↓ ↑ページトップへ

感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
かつて救われる側だった蛍が、自分の意思で生き、誰かを支えようとする側へと成長していく姿が印象的でした。

心情や情景の描写も丁寧で、特に蛍が朔夜に小さく会釈する場面が好きです。強引に連れ去られた怒りがすぐに消えるわけではなく、それでも少しずつ兄の不器用な思いやりに気づいていく過程が良かったです。

また、タイトルの「ペリヘリオン」は近日点。天体が太陽に最も近づき、やがて再び遠ざかっていく様子が、蛍と陽人の関係にも重なるように感じました。

離れていても、かつて交わった時間が互いの人生を動かし続けている。そんな意味も込められているように思いました。「巡る星、廻る記憶」という章題も味わい深かったです。

今後の展開も楽しみにしています!
ご丁寧であたたかいコメントありがとうございます。
タイトルに目を付けていただいて嬉しいです。最初は仮でタイトルをつけて、読みにくいし変なタイトルにしてしまった、まあいいやと思いながら書き進めていましたが……。
もう少しで完結する予定ですので引き続きよろしくお願いいたします。
 第1話から第5話にかけての物語の温度差がとても面白い!
 祖母を亡くしてから祖父との生活が変わり、学校でも孤立していくという背景が丁寧。最初に、居場所を失った少女が一人の少年と出会い、少しずつ自分の世界を取り戻していくまでの流れの作風はとても感動しました!
そして、水辺、星空、図書館、夏祭り。二人だけの思い出が増えていく様子は、非常に穏やかで優しい気持ちにさせてくれました。

だからこそ、第4話で朔夜が登場したときの不穏さが際立つ、良い構成だと思いました。
  • 投稿者: ヤマトゥー
  • 15歳~17歳 男性
  • 2026年 11月03日 21時16分
ご丁寧なコメントありがとうございます。
平穏な日々と辛い出来事の落差があったほうが面白いので、そういうのが好きで書いてます。
初めて書くので試行錯誤しつつ、読み直して修正かけたりもしてますので、よければ続きもよろしくお願いします。
RTありがとうございます。
リアリティがあっていいですね。
  • 投稿者: 碑肉
  • 2026年 10月28日 18時24分
コメントありがとうございます。
試行錯誤しながら書いてます!
今まで埋もれてたのが不思議なくらい良作。
続き読みますね
コメントありがとうございます。大変嬉しいです。8月から書いてます。
最後まで書ききるつもりでおりますので、どうぞよろしくお願いいたします。