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アイドルと傭兵を掛け合わせた設定がまず面白くて、普段のわちゃわちゃした雰囲気と戦場での容赦ない戦い方のギャップが印象的でした。
特に初任務が単純な悪党退治ではなく、女ウラ部隊にも事情があり、誰が完全な悪とも言い切れないのが良かったです。

マイカがミューユを見逃したことで逆に強い因縁が生まれてしまう流れも皮肉で、$-Dutyとザグラブの対立がここから本格化していくんだなと感じました。
キャラ同士の軽口が多いので、重い戦争ものでも読みやすかったです。
感想ありがとうございます。

アイドルと傭兵の取り合わせは、最初からのアイデアでした。
初任務の女ウラ部隊に関しては、他にも第一話のアイデアはあったのですが、女ウラ部隊の設定は女性にも共感してくれるのではないかと思い採用しました。

しかし、一話の結末はハードにしすぎた気もしています。ちょっと軌道修正が必要かもしれません。

キャラ同士の軽口に関しては、私が寺沢武一先生の「コブラ」が大好きなので、もっと軽妙な
やり取りを入れたかったです。次回はもっと努力します。

感想ありがとうございました!励みになります。
  • 蒼井 電
  • 2026年 08月31日 17時26分
第二部、最新話まで拝読しました。

第一部で結成された$-Dutyの5人が、今度はきちんと「ひとつのチーム」として動いているのが嬉しかったです。

冒頭のタケベ要塞での戦闘では、オールチャンネルジャマーを使って敵味方双方の電子機器を封じ、その状況でも戦える$-Dutyが一気にアサルトベースを崩していく流れが非常に格好良かったです。
第一部ではそれぞれの得意分野や戦い方が描かれていましたが、第二部ではそれがチーム戦術として組み合わされていて、結成後の成長を感じました。

一方で、表ではご当地アイドルとして地道に営業していて、しかも売り出しにほとんど予算を掛けてもらえていない、という落差もこの作品らしくて面白かったです。
傭兵仕事で自分たちのプロモーション費用を稼ぐという仕組みも、アイドルと傭兵という異色の組み合わせが改めて一本に繋がっていて印象に残りました。

今回特に気になったのは、女ウラ部隊の設定です。

第一部ではウラ部隊を倒したことで事件そのものは解決したように見えていましたが、その裏で拉致された女性たちが十分な補償も受けられず、故郷に戻っても差別され、そこを北軍に利用されていったという流れには重いものを感じました。

単純に「悪い武装集団を倒す」という話ではなく、過去の戦いの後始末が新しい争いに繋がっているところに、この世界の戦争の複雑さが出ていると思います。

また、ピーチボーイズとのやり取りも面白かったです。

ミキが一見相手を立てながらマイカに目配せし、マイカが普段とは全く違う態度で戦力を聞き出してくるところは、第一部でそれぞれに描かれていた能力が実際の任務で自然に生かされていて良かったです。
その情報から即座にユイが作戦を組み立てる流れも、今の$-Dutyの役割分担がよくわかりました。

そして外伝を読んだあとだけに、ミューユが本編に登場したのも嬉しかったです。

普通の高校進学を望んでいた少女が、今ではザグラブ7神将の少尉として南部へ送り込まれ、かつての教官たちから敬礼される立場になっているのを見ると、短期間で彼女の人生が大きく変わってしまったことを改めて感じます。

教官たちとの再会で「星のひとつで王様奴隷」と考えるところには少し笑いましたが、外伝で描かれたミューユの事情を知っているので、これから$-Dutyとどんな形でぶつかるのか大変気になります。

第一部の出来事をきちんと引き継ぎながら、$-Duty側とザグラブ側の両方から物語が進み始めていて、第二部らしい広がりを感じました。

女ウラ部隊の武装蜂起がどうなるのか、そしてミューユが今回の作戦でどんな役割を担うのか、続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: チャーコ
  • 女性
  • 2026年 08月25日 11時03分
みっちりと感想、ありがとうございます!

ここまでは数年前まで書けていたんです。でもいいオチが浮かばず放置してました。
ここから先は急展開になります。もうちょっと肉付けしても良かったですが、
あえてスピード感を出して行こうと思います。

第一話が終了したら、またちょっとお休みを頂いて、第二話に行こうと思います。
よろしくお付き合いお願いします!
  • 蒼井 電
  • 2026年 08月25日 17時52分