や訓練、備蓄などの準備を怠らないようにする、といったものです。
また、100点満点の理想論を示すものではなく、その時点の状況で実行可能な中で国を運営する最善を選ぶものです。
そのため、王族の価値観や行動にも影響を与える呪いではありますが、未来を全て見通す万能な力ではない感じです。
もしそれでも王族だけでは対処できない問題が起きた場合は、契約に従って魔女が介入したかもしれません。
考察ありがとうございました。
  • 肺魚
  • 2026年 08月25日 18時58分
まあ仕方ないよ。
魔女は善意で行っていたが、ある程度は洗脳の側面もあるのは間違いない。
下駄履かせられた状態であるから本来より高みに立ってる。
魔女が悪意を持ったらてのひら返しで覆るから、解きたくなる気持ちはわからんでもない。

と言いたいとこだが、かなりの私怨と欲望で呪い解除もくろんだしなぁ。
まあ初代王ほどの傑物はまず居ないということだな。
栄枯盛衰は仕方ない。
感想ありがとうございます。
善意で行動しているとはいえ、魔女一人に国の行く末を委ねている危うさや、王族の思考に呪いによる影響(誘導)があるという点は、作中でも意図して描いていました。
初代国王はそれでも魔女の呪いが必要だと判断しましたが、オーランドは呪いを悪と決めつけた上で、自分の欲望を正当化する方向に進んでしまった、という形です。
  • 肺魚
  • 2026年 08月24日 22時29分
まあ王家としての優秀さが呪いによるバフ前提で、それを解除すればまあそうなるなとしか
しかし王子の”バフを解呪する事が正解”と言う判断はどこから来たんだろ
感想ありがとうございます。
「必ず正解を選ぶ呪い」は、問いかけに対して正解が浮かぶものなので、問いかけられていない問題については本人が考えて判断する余地があります。
聖女によって呪いを半端に解かれ、価値観が変化したオーランドは、「呪い=悪いもの」と考え、解くべきものだと判断してしまいました。
  • 肺魚
  • 2026年 08月24日 09時20分