感想一覧
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冷静に考えると、人妻とパープルは普通の単語だよなぁと気付く
ただ、やはり奥さんと人妻だと後者の方がドスケベに感じる
ランジェリーも普通の単語じゃね?と書いてて気付いた
ただ、やはり奥さんと人妻だと後者の方がドスケベに感じる
ランジェリーも普通の単語じゃね?と書いてて気付いた
別に花街の言葉を貴族令嬢が知っててもおかしくはないんですよね。
だって殿下自身も老婦人も「花街の隠語としてそういう言葉がある」と知ってたから即追及&即答してるし、だから殿下も色名簿登録の際に「あの有名な……」って言ってるんだし。言い換えれば、殿下や老婦人自身もあの色を【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】と認識できたわけです。
「それを公式の場で言わない分別がない」かはともかく(まぁそこが重要だったわけだけど)。
客観的に言うと、花街かどうかとは別に「ドスケベ」はアウトだから『まっとうな染物屋も、仕立屋も、商人も』“王侯貴族との会話中”に使わないだけで、商人同士の雑談とかでは普通に使ってるだけ、つまりは「平民街の流行(一般国民のその色に対する認識)」と言うのは否定できない。
となると、その三百年前を知らない今を生きる一般国民からすれば【王家の失われた染色『宵闇』】より【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】って認識の方が強く、それはつまり、「王族は【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】を【王家の失われた色】として宣言した、押し通した」って思われかねないんですよね。
その色を作った令嬢に即求婚してるから余計に「あの王太子、好きな女を手に入れるために【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】を王家の色にしやがった! まぁ妻に着てほしい色なのは確かなんだが(笑) で、長い物には巻かれろな貴族の皆様は今や競って【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】を着て夜会で踊ってるらしいぞ」って笑いの種にされかねない。
まぁ、そもそも『王城の大回廊に掛かる一枚の肖像画――建国王妃アルデシアの纏う、深い紫のドレス』の色はあくまで絵画の色です。現物ドレスの色とは限らない(「そのまま再現するのは不敬」としてわざと色を変えてる可能性もあるし、そもそもその肖像画自体が酸化で当時の色と違う可能性が高い)。
なので「今の肖像画の色」を参考につくったものが「当時、宵闇と呼ばれてた色」と同じかどうかは誰も証明できない(例えばの話、ダマスカス鋼は本来の者は当時のままで現存しているものはなく、錆びた出土品や伝承から「おそらくこうだろう」と見た目や特性を疑似的に再現したものでしかないので、今言われてるダマスカス鋼が「当時のものと同一」かどうかは未だに不明)。
なので、花街でその色が流行ってることが分かった瞬間にその色についての世間の印象が【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】になる前に、「その色は王家由来の色(の近似色)である! 不敬だから使用は止めろ!!」ってお触れを出すべき案件なんですが……。
だって殿下自身も老婦人も「花街の隠語としてそういう言葉がある」と知ってたから即追及&即答してるし、だから殿下も色名簿登録の際に「あの有名な……」って言ってるんだし。言い換えれば、殿下や老婦人自身もあの色を【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】と認識できたわけです。
「それを公式の場で言わない分別がない」かはともかく(まぁそこが重要だったわけだけど)。
客観的に言うと、花街かどうかとは別に「ドスケベ」はアウトだから『まっとうな染物屋も、仕立屋も、商人も』“王侯貴族との会話中”に使わないだけで、商人同士の雑談とかでは普通に使ってるだけ、つまりは「平民街の流行(一般国民のその色に対する認識)」と言うのは否定できない。
