感想一覧
▽感想を書く 冒頭の注意書きで警戒しましたが、真正のクズは国王と宰相くらいで、終わりも少なくとも国王は後悔に沈んでいて良かったです。
ヒューゴとロザリンドは感性か真っ当で、実際出来るかはともかく平民になる覚悟もしていて筋が通っていました。
王女に対するヒューゴの対応も、妻の家族の仇に押し付けられた上、王女自身が自分の最愛の妻に攻撃的で、そのくせ自分への想いもフワッフワの軽さとなれば、生涯絶望に沈めて飼い殺しでもおかしくない。離縁できる方向に持っていくラストはむしろ優しいです。
その王女にしても、頭お花畑なのは国王がそれをさも事実のように吹き込んでいたから、と考えれば同情の余地も無くはない状態。
悪役サイドですが、国王がイカレ狂った腐れ外道なのは言うまでもないとして、宰相は王弟のくせにその国王を放置してはダメでしょう。
完全に個人感情で政務を1週間放置とか貴族家の当主夫妻を暗殺とか既に結婚してる甥を娘に寝取らせるとかする国王を、ろくろく止めもせず終盤では同情?
全力で保身に走ったのか、そもそも価値観が狂いきっているのかは不明ですが、この物語の悲惨な部分は結局この『抑えられる立場に居ながら動かず目を瞑った』宰相に集約されると感じられました。
ヒューゴとロザリンドは感性か真っ当で、実際出来るかはともかく平民になる覚悟もしていて筋が通っていました。
王女に対するヒューゴの対応も、妻の家族の仇に押し付けられた上、王女自身が自分の最愛の妻に攻撃的で、そのくせ自分への想いもフワッフワの軽さとなれば、生涯絶望に沈めて飼い殺しでもおかしくない。離縁できる方向に持っていくラストはむしろ優しいです。
その王女にしても、頭お花畑なのは国王がそれをさも事実のように吹き込んでいたから、と考えれば同情の余地も無くはない状態。
悪役サイドですが、国王がイカレ狂った腐れ外道なのは言うまでもないとして、宰相は王弟のくせにその国王を放置してはダメでしょう。
完全に個人感情で政務を1週間放置とか貴族家の当主夫妻を暗殺とか既に結婚してる甥を娘に寝取らせるとかする国王を、ろくろく止めもせず終盤では同情?
全力で保身に走ったのか、そもそも価値観が狂いきっているのかは不明ですが、この物語の悲惨な部分は結局この『抑えられる立場に居ながら動かず目を瞑った』宰相に集約されると感じられました。
- 投稿者: コンセントとプラグの区別がごっちゃになる
- 40歳~49歳 男性
- 2026年 09月16日 07時37分
本邦には源氏物語という古典の中でこのような立場になってストーカーに乱暴されたあげく子供を産んだ女三の宮というキャラがいましてね…にならなくて良かったじゃん…! まぁ最低な良かった探しですけど。
王がもう狂っているのでは、という王弟の洞察が全てかもしれませんね。というか王の妹姫への執着には妹以上の欲望があるのでは…? その危機感は降嫁以前から王弟の中にあったのかもしれませんね。
妹が生きていたら兄がロザリンドとの結婚を反対したら陛下もうお兄様じゃねーから!嫌いになるかもね〜(意訳)みたいなことをやんわりしっかり言ってくれそう…。たぶんだんだん自分より家族を優先するようになるであろう妹を見ないで『俺の考える可愛い妹』を愛でた結果なのかもしれませんね。この国の慣習を考えると同母兄妹かもしれないと思うとかなりヤバそうではある。
ヒューゴはうっすらと(そして確実に)ロザリンドの父親を殺したであろう陛下に積年の恨みがあるのだろうし、それを無事に返せたので晴れ晴れとしていそうではありますね。
王がもう狂っているのでは、という王弟の洞察が全てかもしれませんね。というか王の妹姫への執着には妹以上の欲望があるのでは…? その危機感は降嫁以前から王弟の中にあったのかもしれませんね。
妹が生きていたら兄がロザリンドとの結婚を反対したら陛下もうお兄様じゃねーから!嫌いになるかもね〜(意訳)みたいなことをやんわりしっかり言ってくれそう…。たぶんだんだん自分より家族を優先するようになるであろう妹を見ないで『俺の考える可愛い妹』を愛でた結果なのかもしれませんね。この国の慣習を考えると同母兄妹かもしれないと思うとかなりヤバそうではある。
