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知らないならともかく、知った上で自分のQOLを上げてくれていた
(言い方悪いが)金づる的行為にケチをつけるとか、
アグネスちゃんは自分の以前の食事内容を忘れた記憶喪失なの?
それともただのお馬鹿さんなの?
  • 投稿者: chacha
  • 2026年 09月04日 16時56分
自国と無関係の組織から派遣されて来た聖女の財産を、王子は自分の国の資金にしようとしていたと言うことですよね。暴力を使わなくても略奪ですよ、王子様……
こんなん知られたら、他国の外交官の財産もノブレス・オブリージュとか言って要求してくると思われて、外交にも支障をきたしそう。そりゃ、国王も重鎮達も慌てて謝罪に行きますよ。でも王子は理解してないだろうなぁ。
給料の使い道に口を出してくるどころか、会社の為に使えとか言ってくる職場ブラックすぎる……。これそのうち休暇の過ごし方にも文句つけてくるよね……。有給休暇の申請拒否してきそう。
話が違うって、王子はアグネスに何と言って騙くらかしたんでしょう?
  • 投稿者: 金時
  • 2026年 09月03日 19時43分
ご感想ありがとうございます。

まさに王子とアグネスは、「聖女なら優しいのだから、民のためと言えば最後には従うだろう」と、ヴェロニカの善性を当てにしていました。

ヴェロニカは実際にお人好しで、自分から周囲へ分け与える人です。ですが、自発的に与えることと、その優しさを理由に報酬の使い道まで決められることは別でした。ほかに必要としてくれる国がある以上、そこまでされて残る理由はありませんよね。ありがとうございました。
そりゃ私だって自分の稼ぎを趣味に使ってるのに「ゲームや本、衣服に使うなんてもったいない。そんなことに使うなら会社の備品を買え」なんて言われたら速攻で辞めるわ。
他に働ける場所があるなら尚更。
アグネスや。そんなに美味しいものが食べたいなら自分の報酬で買ったらいいよ。聖女様みたいにね。聖女様は他の人にも分け与えてたみたいだけど。
  • 投稿者: 狐杜杳
  • 2026年 09月03日 17時52分
ご感想ありがとうございます。

会社の備品のたとえ、まさにそれです。自分が働いて得た報酬なのに、その使い道を勤務先から指定されたうえ、組織が負担すべき費用まで出せと言われたら、ほかに働ける場所がある人ほど辞めますよね。大神殿から必要とされているヴェロニカが、この国に固執する理由もありませんでした。

そして本当に、美味しいものが食べたいなら、アグネスも自分の報酬で買えばよいのです。ヴェロニカは自分で買ったものを周囲にも分けていましたが、それは彼女が自分で望んでしたこと。恩恵だけは当然のように受け取り、失ってから文句を言うあたりがアグネスです(笑)。ありがとうございました。
そりゃ国を傾けるような額の装飾具だとか、それ採るために一個師団が命を懸けるような食材(龍の卵を使ったスクランブルエッグとか?)を求めるなら、「そんな贅沢止めろ。聖女としての品格を保て」ってのは分かるけど、庶民がちょっとした贅沢で買うようなものすらアウト(しかも、直近はホールとは言え、買ってもらってきたものをそこにいた全員で分けて食べたケーキ)でその額を炊き出しの原資として差し出せ、って言われたら誰も納得いかない。

なんなら言った当人である王子は、居住空間として無駄すぎる城を全部潰してワンルーム集合住宅に居住を移して、服も平民が日常的に使ってる綿だか麻の服(「平民のちょっとした贅沢」が駄目と言うのは例えば冠婚葬祭の時に着る“一張羅”すら駄目と言うこと。主役の新婦が着るウェディングドレスなんてもっての外、と言うより結婚式自体がアウト)にして、国宝やら何やら全部手放してその金を炊き出しに使ってから言えって話になる。

「“他国から派遣された聖女”にすらそれを言うなら、況や“自国の部下”であるわしらにおいてをや」と思った貴族皆々様の不安と忠誠心低下は当然のことですよね。


と言うかアグネスは自分が聖女からの「贅沢の施し」を得てたのに文句言ってたの? で「与えてた人がいなくなったから無くなりました」って当たり前のこと(仮に別の聖女が派遣されたとしてもヴェロニカと同等の“神殿従事者への支援”をしないなら、飯はヴェロニカ来訪以前のままになることに変わりない)に共犯者とは言え王族に直々に文句言いに行ったの??
え? こわっ!
ご感想ありがとうございます。

龍の卵を使ったスクランブルエッグほどの贅沢でしたら、さすがに大神殿からも止められそうですね(笑)。ですが、ヴェロニカが楽しんでいたのは、庶民や下級貴族にも手の届く品です。それすら許さず私財を差し出せというのなら、まず王家が自らの暮らしを改めるべきでは、という話になってしまいます。

