感想一覧
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[一言]
はじめまして!
読みましたが、とてもおもしろかったです。
次の話も期待しております!
はじめまして!
読みましたが、とてもおもしろかったです。
次の話も期待しております!
嬉しいです。毎日更新は結構きついので、そういっていただけると励みになります。
ありがとうございました。
- 江戸ノ野良
- 2012年 08月07日 23時01分
[気になる点]
主に誤字脱字、ミスの報告です。
《lie.1》
四行目>「砂塵の中を目を細め」ではなく「砂塵の中で目を細め」かな。
《lie.9》
三行目>「いや、盛った。あんまり遠出しないってだけ」とありますが、「いや、待った」ですか……ね? 「いや、あった」でも分かる気がしますが、とりあえず「盛った」はミスかなぁと思うので指摘しておきます。
[一言]
一話500文字とはいえ、毎日の更新お疲れ様です。暇なときにぽつぽつと読み進めることが出来る文量でもあるので、読み手に優しいといえば優しいですね。
まぁ、そう言いながら最初から最新まで纏めて読んだわけですが……w
ということで、軽く批評と感想を書きたいと思います。
話し始めると長いので、気になった点が何処かということだけ言っておきます。どうすれば良いのか、具体的にどういうことかというのはメッセージでも飛ばしてもらえれば解説します。
……ということで、以下が気になった点。
・口語が行き過ぎ
・ダラダラしていて話が進まない
・テンポ悪し
・句読点の位置がおかしい
・説明基調が目立つ
・情景描写が無いので完全に独り言
・世界観が分からない
・固めて人物描写をしすぎ(lie.12にて)
大体が文章に関する指摘で、物語自体がどうというわけではありませんが、やっぱり「こうしたらいいのに」という部分があります。ですが、主人公ライタの独り言のようなセリフには思わず笑ってしまうところがあり、そこは面白かったです。
というかアイル可愛いよ、アイル(黙)。
主に誤字脱字、ミスの報告です。
《lie.1》
四行目>「砂塵の中を目を細め」ではなく「砂塵の中で目を細め」かな。
《lie.9》
三行目>「いや、盛った。あんまり遠出しないってだけ」とありますが、「いや、待った」ですか……ね? 「いや、あった」でも分かる気がしますが、とりあえず「盛った」はミスかなぁと思うので指摘しておきます。
[一言]
一話500文字とはいえ、毎日の更新お疲れ様です。暇なときにぽつぽつと読み進めることが出来る文量でもあるので、読み手に優しいといえば優しいですね。
まぁ、そう言いながら最初から最新まで纏めて読んだわけですが……w
ということで、軽く批評と感想を書きたいと思います。
話し始めると長いので、気になった点が何処かということだけ言っておきます。どうすれば良いのか、具体的にどういうことかというのはメッセージでも飛ばしてもらえれば解説します。
……ということで、以下が気になった点。
・口語が行き過ぎ
・ダラダラしていて話が進まない
・テンポ悪し
・句読点の位置がおかしい
・説明基調が目立つ
・情景描写が無いので完全に独り言
・世界観が分からない
・固めて人物描写をしすぎ(lie.12にて)
大体が文章に関する指摘で、物語自体がどうというわけではありませんが、やっぱり「こうしたらいいのに」という部分があります。ですが、主人公ライタの独り言のようなセリフには思わず笑ってしまうところがあり、そこは面白かったです。
というかアイル可愛いよ、アイル(黙)。
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 07月17日 03時12分
管理
返信が遅くなって申し訳ありません。きちんと考えてからにしたかったので、時間が取れる今になってしまいました。まず、的確で丁寧なご意見を下さり、ありがとうございます。
砂塵のくだり、さっそく修正しました。また、「盛った」のところ、一部の人しか使わないような言葉でした。流石に砕けすぎましたね。
500文字という量は、ダラダラしすぎてしまう私が短くまとめる能力を身に着けようと、設定したものですが、全くダメですね。反省しています。物語を進めようとすると、ライタの特性を無視しかねないので、難しいんです。
その他の指摘していただいた問題はすべて、「完全に独り言である」という大きな一つの問題に関係しているのだと私は思いました。しかし、それを変えてしまうということは、もはやこの作品ではなくなってしまいます。
作者としては、もう小説としてではなく、滅茶苦茶でもとにかく楽しんでもらおうというくらいに振り切った気持ちで書いていました。適当に書く、という意味ではなく、自分なりのこだわりを持つということを目指してはいます。
指摘して頂いたところはごもっともですし、こだわりと欠点の無視は決して同時に存在してはいけないと思います。しかしどうしたら改善できるのか悩み過ぎてこの返信すらまとまりそうにありません。
笑っていただき、アイルを可愛いと言っていただき、嬉しかったです。ご意見については、これから深く考えます。この連載は少し雑にしている部分があったので、いい機会としてよく向き合おうと思います。
もしかしたら考えるうちにメッセージを送らせていただくかもしれません。また、何かありましたらメッセージなどを頂けたら嬉しいです。図々しくてすみません。
ありがとうございました。
- 江戸ノ野良
- 2012年 07月17日 23時44分
[良い点]
こんにちは。
lie.11まで読ませていただきました。
1話1話が500文字程度と言うことでとても読みやすかったです。それに毎日更新されていて、凄いなと思いました。
内容もとても面白かったです! 感動的な方向へ行くと思いきややっぱり最後まで読むと例のアレだったりと今度は本当のこと? とワクワクしながら楽しませて頂きました。
あとライタ君の心の中の言葉が面白くて思わず笑ってしまいました。
[気になる点]
lie9.で、当たり前が辺り前になっていました。
[一言]
これからも続きを楽しみにしています!
執筆活動、頑張ってください。
こんにちは。
lie.11まで読ませていただきました。
1話1話が500文字程度と言うことでとても読みやすかったです。それに毎日更新されていて、凄いなと思いました。
内容もとても面白かったです! 感動的な方向へ行くと思いきややっぱり最後まで読むと例のアレだったりと今度は本当のこと? とワクワクしながら楽しませて頂きました。
あとライタ君の心の中の言葉が面白くて思わず笑ってしまいました。
[気になる点]
lie9.で、当たり前が辺り前になっていました。
[一言]
これからも続きを楽しみにしています!
執筆活動、頑張ってください。
初めての感想をありがとうございます。とても嬉しいです。
今までにしたことのない試みだったのと、同じような構成の作品を読んだことがないので、読者様がどのように感じるのかとても不安でした。わくわくや笑いを目指して書いているので、そういっていただけて感激です。
しかし、500文字程度で誤字を見逃してしまうとは……お恥ずかしい限りです。ご指摘に感謝します。
毎日頑張ってやり遂げようと思います。ありがとうございました。
- 江戸ノ野良
- 2012年 07月14日 17時55分
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