ヒューゴはうっすらと(そして確実に)ロザリンドの父親を殺したであろう陛下に積年の恨みがあるのだろうし、それを無事に返せたので晴れ晴れとしていそうではありますね。
国王があまりに阿呆で脳内お花畑でした。
ドールハウスの中に好きな人の名前を付けたお人形を並べて、理想の世界を作ってる感覚なのかな。
なまじ権力があるだけに、現実世界でも構築できちゃったのが、周りにとって不幸でしたね。
因果応報、この先後悔し続けて暮らせばよろしいのでは。
ドールハウスの中に好きな人の名前を付けたお人形を並べて、理想の世界を作ってる感覚なのかな。
なまじ権力があるだけに、現実世界でも構築できちゃったのが、周りにとって不幸でしたね。
因果応報、この先後悔し続けて暮らせばよろしいのでは。
ヒューゴは王の事嫌いでしょ。ロザリンドと結婚するためには貴族の身分を捨ててもいいまで言って筋を通しているからな。あくまで現在貴族なのはお互いが妥協しただけであって。それも状況からすると本来は何も問題がなかったのを王が手をまわして伯爵に危害を加えて立ち消えさせようとしたんだから。
カテリーナも被害者の部分はあるんだがそれでも自分から望んでいないと王も無理には進めていないだろうしロザリンドの立場を奪うことについては理解はしていたはずだからな。ヒューゴにとっては共犯者の部分が見過ごせなかったんだろうなと思う。
カテリーナも被害者の部分はあるんだがそれでも自分から望んでいないと王も無理には進めていないだろうしロザリンドの立場を奪うことについては理解はしていたはずだからな。ヒューゴにとっては共犯者の部分が見過ごせなかったんだろうなと思う。
国王はお気に入りの甥と娘で人形遊びしているだけですね。
伯爵の命を軽んじたことが巡りめぐってかわい娘の離婚歴になったとしても反省してないだろうな。
伯爵の命を軽んじたことが巡りめぐってかわい娘の離婚歴になったとしても反省してないだろうな。
>ノクターン伯爵はその日、国王の命で辺境の視察に向かっていた。その途中、運悪く盗賊の襲撃に遭い、命を落としたのである。
怪しさ200%…
一度決めた事は貫き通す、この血は
王よりヒューゴの方が濃かったか。
しかし姫もあれくらいで閉じ籠もるとは
甘やかされすぎでは。
伯爵の無念、もっと王にじわじわくればいいのに。
姫には悪いけど次の男も中身がアレだとか。
毎晩王の枕元に血塗れ伯爵が立つとか。
怪しさ200%…
一度決めた事は貫き通す、この血は
王よりヒューゴの方が濃かったか。
しかし姫もあれくらいで閉じ籠もるとは
甘やかされすぎでは。
伯爵の無念、もっと王にじわじわくればいいのに。
姫には悪いけど次の男も中身がアレだとか。
毎晩王の枕元に血塗れ伯爵が立つとか。
3歳の子供がいる人間に王女を押し付けてる時点で時系列変じゃないですか、この王家?
王女にとってはヒューゴのやってたことはおおかた裏で先に子供仕込んでおいて知らせずに
真実の愛とやらで平民になればいいものを無理に貴族に残ってたんでしょうから。
王女をただ傷つけることによって得られた結婚の座なんかあとで貴族社会そのものから非難されるべきことですね
王女にとってはヒューゴのやってたことはおおかた裏で先に子供仕込んでおいて知らせずに
真実の愛とやらで平民になればいいものを無理に貴族に残ってたんでしょうから。
王女をただ傷つけることによって得られた結婚の座なんかあとで貴族社会そのものから非難されるべきことですね
国王は毒親ですね。カテリーナは溺愛に甘え、物事を深く考えられない人になってしまった?!
ヒューゴは最愛にだけ一途で甘く、その他には冷酷…という女性にとっては理想的なパートナーでは。
好きなタイプです✨
ヒューゴは最愛にだけ一途で甘く、その他には冷酷…という女性にとっては理想的なパートナーでは。
好きなタイプです✨
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