感想一覧
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ここまで拝読いたしました。感想をお伝えします。
物語の組み立て方や見せ方が巧みで、小説とは何かをよく知っていらっしゃる方だと感じました。
冒頭のエピソードが効いています。読者は自然とリキシアに同情し、転生してすぐの彼女を応援してしまいます。
一話目がよく作り込まれていると感じました。まとまりと引きの強さが両立している理想的な展開だと思います。
二話でのエレナとのやりとりが読者に静かな安心感を与えます。
――「そうなんですね、、、。まぁ、私は強くなれなくても、新しい魔物や精霊の友達が作りたいだけですから」
リキシアがそう楽し気に笑うと、エレナはその言葉に一瞬目を見開いて微笑んだ。
「、、、友達、ですか。 ふふ、もしかしたら貴女みたいな人が、本当に契約術士に向いているのかもしれませんね」
また伏線の張り方と回収が見事です。ポーションをもらったときこんな描写があります。
――この街には着たばかりだが、優しい衛兵と言い、パンをくれる奥さんと言い、ポーションのサービスと言い、良いことばかりだ。
ポーションは人々の優しさの象徴として描かれています。これがのちのノクスを仲間にするキーアイテムとして機能します。このつながりに気づいた読者はカタルシスを得て物語世界に深く入り込んだのではないでしょうか。
文体について触れます。
リキシアの感覚に寄り添った三人称が優しい世界観と調和しています。世界観を地の文で直接語るのではなく、ナビをうまく活用されている点もよかったです。スムーズに頭に入ってきました。
また、読みやすさを第一に考え、硬い言葉を極力排している点も特徴的です。書き手なら「難しい言葉を使いたい」「もっと自分の文章力を見せたい」という欲が出るものですが、これでもかと言うほど制御されています。勝手ながら、その背景には多くの試行錯誤があったのではと想像してしまいました。
かと言って、決して平易な言葉だけで書いているわけではありません。
――「なるほど、、、」
そう言うリキシアの視線の先には、大きな狼の姿。
漆黒の毛並みに、琥珀色の瞳。
その瞳は、鋭い光を宿していた。
牙をむき、明らかに仲良くする意志はないようだ。
縄張りを主張しているのか、獲物として見られているのか、はたまたその両方か。
ノクスとの遭遇シーンでは、それまでの柔らかい語り口から「言葉の色」をずらし、緊迫感を演出されています。こうしたメリハリが物語のアクセントとして非常に効いています。
以上になります。お伝えしたいことが多く長文になってしまいました。
素敵な物語に出会えたこと感謝いたします。
作者様のご執筆を陰ながら応援しております。
物語の組み立て方や見せ方が巧みで、小説とは何かをよく知っていらっしゃる方だと感じました。
冒頭のエピソードが効いています。読者は自然とリキシアに同情し、転生してすぐの彼女を応援してしまいます。
一話目がよく作り込まれていると感じました。まとまりと引きの強さが両立している理想的な展開だと思います。
二話でのエレナとのやりとりが読者に静かな安心感を与えます。
――「そうなんですね、、、。まぁ、私は強くなれなくても、新しい魔物や精霊の友達が作りたいだけですから」
リキシアがそう楽し気に笑うと、エレナはその言葉に一瞬目を見開いて微笑んだ。
「、、、友達、ですか。 ふふ、もしかしたら貴女みたいな人が、本当に契約術士に向いているのかもしれませんね」
また伏線の張り方と回収が見事です。ポーションをもらったときこんな描写があります。
――この街には着たばかりだが、優しい衛兵と言い、パンをくれる奥さんと言い、ポーションのサービスと言い、良いことばかりだ。
ポーションは人々の優しさの象徴として描かれています。これがのちのノクスを仲間にするキーアイテムとして機能します。このつながりに気づいた読者はカタルシスを得て物語世界に深く入り込んだのではないでしょうか。
文体について触れます。
リキシアの感覚に寄り添った三人称が優しい世界観と調和しています。世界観を地の文で直接語るのではなく、ナビをうまく活用されている点もよかったです。スムーズに頭に入ってきました。
また、読みやすさを第一に考え、硬い言葉を極力排している点も特徴的です。書き手なら「難しい言葉を使いたい」「もっと自分の文章力を見せたい」という欲が出るものですが、これでもかと言うほど制御されています。勝手ながら、その背景には多くの試行錯誤があったのではと想像してしまいました。
かと言って、決して平易な言葉だけで書いているわけではありません。
――「なるほど、、、」
そう言うリキシアの視線の先には、大きな狼の姿。
漆黒の毛並みに、琥珀色の瞳。
その瞳は、鋭い光を宿していた。
牙をむき、明らかに仲良くする意志はないようだ。
縄張りを主張しているのか、獲物として見られているのか、はたまたその両方か。
ノクスとの遭遇シーンでは、それまでの柔らかい語り口から「言葉の色」をずらし、緊迫感を演出されています。こうしたメリハリが物語のアクセントとして非常に効いています。
以上になります。お伝えしたいことが多く長文になってしまいました。
素敵な物語に出会えたこと感謝いたします。
作者様のご執筆を陰ながら応援しております。
エピソード7
こんなにしっかりと書いていただきありがとうございます!! (´ω`*)
小説の執筆は初めてで文体などは特に良い物がよく分からず悩むことが多いので、そう言っていただけると嬉しいです(>_<)
応援もありがとうございます。これからも頑張って書いていきます(/・ω・)/
小説の執筆は初めてで文体などは特に良い物がよく分からず悩むことが多いので、そう言っていただけると嬉しいです(>_<)
応援もありがとうございます。これからも頑張って書いていきます(/・ω・)/
- たっけん
- 2026年 09月14日 04時32分
こんばんは!
