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[良い点]
第一部で単なるやられ役だと思ってたメルゾーン君が
大?活躍!さらには恋愛成就。父親と和解と何気にいい役回り。

テロンも思ったよりあっさり告白できてルシカと、らぶらぶになれてよかったね。

タナトゥスとアレーズさんも幸せになれそうでよかった。
[気になる点]
インターフェイスの表現がちょっと気になりました。
読者にはわかりやすいですが登場人物のセリフ的にはどうでしょうか?
[一言]
第二部まで読了いたしました。
再生の水晶球ってロードス島戦記の魂の水晶球みたいなイメージかな。

大魔導士ヴァンドーナが有能っていうか、助言万能すぎるような気が?
  • 投稿者: あっぷる
  • 男性
  • 2015年 10月17日 17時42分
あっぷる様、ご感想をお寄せくださいまして、ありがとうございます。

ご指摘のございました表記の件に関しましては、見直しの予定を早めまして今夜からでもお応えしたいと考えております。


告白いたしますと、実は、この物語は当初第3部までしかありませんでした。
執筆したのはとんでもなく昔のことで、学校のルーズリーフに鉛筆書きでイラスト入りで書き綴った物語でした。

この場へ投稿するようになり、再び書き始めたのが第4部から。
第5部が、本当の意味での大きなエピローグとなっております。

けれど人生や冒険は、生きている限り終わらないもの。
いま現在も、彼女ら、彼らの物語は続いております。

敵役だった?メルゾーンは、いま思えばとても重要な人物になっていますね。
一貫して、ルシカに言わせれば『味方も気をつけなければならないくらい超迷惑な魔術師』のままなのですが、ひととしては押さえるところはきちんと押さえているのかもしれません。
もし彼に子どもができれば、ものすんごく苦労してそうですけれど(ここは笑うところでしょうか☆)。


「再生の水晶球」につきまして。
大変名高く傑作であると評価の高い、水野良先生の「ロードス島戦記」シリーズに出てきました祭器?のことですね。お恥ずかしながら、いま私の記憶にどのようなものであったかというイメージがすぐに思い浮かばないので何ともお答えできませんけれど、同じイメージではないと思います。
「再生の水晶球」は、「虚空に輝き煌めくひとつの強き光、実体のないほどに軽く――けれど禁断の果実のごとくこの上なくひとを惹きつけてやまぬ、災厄を秘めた宝珠」というイメージで描きました。

この物語の世界では、マナと呼ばれる魔力というものは、最小のものであり存在するものすべての源でもあり、また生命そのものでもあります。
現生界に存在する『魔晶石』が、製作した魔導士の生命や世界に散じている力を集めて凝縮されて造られた叡智の結晶ですので、この宝物も同じようなものとして描いております。


もしも「ロードス島戦記」と同じような世界観や物語をと望んでおられましたら、大変申し訳ございません、これからの展開で予想を裏切ってしまうことになるかと存じます。良い意味で予想外の展開になり、楽しんでいただけることを祈っております。
かの名作が現実感のある素晴らしい世界を展開しているのと同じくらい、どこかに本当に存在している世界であると感じていただけるよう、努力を惜しまぬ所存です。


それから、ボーイ・ミーツ・ガールのような展開ということでしたら、もしかしたら第五章でお応えすることができているかもしれません。対象となる人物双方からの視点で物語は綴られてゆきますので、すこしずつ歩み進めながらお楽しみいただけたらと願っております。


ヴァンドーナ大魔導士は確かに、“いまのところでは”とても有能な助言者です。今後の物語を読み進めていただけたらと存じます。

それにしても、<時間>の力を具えた魔導士は、深い苦悩を内に秘めていそうですよね。
まだ執筆できてはおりませんが、その想いについても、今後の物語で書き綴ってゆけたらと考えております。



このたびは感想をお寄せいただきまして、本当にありがとうございます。
どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。



