感想一覧
▽感想を書く面白かった。
> 姉が連れて行かれて着いて行った国で小さなクーデターがあったと新聞にあった。
> あまりに小さいので記事だって小さくて、たまたま目に入らないと読むこともない。
> そこには姉と意気投合した王太子の名前もあり、幽閉されていると書かれている。
が気になる。
姉の行き先が遠かったり小国だったりで「主人公の国への影響が小さな国で(その国としては大きな)クーデターがあった」なら分かるが、「その国としても小さなクーデター」であるような表現と感じた。
王太子が幽閉されるクーデターは無血・即日完結であっても当事国としては大きなクーデターでは?
> 姉が連れて行かれて着いて行った国で小さなクーデターがあったと新聞にあった。
> あまりに小さいので記事だって小さくて、たまたま目に入らないと読むこともない。
> そこには姉と意気投合した王太子の名前もあり、幽閉されていると書かれている。
が気になる。
姉の行き先が遠かったり小国だったりで「主人公の国への影響が小さな国で(その国としては大きな)クーデターがあった」なら分かるが、「その国としても小さなクーデター」であるような表現と感じた。
王太子が幽閉されるクーデターは無血・即日完結であっても当事国としては大きなクーデターでは?
お話の流れはとてもよく、特にエーミルの姉に対する諦観や、姉の行動によって人生を大きく変えられてしまったことへの感情が丁寧に描かれていて、最後まで興味深く読めました。
ただ、ところどころ助詞や読点、言葉の選び方に引っかかる部分があり、内容がすっと入ってこない箇所があったのが少しもったいないです。
特に地の文で、意味は分かるものの少し不自然に感じる表現がいくつかありました。物語や人物の感情の流れ自体はとても分かりやすかったので、文章がもう少し整うと、さらに読みやすくなりそうだと感じました。
ただ、ところどころ助詞や読点、言葉の選び方に引っかかる部分があり、内容がすっと入ってこない箇所があったのが少しもったいないです。
特に地の文で、意味は分かるものの少し不自然に感じる表現がいくつかありました。物語や人物の感情の流れ自体はとても分かりやすかったので、文章がもう少し整うと、さらに読みやすくなりそうだと感じました。
誘拐まがいの行為に手をだしつつ、一部の保護者に虐待の濡れ衣をきせた後に、連れていった娘の首輪もかけられないまま幽閉された王太子さん。
そして、妹のエーミルさんへ重荷をおしつければ、自由かつ騎士になれると妄想し、勉強がそれなりに出来る学をもてあましつつ、剣の才ありと勘違いしたまま、紅茶をはじめとする水分の安定した摂取などの待遇を自ら捨てたフィナレナさんの破滅が凄まじいですね。
凶器を振りかざす自称騎士のチンピラによる殴り込みにまではならなかったものの、姉妹の落差が印象的で、色々考えさせられるお話でした。
そして、妹のエーミルさんへ重荷をおしつければ、自由かつ騎士になれると妄想し、勉強がそれなりに出来る学をもてあましつつ、剣の才ありと勘違いしたまま、紅茶をはじめとする水分の安定した摂取などの待遇を自ら捨てたフィナレナさんの破滅が凄まじいですね。
凶器を振りかざす自称騎士のチンピラによる殴り込みにまではならなかったものの、姉妹の落差が印象的で、色々考えさせられるお話でした。
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