となると、その三百年前を知らない今を生きる一般国民からすれば【王家の失われた染色『宵闇』】より【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】って認識の方が強く、それはつまり、「王族は【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】を【王家の失われた色】として宣言した、押し通した」って思われかねないんですよね。
その色を作った令嬢に即求婚してるから余計に「あの王太子、好きな女を手に入れるために【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】を王家の色にしやがった! まぁ妻に着てほしい色なのは確かなんだが(笑) で、長い物には巻かれろな貴族の皆様は今や競って【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】を着て夜会で踊ってるらしいぞ」って笑いの種にされかねない。
まぁ、そもそも『王城の大回廊に掛かる一枚の肖像画――建国王妃アルデシアの纏う、深い紫のドレス』の色はあくまで絵画の色です。現物ドレスの色とは限らない(「そのまま再現するのは不敬」としてわざと色を変えてる可能性もあるし、そもそもその肖像画自体が酸化で当時の色と違う可能性が高い)。
なので「今の肖像画の色」を参考につくったものが「当時、宵闇と呼ばれてた色」と同じかどうかは誰も証明できない(例えばの話、ダマスカス鋼は本来の者は当時のままで現存しているものはなく、錆びた出土品や伝承から「おそらくこうだろう」と見た目や特性を疑似的に再現したものでしかないので、今言われてるダマスカス鋼が「当時のものと同一」かどうかは未だに不明)。
なので、花街でその色が流行ってることが分かった瞬間にその色についての世間の印象が【ドスケベ人妻ランジェリーパープル】になる前に、「その色は王家由来の色(の近似色)である! 不敬だから使用は止めろ!!」ってお触れを出すべき案件なんですが……。
エピソード4
作り手としては全然だめだろうけど注文者、着用者としては妹ちゃん真っ当そうだな。
ところで、ガチで「ドスケベ人妻ランジェリーパープル」という色の名前で平民価格の生産方法で作られてる召喚御用達の染物があって、住む世界が違いすぎて気が付かなかっただけでそれがぱっと見王侯貴族界隈では失伝した『宵闇』と同じ可能性ってあるかな?
同じ色だとしても保存性は間違いなく違うだろうけど。
ところで、ガチで「ドスケベ人妻ランジェリーパープル」という色の名前で平民価格の生産方法で作られてる召喚御用達の染物があって、住む世界が違いすぎて気が付かなかっただけでそれがぱっと見王侯貴族界隈では失伝した『宵闇』と同じ可能性ってあるかな?
同じ色だとしても保存性は間違いなく違うだろうけど。
エピソード4
感想ありがとうございます。
実物を見比べると、きっと発色だったりが全然違うんだと思っています。
実物を見比べると、きっと発色だったりが全然違うんだと思っています。
- 木風
- 2026年 09月07日 18時58分
最後の一文までは面白かった。
> 「加えて、私は彼女に求婚する」
異世界〔恋愛〕ジャンルだから恐れてたけど一気に盛り下がった。
愛妾として、せめて側室としてならまだありではあったけど、「王室御用染師」と「王太子の正妃(次期王妃)」兼務できると考えるのはどっちの仕事も舐めてるのでは?
特に19歳からの王子妃教育。
ジャンルはヒューマンドラマあたりになるけど、求婚より「戴冠の際の妃のドレスには君のものを使いたい」の方が職人としての敬意示すと思う。
> 「加えて、私は彼女に求婚する」
異世界〔恋愛〕ジャンルだから恐れてたけど一気に盛り下がった。
愛妾として、せめて側室としてならまだありではあったけど、「王室御用染師」と「王太子の正妃(次期王妃)」兼務できると考えるのはどっちの仕事も舐めてるのでは?
特に19歳からの王子妃教育。
ジャンルはヒューマンドラマあたりになるけど、求婚より「戴冠の際の妃のドレスには君のものを使いたい」の方が職人としての敬意示すと思う。
エピソード3
感想ありがとうございます。
緩いなろう仕様だと思って、楽しんでもらえると幸いです。
緩いなろう仕様だと思って、楽しんでもらえると幸いです。
- 木風
- 2026年 09月07日 18時57分
ドスケベ人妻ランジェリーパープル…。iPhone18proか。
ようするに、王家が追い求めていた貴色が、実は花街ではフツーに手に入る色だったってオチなの?
