エピソード132の感想一覧

[気になる点]
もう一年・・・
[一言]
ＮＯ！！
まだ一年だ！！

何時か復活いただければうれしいです

[一言]
本作の存在は以前から知っていましたが、三田氏の名前に興味がわかず放置していました。ところが、ふと気になって読みだしたらご近所さんではありませんか。驚きました。慌ててようやく132部まで読みました。面白いです。

色々大変なようですが、再開をお待ちしております。

ところで家老の野口氏は川渡って山越えたところの野口さんでしょうか？ そうであれば私の遠縁なので少し活躍させて頂けれ幸いです。

[一言]
明けましておめでとうございます。この作品が連載されて10年になり、出版化されて自分が感想で出したアイデアで備中鍬、蒲鉾、煮貝、ほうとう、養命酒を出して採用されて感慨深く感じます。作者は父親の介護で忙しく作品を書く機会が難しいと思いますが、焦らずに作品の完走を目指して健康にご留意して下さい。

[一言]
更新ありがとうございます。これからも楽しみにしてます。

[良い点]
知らない間にいくつも更新が…! 嬉しいです。
相変わらず、史実とは色々と違う方向に歴史が動きつつあって楽しいです。
[気になる点]
偽名、漢字で書いてあったので最初気づかなかったのですが、かの有名な不敗の魔術師ですか(笑)
確かに名前としてはよくあるのですが、ある意味不吉と言えば不吉…。
[一言]
例の化学兵器レベル缶詰に関しては、飛行機で運ぶと気圧変化で破裂して大惨事になりかねないから禁止物品に指定されている代物なので、兵器と言えば兵器ではあるんですよね。
ただ、あれは、現地の人ですらあまり喜んで食べるようなものではないと断言しており、正しい食べ方が広まってないから兵器扱いされるのだと嘆いているものでもあるのです。
正しくは、まずバケツに水を入れ、その中に缶をしっかり沈めてから開封。その後、徹底的に洗って臭みをできるだけ取り除いてから、必ず加熱処理して食べるものなのだとか。
本文中では南蛮人に対する誤解が生じていますが、彼らだってみんながみんな、好き好んで食べているわけではないんだよ…ということで。まあ、兵器として有効活用されているこの状況だと、誤解が解ける日は作品中ではこないでしょうけれども。

[一言]
ヤン・ウェンリーは暗殺されたんで不吉と言えば不吉なんですがね

[良い点]
　更新、お疲れ様です。
王直奪還作戦の準備が進められていますが、どんな装備、編制等で誰が参加するのか興味があります。
次回の更新を楽しみに待っております。
[一言]
　「楊文理」　ググるとヤン・ウェンリーがトップで出てくるんですね。

[良い点]
蒸気船、ロマンだわー！
といっても、一番乗りたいのは、大型帆船！！
[気になる点]
シュールストレミング？！
[一言]
シュールストレミング、ってなんつー非道！

とはいえ、閉鎖的なとこでは、絶大な兵器だなー、人死にもあんまし出ないと思うし？

唐辛子とのコンボだったら、心臓弱かったら一発だわ。
とはいえ、一回話のタネに食べてみたい。　ウォッカに合いそう！

[一言]
更新お疲れ様です。

＞楊文理とでもしようかな。
不敗の魔術師は止めなさいw

[良い点]
前回から1ヶ月を待たずの投稿お疲れ様です
[一言]
世代的に王大人と聞くとラーメンの丼頭のオッサンが頭に浮かんでしまうんですよなぁ。
そして康秀の偽名はヤン・ウェンリーですか。考えてもみれば康秀も魔術師とか何とか言われていそうな気が…。