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ほねのあるくらげ様の作品は、仄暗いところがあって好きです(*´ω`*)
仄暗さとハッピーエンドの眩しさが合わさって最高です
小説も現実もアリシラが身勝手で交流を持つべき婚約者を踏み台にして悲劇のヒロインぶってる気持ちの悪い女でしたので、シルヴェートが苦い経験を糧に幸せを積み重ねていく最後で良かったです。
  • 投稿者: となり
  • 2026年 09月06日 21時49分
「小説のアリシラ」の態度も「小説のシルヴェート」からしたら、自分を愛しても認めてもいない上に、自分の後ろに他の男(しかも自分を愛してくれない実父)を見つつネチネチ説教してくるモラハラと精神的浮気の合わせ技(父王に及ばないだけで本来聡明な彼なら薄々気付いていたはず)なわけで、小説でも本当のドアマットはシルヴェートの方なので、「現実のアリシラ」がシルヴェートを分かりやすいドアマットとして扱ってくれたお陰で、エルミナもヒーローポジとして振る舞えたし、逆転ざまぁも出来て、ドアマット物の本来あるべき結末に持って行けたんだと思いますね。
  • 投稿者: 御姉寧
  • 2026年 09月06日 15時34分
息子の婚約者をスライドって気持ち悪っ!
と思っていたので、上手くいかないバージョン読めてよかったです。(とは言えイケオジ自体は好きなんですが!)

この世界の中は、小説=現実だった。その上で、アリシラの行動によって結末が変わったのがとても良くわかりました!転生者が頑張る話はよく有りますが、『先を知ってる=意識しない所が色々変わる』ってのは当たり前ですよね。その辺りが反映されてて、面白かったです!
アリシラは「未来の義娘として」という言い訳でヨアキムに懐いていましたが、上目遣いでトドメを刺してしまえば、全て「道ならぬ恋情の発露」だったと読み替えられてしまいますよね。
薄情な息子を健気に慕っていた女の子と対応が変わっても仕方ないのかもしれません。
新たな婚約を発表すれば、お茶会の様子だってなんだってみんな見てたから察しますよね。

その辺に思い至らなかったのが、現実のアリシアがこの世界を「小説の世界だ」と侮っていた限界だったのかもと思いました。

「現実のヨアキム」に向き合って生きていくより、曲がりなりにもめでたしめでたしのうちに「小説のように」幕を引こうとするのが切なく苦かったです。
  • 投稿者: 蒼Q
  • 2026年 09月06日 07時03分
どちらの娘も恋を生きただけなのかもな〜と思うとどちらの最後もほろ苦い…。
エルミナも微妙に苦味のある展開なのに、シルヴェートが無我夢中過ぎて気が付いてない可能性あるんでは…とも思ったりはしましたな。まぁでもそれは秘密のひとつなのかもね…妻の秘密を暴く夫は死ぬからね…(笑)
離宮で起こった不祥事はそれこそ全力で揉み消されるのでしょうなぁ。ただ女の細腕で鍛えてた男の体に致命傷与えるのは難しいから、頸動脈カッ切れなくて半身不随とかいう地獄ルートもワンチャンありそうではありますね。
宰相たちはかつての自分たちの英雄を美しく幕引きしてくれるんじゃないんでしょうかね。
  • 投稿者: 高谷
  • 2026年 09月06日 03時34分
最後の判断を自分に委ねないで安全装置を作っておくのは優秀な経営者の条件ですよね。
それがわかってて実行できるのは素晴らしいことですね…。
そして若い娘に好かれたからって謎の自信持つおじさんあるあるすぎてなぁ…。
年齢差のある結婚は結婚したときがピークで後は落ちるだけだとはよく言いますよね…。
  • 投稿者: 高谷
  • 2026年 09月06日 03時19分
息子の嫁と結婚とか玄宗皇帝じゃないんだから……と思ってたのでうまくいかなかったケースも見れてよかったです
言い方は悪いけど原作のアリシラは婚約者に散々無体されてたので夫に求めるハードルが低かったのが結果的にうまくいった要因の一つだったのかもしれませんね
おもしろかったです。

アリシラをきっかけに、『小説』と『現実』の彼女たちの動きが変わったところがおもしろいです。シルヴェートの心を傷つけたのはアリシラですが、彼女が代替品を求めず本命に一途なおかげでシルヴェートたちも幸せになれました。
アリシラもエルミナも初恋を叶えられてよかったです。
  • 投稿者: 師走亀
  • 23歳~29歳 女性
  • 2026年 09月05日 07時47分