Xの企画から来ました。
転生までの過程がとても早くて良いですね。
こういう所はいかにスムーズにするかが大事ですね。
先も気になるので、ブクマしておきます!!!
Xの企画から来ました。
転生までの過程がとても早くて良いですね。
こういう所はいかにスムーズにするかが大事ですね。
先も気になるので、ブクマしておきます!!!
エピソード1
感想ありがとうございます!!
そう言って貰えるととても嬉しいです(´ω`*)
これから先の連載も頑張ります(/・ω・)/
そう言って貰えるととても嬉しいです(´ω`*)
これから先の連載も頑張ります(/・ω・)/
- たっけん
- 2026年 09月13日 01時13分
会話やイベントがとても自然で、するっと世界に入り込めたのが嬉しいです。
こういう書き方が好きなので、とても気持ちよく読めました。
世界がとてもリキシアさんに優しいので、安心して読めますね。
命の危険はあるけど、出てくる人たちが軒並み優しい。優しすぎる。今度の人生では幸せになってください。
ただ、ひとつだけ言いたい。
熊に厳し過ぎではありませんか? 狼がDなら、熊はCくらいあってもよくありません? あと、狼にはポーションまであげて優しくしたのに、熊は、熊は…。容赦なさすぎです。
異世界転生お約束の、実力お披露目回まで読みました。この後も頑張ってください。
こういう書き方が好きなので、とても気持ちよく読めました。
世界がとてもリキシアさんに優しいので、安心して読めますね。
命の危険はあるけど、出てくる人たちが軒並み優しい。優しすぎる。今度の人生では幸せになってください。
ただ、ひとつだけ言いたい。
熊に厳し過ぎではありませんか? 狼がDなら、熊はCくらいあってもよくありません? あと、狼にはポーションまであげて優しくしたのに、熊は、熊は…。容赦なさすぎです。
異世界転生お約束の、実力お披露目回まで読みました。この後も頑張ってください。
エピソード17
周りの人たちの優しさはこの物語の売りもであります、、、(´ω`*)
降伏しない敵は敵のまま、、、。
リキシアの優しさだけではない一面だったりもしますが、確かに熊さんはちょっと可哀そうだった気も、、、(>_<)
これからも連載頑張っていきます(/・ω・)/
降伏しない敵は敵のまま、、、。
リキシアの優しさだけではない一面だったりもしますが、確かに熊さんはちょっと可哀そうだった気も、、、(>_<)
これからも連載頑張っていきます(/・ω・)/
- たっけん
- 2026年 09月12日 12時17分
初めまして愚猫です
応募ありがとうございます!
前回の企画では本当に申し訳ございませんでした
感想です
単なる無双に留まらない「強さ」へのアプローチいわゆる「主人公無双状態」へと向かう作品ですが、ただ圧倒的な力で敵をなぎ倒す爽快感だけを追っていません。
「強さの意味とは」「その力で人とどう関わるか」というテーマ通り、リキシアが自分自身の規格外な能力や周囲の関係性にどう向き合っていくのか、その内面的な葛藤と成長が見どころです。
出来れば僕の作品も見て欲しいです!(強欲)
なろうとカクヨムで書いてます!
応募ありがとうございます!
前回の企画では本当に申し訳ございませんでした
感想です
単なる無双に留まらない「強さ」へのアプローチいわゆる「主人公無双状態」へと向かう作品ですが、ただ圧倒的な力で敵をなぎ倒す爽快感だけを追っていません。
「強さの意味とは」「その力で人とどう関わるか」というテーマ通り、リキシアが自分自身の規格外な能力や周囲の関係性にどう向き合っていくのか、その内面的な葛藤と成長が見どころです。
出来れば僕の作品も見て欲しいです!(強欲)
なろうとカクヨムで書いてます!
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2026年 09月06日 21時05分
管理
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