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待ってください、WEB小説サイトでこの作風の作品を読めると思わなかった。

冒頭は太宰治の人間失格?と読み進めて、ん?ルシアンが出た時点でメフィストフェレス?(正体は悪魔だと推測した)

『食用に適さない月について』は、カニ◯を暗示した?
月=女性の器官と推測する。

2ページでこれだけ推測させて頂いて、ありがとうございました。

続き読ませていただきます。
  • 投稿者: Pomezo
  • 2026年 10月13日 13時32分
お読みくださり、どうもありがとうございます。

コンセプトは幻想文学なのですが、暗喩表現を使いまくっていますので、たくさん想像していただけることそこ、まさに本懐で御座います。

哀れ藤四郎の不遇と享楽を、お楽しみいただけますように。
雪と椿、古い洋館、そしてルシアンと藤四郎の空気感がとても好きです。

「世界は、ひどく饒舌だった。」から「見えすぎるなら、見ればいい。」へ繋がっていくところが特に印象に残りました。
藤四郎にとって苦しさだったものを、ルシアンだけが価値として拾ってくれるのが素敵です。

挿絵も本文の雪と椿の世界そのままで、すごく綺麗でした。
この二人がこれから何を見るのか、楽しみです!
お読みくださり、ありがとうございます!とても嬉しいです。

感受性が強いということは、本人にとっては痛みが増えることでもある気がします。
是非、楽しんで行っていただければ幸いです。