2015.10.18 星織めろん
[良い点]
まだ、第一部を読了しただけなんですが、切りがいいところで感想が書きたくなりました。
ロードス島戦記のような王道ファンタジーですね。

女の子主人公の逆ボーイ・ミーツ・ガールもありそうでこれから読み進めるのがとても楽しみになりした。
[気になる点]
ハイファンタジーなのに登場人物が
セリフで「オーケー」とか言っちゃうのはちょっと雰囲気に合わないような。
[一言]
完結済、ハイファンタジーで検索して偶然見つけてきました。第一部まで読了しました。第七部まで長いのでゆっくり読ませていただきます。
  • 投稿者: あっぷる
  • 男性
  • 2015年 10月01日 11時39分
あっぷる様、ご感想をお寄せくださいまして、ありがとうございます。

嬉しいお言葉、ご指摘くださいました点、とても感謝しております。


私たちの生きる世界とは別に存在している同じような世界、或いは別宇宙の物語。
書き綴るにあたり、たくさんの想いを籠めました。

その世界を少しでも身近に感じてもらえるよう目指したあまり、王道ファンタジーとしての表現部分にほころびを生じてしまう箇所がありましたことにつきまして、申し訳ございません。

この物語が何らかの形で外に出るときには、きちんと対応できるようすべての箇所を見直したいと考えております。
他にも幾つかあそびごころとして表現している箇所がございますので、もし読み進めるときにお邪魔になってしまったら、またご指摘いただければありがたく存じます。


検索というご縁とめぐり合わせ、心より感謝しております。
どうかこの先にもつながってゆきますように。

末永く、どうぞよろしくお願いいたします。


星織めろん
[一言]

 
 完結、おめでとうございます!
 ここまで来るのはそらさんが頑張ろう、という気持ちがあったからこそです。最後のハッピーエンドはとてもよく、また四章の最後があのように繋がっているとは予想すらしてませんでした。

 世界観は良く出来ており、楽しむことができました。やはり、こういう王道小説が一番ですね。
 ラスボスに当たる人物たちはどれも己の野望を抱き、行動していたことが一番いいですね。登場する人物たちがどれも個性的であった、と感じることができます。
 魔法も、過去ではかなり発展していたことやそのときに起きたことをすべて語ってくれるシーンがよかったです。
 神様について、面白いと感じましたね。
 彼らが間接的にルシカに力を貸してくれるかな、と思ってましたがそうではなく、ひたすら見守り続けられるだけ。
 でも、そんな神様であっても闇の神にときは願いを叶えるもののために姿を現したことがよかったです。

 最後までできたのはそらさんがやり遂げる、という強い気持ちがあったからので……私は何もしてませんよ。レヴューをしたり、感想を書いたりしたのは私がそうしたかったからなんです。
 ですから、これからも執筆を続けてください。
 このような王道ファンタジーを最後まで見届けることができて、本当にうれしいです。
 最高の物語をありがとうございました。
  • 投稿者: Victor
  • 18歳~22歳
  • 2012年 11月30日 08時06分
victorさまへ

素適なお言葉、いつも本当にありがとうございます。
当初3部ほどまでしか予定していなかった物語をここまで書き続けられたのは、頂いたレビューや感想のお陰です。

4部で語られる神界の存在について――神々はあまりに異質な存在であるがゆえに、善い悪いの概念そのものが異なっており、ただ自分たちの域に到達し接触を為し得た者たちに相応の力を与えるのみ。つまり超常の存在として、本来ひとの世界には係わりを持たないんです。
ひと(現生界の人間や主要種族たち)は自分たちにとって都合のよいものを司る神を光、逆の位置にある神を闇(あるいは邪神)と解釈しているだけに過ぎないと。

正義の反対は悪ではない、ただ反正義であるのみ――という、王となった青年クルーガーが到達した考えに通じるものでもあります。

だからグローヴァーの建国王たちに伝えられた叡智には、繁栄と破滅、両方の叡智が含まれていたのでした。神々の観点では、どちらも同等のものであったがゆえに。自分たちの司るものが人々にとって善か悪かなんて、思惑の範囲外なのです。