それともドスケベ人妻ランジェリーパープル色と宵闇色は似て非なる色なの?
もしかして宵闇色はドスケベ退魔忍スーツパープル色ってことなのかな?
業が深い。
ようするに、王家が追い求めていた貴色が、実は花街ではフツーに手に入る色だったってオチなの?
それともドスケベ人妻ランジェリーパープル色と宵闇色は似て非なる色なの?
もしかして宵闇色はドスケベ退魔忍スーツパープル色ってことなのかな?
業が深い。
エピソード4
感想ありがとうございます。
ドスケベ人妻ランジェリーパープルがゲシュタルト崩壊してて笑ってしまいました。
「宵闇色」は光の当たる角度で赤みが差す…などの深みが違います。
ドスケベ人妻ランジェリーパープルがゲシュタルト崩壊してて笑ってしまいました。
「宵闇色」は光の当たる角度で赤みが差す…などの深みが違います。
- 木風
- 2026年 09月06日 19時59分
昔スペインで「ドスケベ人妻ランジェリーパープル」色のシルクのランジェリーを買ったのを思い出しました
試着以外一回も着ていません…
試着以外一回も着ていません…
エピソード4
感想ありがとうございます。
スペインで!?勝手なイメージですがより「ドスケベ人妻ランジェリーパープル」感が凄い気が…!?
スペインで!?勝手なイメージですがより「ドスケベ人妻ランジェリーパープル」感が凄い気が…!?
- 木風
- 2026年 09月06日 12時49分
タイトルに読んで、「は? ナニゆってんの?!」と目を剥きながら読んでみたら、例の隠語以外はしっとりしたいいお話だったことに二度びっくり。あまりに語感がいいとはいえ、短いSNSからここまでのお話を作り上げる作者様に脱帽です。
がんばる賢いヒロイン(セシリアもその系統)が大好物なので、今回も美味しく頂きました。妹ちゃんはアホの子でしたが、修道院に入って学んだようで良かった良かった。
エルヴィラは王妃になっても染色はやめないと思われるので、民からは「紫のお指の王妃様」とか呼ばれて親しまれそうですね。
がんばる賢いヒロイン(セシリアもその系統)が大好物なので、今回も美味しく頂きました。妹ちゃんはアホの子でしたが、修道院に入って学んだようで良かった良かった。
エルヴィラは王妃になっても染色はやめないと思われるので、民からは「紫のお指の王妃様」とか呼ばれて親しまれそうですね。
エピソード4
感想ありがとうございます。
わ!「セシリア」も読んでもらえてるようで嬉しいです。
異世界恋愛でこのタイトルどうなんだろ?と思ったんですが…公開してよかったです!
わ!「セシリア」も読んでもらえてるようで嬉しいです。
異世界恋愛でこのタイトルどうなんだろ?と思ったんですが…公開してよかったです!
- 木風
- 2026年 09月05日 21時31分
iPhoneの新色のあの呼び名から来たんでしょうけど、それにしてはお話の内容が真面目で、どういう顔で読んだらいいのコレ……!
エピソード4
感想ありがとうございます。
その呼び名からです!
「笑えばいいと思うよ」(使い方おかしい)
その呼び名からです!
「笑えばいいと思うよ」(使い方おかしい)
- 木風
- 2026年 09月05日 21時28分
この話を読んで昔、上下紫の服で髪飾りも紫、靴も靴下も紫、持ってるバッグも紫、化粧もアイシャドウから口紅まで紫、マニキュアも紫の、全身紫な女の人を見かけたことを思い出した(,,・д・)
エピソード4
感想ありがとうございます。
きっと、推しのメンカラが紫だったのかもです!?
ちなみに、私の推しのメンカラはオレンジです!
きっと、推しのメンカラが紫だったのかもです!?
ちなみに、私の推しのメンカラはオレンジです!
- 木風
- 2026年 09月05日 21時26分
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