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ラストでのタイトル回収。
主人公は帰ることができたのでしょうか……。

現代のストレス社会。メンタルもやられますよね。個人の問題なのか、環境の問題なのか、すべてが絡み合っているのか。終末へと突き進むような世界情勢のなかで、不安にならない人はいないように思います。
自分が狂ってしまったら。それを認知できずに、世界が狂っていると感じてしまう恐ろしさ。他人事ではないゾクリとする怖さがありました! 

描きたいものを書けばいいと思います。無理に希望寄りにしなくてもいいのではないかな? 希望も描きたければ書けばいい。焦らなくていいと思いますよ(๓´꒳`๓) 
描きたいものが書けますように。
冬野ほたるさん、かなり暗い話なのに、読んで頂き、ありがとうございます。

主人公が帰る場所は、きっともう何処にも無いのだと思います。
彼が破壊してしまったものは、彼が生きられる唯一の場であり、彼自身に他なりませんから。

世界が狂っている……そう考えないと辛過ぎる状況に陥っている人が増え続けているのではないか?
そんな恐怖を私はずっと感じています。
人を癒せるのは人だけなのに、その力が削られ続ける方向に日々流されているのでは?

そんな問いを描く事が、描かずにいられなくなる事が、これからもあると思います。
冬野さんのメッセージから「描きたいもの」を書く勇気、頂きました。
改めて、ありがとうございます!
救い、なかったですね(笑)
他人事ではないのが、1番怖かったです。
だれもが心に傷やどろどろを抱え、はきだしたくなる時がある。
そしてそれは高確率で誰かを傷つける。
自分の故郷、居場所って、場所より関係性な気がします。
妻や義父を虫に見えた時点で、主人公は飲まれてしまっていたのかもしれません。
適度に心の洗濯をしなきゃと思いました。
読ませていただき、ありがとうございました!
織花さん、暗いお話、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

自分の大事な人を傷つけるのって、一番避けたい事ですよね。
でも、凶悪事件の五割以上が家族の中で起きているそうで、「外」で受けた心の痛みが近くにいる人へぶつけられてしまうケースは確実に存在している。

織花さんの御指摘通り、関係性の問題だと思います。
苦しみや痛みを隠さずに共有できる、そんな心の風通しがあれば、踏み止まれると思うんですよ。
「心の洗濯」ができなくなってしまうシチュエーションまで身近な人が追い込まれないよう、目を大きく見開いていたい、といつも思っています。

なるほど。レミングは、ここじゃない何処かの故郷を目指していたということか。

他人の故郷を「良い所だろ」という同調圧力の不快感や、急に現実が嘘臭く見える現象は肌感覚としてリアルなだけに、その先には……とイメージするとホラーですね(・_・;)

しかし、潔いほど救いがないですね。。。でも短いから風刺短編として受け入れられます。(これ以上長いと私はヘコみます)
そういう意味で長さ設定もちょうどよいと感じました。
御田さん、ありがとうございます。

日本って割り合い同調圧力が強い国なのかな、という意識があったんですが、ネットの存在がパーソナルスペースの距離感を狭め、今や世界を席捲している感じがします。
(ネットでコミュニケーション手段が多様化していくのは良い事だと思うんですが)

で、締め付けに締め付けられた個人の感性が、必然的に現実からの離脱感を覚える……今回の奴は、あくまでフィクションなんですけど、自分の中で膨らみつつある不安をそのまんま吐き出した物でもあるんです。

人間、異常気象であまりにも暑くなると、疲れが取れず、精神にも影響がでますよね。
その退廃的な感じが最初からあって、すこい筆力だなと思いました。
私自身、虫があまり得意でないので、こういった状況に恐怖を感じます。
破滅に向かうのか、救いがあるのか。
続きを待っています!
織花さん、読んで頂き、ありがとうございます!!!

とても優しい、心温まる作風の織花さんにお見せするのは申し訳ない様な作品なのですが……
傷つけられた人が、傷つけた側ではなく、むしろ救おうとする優しい人達を傷つけてしまうケースを何度か見せつけられ、何処かに希望がないかを模索しながら書きました。

感じている心象風景をそのまま描く形だけでなく、「光が見える」方向をちゃんと描く努力もしていきたいと思います。
また、織花さんの物語を拝読し「優しさ」を補充させて頂きますね!