私自身が宗教とかには疎いので、このあたりの世界観は特に自分のなかから出た設定であります。

4部のラストを書き上げた時点では、実は5部の詳細まで出来ていたわけではありませんでした。思いつきで入れたエピローグの場面を、どれだけきちんと繋げてラストまで繋げるか、という試みを自らに課した結果、出来上がっていった物語です。
そういった意味では、1部の<万色の杖>の設定も、4部を書いたときはじめて繋がったといえます。

この物語は書くこと、それ自体が大冒険。私自身も主人公たちと一緒に進み、謎を解いていった感じです。楽しかったです。
自分に課した試みの為に、設定に書き綴ったノートは5冊になりました。

他にも魔神や、シーサーペントのウルとのエピソードなども綴りたかったのですが、また落ち着きましたら改めまして。

最後のハッピーエンドまでたどり着けたこと、本当に感謝いっぱいです。
ありがとうございます!

夕凪そら(あおぞら)
[一言]

 ようやく最新話まで追いつきました。
 これですべての古代遺産が出てきたので、そろそろ終わりに近いってことでしょうね。
 最新話になるにつれて、どんどん文章力が上がっていくのを感じました。戦闘シーンにおいては、手汗握る展開です!
 付加魔法について、こうやって使えばいいのか、と納得しました。自分なりの付加魔法とは異なりますが、やはりこうやったほうがいいかな、と感じますね。
 
 敵も目的のためになんでもやることがいいですね。
 ためらいがない、逆にそれが悪役を演じてくれますね。
 ふーむ。
 本当に面白い小説に出会えてよかったなぁと思います。


 個人的に、視点変換のときにあれ? と思うことがしばし。
 ですが、読んでいればわかるのですが……。
 
 次回も楽しみにしております!
  • 投稿者: Victor
  • 18歳~22歳
  • 2012年 11月04日 22時39分
victorさまへ。

読んでくださってありがとうございます!
文章力は、うぅん、どうなのかな。お言葉通り進歩しているなら嬉しいです! それを目指して頑張っているんですものね。

悪役さんたちの思惑、強い想いがどのように決着つけられていくのか、これから綴るほうとしても気の抜けないところです。
抱えている想いの正体と重さもありますし単にぶっとばされて終わり、では済まないと思います、ので。


視点変換につきまして、貴重なご意見、ありがとうございます。

最終話ということもあり、ちょっと欲張りすぎているなと自分でも思っています。詰め込みすぎかなぁと。
あまり視点を変えすぎると、読むほうも大変になりますよね。
どの部分を指しておられるのか、自分でも思い当たる場所があるので。読み込んで修正しておきます。すみません。
主人公たち以外は割愛するか、外からの表記で十分かもしれないです。

ここからクライマックスに向けて、もっと気をつけるようにしようと思います。

語られる物語は完結してこそ伝えられるものがある。
期待を裏切らないように、がんばりまっす!

本当に、いつもありがとうございます。

夕凪そら(あおぞら)
[一言]

 最近減っている”王道”という言葉が似合う小説、と前にも書きましたが今回もその言葉が一番である、と私は思います。
 テロンが記憶を失ったときのシーン、ルシカが彼を想う気持ちがよく、またあのような描写も減っていることに気が付きました。

 邪神戦では、私の小説の終盤あたりに参考となるシーンばかりあったので非常に満足のいく内容でした。
 水の街、と呼ばれる場所もとても参考となり、私には思いつきませんでした。

 ただいま、歴史の宝珠の中盤。
 トルテとリューナが過去になにが起きたのか知るために、その場所までタイムトラベルができてしまい、さらに作った本人と接触までしてしまう。
 過去の文明について語るところで、こういうのもありなのか、と納得してしまいました。だって、とても面白いのです。
 