重臣たちも、他国から派遣された聖女の財産に王子が口を出せるなら、次は自分たちではないかと警戒しました。王子の言葉が善意から出たものだったとしても、為政者が他人の財産を勝手に当てにするのは危険ですよね。

アグネスは、食事がヴェロニカの私財で良くなっていると知らず、それを当然のものとして享受していました。事情を知っても自分の言動を反省するより、まず食事への不満を訴えに行く人です。最後の「え? こわっ!」に笑ってしまいました。丁寧なご感想をありがとうございました。
聖女様個人の給金の使途は聖女個人にのみ決定権があるのだから他者が口出す事では無いですよね
給金を過度に貯め込む訳でも無く、食べ物や装飾品等の平民向けのちょっとした贅沢にお金を使う事で平民層にも経済が回るし、聖女様御愛好は良い宣伝にもなってる以上はむしろ良いお金の使い方をしてる気もします

貧民層向けの炊き出しやらは、言い方は悪いですが人心掌握の為の手段でもあるので、国や神殿等の組織主体でやるからそちらに感謝の意が向くわけで
聖女様個人が私財投入しちゃうと聖女様個人の功績にしかならない上、神殿側の予定やら面子が潰れて聖女様側と神殿上層部との余計な軋轢が生まれるだけな気もしますね


後はちょっと無関係かもですが、感謝の意から自発的にチップを渡すのであって、チップを貰う側や経営者側に促されて渡すのは何かモヤると言うかイラッとくるな、と
聖女様も多分そんな感じだったのかな
ご感想ありがとうございます。

おっしゃるとおり、ヴェロニカが自分の報酬で町の商品を買うことは、店や職人の助けにもなっています。聖女御愛用という宣伝効果まで含めて、よいお金の使い方だと考えていました。一方、炊き出しや孤児院への継続的な支援は、本来なら国や神殿が責任を持って行うべきことだと思います。

ヴェロニカも支援そのものが嫌なのではなく、自分の善意や報酬の使い道を「聖女だから当然」と他人に決められることが納得できませんでした。

チップのたとえは、まさに近いですね。自発的に渡すのと、当然のように要求されるのとでは、同じ金額でも気持ちはまったく違うと思います。丁寧に読み取ってくださり、ありがとうございました。
上に立つ人のやることをわかってますな〜!
どんなに小さい会社でも、社長が自分の身の回りにお金を使わなかったら会社駄目になるもんな〜! 見えるところにある程度お金を使うのも上の立場の人の仕事ですからね…それが巡り巡って一緒に仕事してる人へのプレゼントになるからなぁ…。特にうまいものを振る舞うのは大事だよ…! それ、相手は一生ステキな思い出として記憶してる可能性あるもんな…。
王子があまりにもみみっちいのでびっくりしました。人の給料取り上げるとかブラックすぎるやろ…
  • 投稿者: 高谷
  • 2026年 09月03日 01時37分
ご感想ありがとうございます。

お金を使うことで人や店を支え、周囲へ還元するのも、上に立つ者の役目ですよね。おいしいものを振る舞われた記憶も、きっと長く残ると思います。

王子は、自分たちの支出は王族の品格を保つために必要、聖女の報酬は奉仕に回せる余剰だと、都合よく考えていたのでしょう。人の給料を勝手に当てにするあたり、かなりブラックです(笑)
某日◯国政府の話しだな。
  • 投稿者: subおやじ
  • 60歳~69歳 男性
  • 2026年 09月03日 00時41分
ご感想ありがとうございます。

特定の国や政府を想定したわけではありませんが、立場の強い者が善意を押しつける構図は、さまざまな場面に重なるのかもしれませんね。
王子は自分は王族だから品格保持せねばならないとか、
王族としての豪奢な品を身に着けねば恥をかくとか、
何か自分の中で上手いこと「私財は出さないでいい理由」を
考えてそう。
貧富の差をなくす(王政貴族制廃止)とは言わないんだ…
まあそこまで理想主義だと動乱になりますが。多分。

隠者みたいなタイプの聖人なら、むしろや板の上に寝るとか
托鉢で手に入れた物を食べる(その中からも人に施す)
とかを修行、恍惚の境地で嬉々として行う人も
いるでしょうが、神殿関連の人なら有無を言わさず
皆清貧でいろっていうのは違いますよね。
自発的なものでないと。
過ぎた贅沢ではなくちょっとしたご褒美、
頑張る原動力を取り上げようとは。

王様、別の後継決めた方が良いかも。
  • 投稿者: 翡翠
  • 2026年 09月02日 23時23分
ご感想ありがとうございます。

王子はきっと、王族の贅沢は品格を保つために必要だと、自分には都合のよい理由をつけていたのでしょうね。清貧も寄付も、自ら選んでこそ尊いものです。他人にだけ求めた時点で、王の器ではなかったのだと思います。

国王は後継者について考え直したほうがよさそうですが、ヴェロニカたちには、もう関係のない話ですね。
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