 魔王という存在がいなく、その代わりに自分たちが生きるために障害となる者たちを倒すシーンは楽しませてもらっております。
 その代わり、相手は強者ばかりですがね。

 滅びた文明についてあれこれ学ぶ(?)姿は楽しいです。もう少しでラストなのでどうなるのかわくわくさせてもらいますね。
  • 投稿者: Victor
  • 18歳~22歳
  • 2012年 10月19日 02時09分
いつも嬉しい励ましのお言葉、ありがとうございます。
やる気と元気のみなもとです。

魔王らしきはっきりとした悪が居ないのは、主人公たちや仲間たちはもちろん、敵役となる者たちも自分たちの人生があり想いがあり――世界をぶっ壊したいと心に決めるにはそれなりの理由と覚悟があるのだという思いがあるからです。
それが描ききれているかどうかは日々筆力を向上させたくて足掻いている身なので申し訳ないくらいの私の力量ですが、これからどんどん進歩していきたいです。

いま、最終章を綴っている最中です。
物語を通しての主人公であるテロンとルシカのふたりの気持ちに、真のハッピーエンドとしてもたらしてあげられればなと、最終構想を練っているところです。
それから、あまり優遇されているとはいえない双子のもうひとりにも、幸せになってもらいたいので。
粉骨砕身の思いで取り組みます!

《第四部》のラストは他の物語だけでなく、次の《第五部》にも繋がるものなので、ある意味、物語の最後となります。
お気に召していただれば幸いです。そうでなかったら、どうぞビシバシと!

自分が好きで描いている物語ですが、願わくば、読んでいただいたかたの心に温かい思い出として残りますように。

victorさんから頂いたたくさんの嬉しい言葉を無駄にはしません。
その思いでがんばります。

夕凪そら(あおぞら)
[一言]

 偶然この小説を見つけ、これは面白いと読み出しました。
 デルトラ・クエストを思い出させるような文章。 
 剣と魔法の世界観。
 キャラクターはどれも個性的で、思わず引き込まれるような文章力。
 この小説を見つけたのは、ほんの偶然ですが、久々にわくわくできたことがうれしかったです。
 こういう王道って、もう絶命指定種になっておりますし。なろうで、王道があってもそれはハーレムとか、逆ハーレムとか、チートとか主人公最強。
 なので、これからも完結まで読み進ませてもらいます。
 番外編では、このようなこともあったのか、と感心してしまいました。いろいろと参考にさせてもらいますね。
 では。
  • 投稿者: Victor
  • 18歳~22歳
  • 2012年 08月17日 01時15分
victorさま、ありがとうございます!
勇気づけられるお言葉、とても嬉しいです。
書き始めてから今、時間と体調が確保できないこともあり、筆が思うように進まなくなっていました。ちょっぴり落ち込んでいた時期でしたので、このメッセージで元気をたくさんいただきました。

確かに今の流れの中では取り残されてしまいそうな、古きよき「王道」ファンタジーですよね。
でも私も、このジャンルが大好きです。

必要とされるものを書いてこその書き手なのかもしれませんが、今は自分の筆力を上げるためにも、自分のなかで生きている物語を、のびのび綴っていくことから続けていきたいと改めて思いました。

好きで書いている物語、待っていていただけるかたがいてくれるならば、頑張れます。
第五部まで行く予定です。続きは不定期になるかもしれませんが、必ず完結まで行くことをお約束します。

見守っていてくださることにとても感謝しています。ありがとうございます。

追伸:素適なレビュー、大変ありがたく嬉しかったです。
ありがとうございました!
[良い点]
 第二部と番外編を拝読しました。

・第二部では登場人物のそれぞれが、性格面での個性、技能面での個性、ストーリー上の役割を持っており、物語に厚みが出ていると思いました。

・番外編では、色々と素敵な言葉が出てきましたが……「自分に限界を作ってはならない」というのが良いですね。孔子もそんなことを言っていました。人類普遍の教訓ですね。こういう人間に普遍的に通じる言葉がちょこっと出てくると、ファンタジーとして深みが増すように思います。
[気になる点]
 毎度、細かいことを言いますが……[番外編]外‐4

今日は晴れていたから、きっと満点の星空だと思うわ。

「空全体」の意味の「満天」が、「百点満点」の「満点」になっているようです。
[一言]
 お、何やら絶賛のレビューが寄せられていますね。
  • 投稿者: 山風勇太
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 08月04日 17時44分
嬉しいお言葉、ありがとうございます!

自分でもストーリー的に気に入っているのは第二部ですので、力が入っています。

「自分に限界をつくってはならない」という言葉は、祖父のヴァンドーナから教えられたもので、主人公の少女の力の根底にあるものなんですよね。
私自身でも生きるための力になっています。自然に物語に織り込まれていったように思います。

満点、気付きませんでした。訂正しました!
今回も丁寧に読んでくださって、ありがとうございます。

初レビュー頂いて嬉しかったです。ぜひお礼コメントを、と思いましたら欄がなかったので残念でした。レビューを頂けたとき、元気と頑張る力が数百倍になった気がします。

それから、教えていただいた「デルトラ・クエスト」、シリーズ3部作目まで一気に読みました。こんなに素適な本があったなんて、知らなかった私は人生を損していた気がしました!
私の文章でこの本を思い出していただけたこと、大変恐縮でとても嬉しく思います。
良い本との出会いをありがとうございました。

山風さんの言葉はいつも的確ですごいなぁといつも感じています。
[良い点]
 第一部を拝読しました。

・登場人物それぞれの個性を、セリフや行動などで良く描き分けておられると思います。

・ストーリーも、無駄がなくテンポが良いと思います。
[気になる点]
 誤字と思われる箇所を見つけたので、指摘を。第一部「三章 魔神 1-5」最後の辺り、

魔神に狙われていたテロンは、拳が振り下ろされると同時に跳躍していた。精神を集中させ、魔神の顔めがけて『衝撃派』を放った。

「ショウゲキハ」の「ハ」が、「波動」の「波」でなく「派閥」の「派」になっているようです。
[一言]
 山風勇太と申します。ファンタジーを投稿しております。

 『デルトラ・クエスト』を思い出す展開、『ロードス島戦記』を思い出す道具立て、王道ファンタジーという感じで良いですね。続きもこれから拝読しようと思います。

  • 投稿者: 山風勇太
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 07月16日 17時35分
山風勇太さま。感想をお寄せくださいまして、ありがとうございます!

誤字がありましたこと、大変申し訳ございません。訂正させていただきました。
ご指摘ありがとうございます。
こんなに丁寧に読んでくださったことが、すごく嬉しいです。
全体をもう一度見直してみようと思います。

ファンタジーを投稿しておられるのですね。ぜひ拝読にお伺いさせてください。
『ロードス島戦記』、同じく好きで読んでいました。王道ファンタジーが好きなので、とても嬉しいお言葉ありがとうございます。

お恥ずかしながら『デルトラ・クエスト』を読んだことがありませんでしたので、これから読んでみようと思っています。原作者の方は児童文学やミステリーを書かれているかたなのですね。大変興味がわきました。

とても嬉しいお言葉ばかりで、元気とやる気が倍増です。本当にありがとうございました。続きも頑張ります!
[一言]
まだ1ページですが、面白いです!
前のを読んでから……と思ってるんですが気になりますねw
お体大事に頑張ってください。
  • 投稿者: デュオリ
  • 30歳~39歳 女性
  • 2012年 07月10日 11時20分
ありがとうございます!
前のも読んでくださっているのに、まとめ始めてしまって、すみません。
設定資料つきで、イラストも入れていたら、本文になかなか進めず手間取ってしまいました。まだまだ数ページ、今スタート地点に立った感じですね^^
体はひとつ、時間は有限だから、体調管理に気をつけて頑張ります。ありがとうございます!
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