感想一覧
▽感想を書くエマニュエラは嫉妬で仕事を投げてくるのに対応していただけで彼女がわざわざそうした訳じゃないよね。
ルーカスとその周辺がそうさせた。
その点レベッカは見落としているからそのうちこの国の政治は乱れるよ。
第二王子の優秀さに依存しているのは間違いないのだから。
ルーカスとその周辺がそうさせた。
その点レベッカは見落としているからそのうちこの国の政治は乱れるよ。
第二王子の優秀さに依存しているのは間違いないのだから。
感想ありがとうございました。
エマニュエラが被害者なのは違いありませんが、レベッカはそれを踏まえたうえでエマニュエラのルーカスへの接し方を非難してます。
レベッカはエマニュエラを排除して後始末は他の頭のいい人に丸投げしてるので、彼女が正しいわけでもありません。
ある一つの事実に対して二人の令嬢が違った受け止め方をしている、がこの作品で語りたかった題です。
エマニュエラが被害者なのは違いありませんが、レベッカはそれを踏まえたうえでエマニュエラのルーカスへの接し方を非難してます。
レベッカはエマニュエラを排除して後始末は他の頭のいい人に丸投げしてるので、彼女が正しいわけでもありません。
ある一つの事実に対して二人の令嬢が違った受け止め方をしている、がこの作品で語りたかった題です。
- 福留しゅん
- 2026年 09月20日 20時45分
それぞれの能力と思惑が不思議に絡み合った結果適した場所に収まった、そんな感じで題材としては比較的珍しい穏当な結末で面白かったです
エマニュエラの才能と努力は本物で、レベッカの国政への危惧も間違いではなく、ルーカスの苦悩と後の悟りも人間らしい
関係者の回顧録が全部残らないとこの婚約破棄騒動に関する真実が見えて来ないでしょうし、恐らくこのままそれぞれにとっての事実を抱えて終わるのでしょう
ここの感想と同じく、世の中には咬み合わせとすれ違いで、誰かに肩入れすると見えなかったり受け入れられなかったりするそれぞれの事実を抱えたまま、真実が流れていく出来事も沢山あるんでしょうね
物語の王国は天才令嬢に頼った時期の利益と去りし後の教訓を得て、隣国は泥沼の王位争いを回避し天才国王夫妻による発展を得て、そして男爵領も発展を遂げた
隣国の第一王子周辺以外はそれぞれに利益がありましたが、実は一番得したのは特に損もなくただ豊かになった男爵領の領民かも
エマニュエラの才能と努力は本物で、レベッカの国政への危惧も間違いではなく、ルーカスの苦悩と後の悟りも人間らしい
関係者の回顧録が全部残らないとこの婚約破棄騒動に関する真実が見えて来ないでしょうし、恐らくこのままそれぞれにとっての事実を抱えて終わるのでしょう
ここの感想と同じく、世の中には咬み合わせとすれ違いで、誰かに肩入れすると見えなかったり受け入れられなかったりするそれぞれの事実を抱えたまま、真実が流れていく出来事も沢山あるんでしょうね
物語の王国は天才令嬢に頼った時期の利益と去りし後の教訓を得て、隣国は泥沼の王位争いを回避し天才国王夫妻による発展を得て、そして男爵領も発展を遂げた
隣国の第一王子周辺以外はそれぞれに利益がありましたが、実は一番得したのは特に損もなくただ豊かになった男爵領の領民かも
感想ありがとうございました。
この作品で言いたかったことを感想に書いていただけて嬉しい限りです。
確かに一番得をしたのは男爵領の領民ですね。次点は漁夫の利を得た隣国かしら。
この作品で言いたかったことを感想に書いていただけて嬉しい限りです。
確かに一番得をしたのは男爵領の領民ですね。次点は漁夫の利を得た隣国かしら。
- 福留しゅん
- 2026年 09月20日 20時59分
言っちゃ悪いけど立て直しの間に誰にも襲われず何事もなかったのは運でしかないというより運だけではありえないよね。
国の状況なんか隣国どころか各国も知っていただろうからね。なんかいつ襲われても負け確定、敗戦国ルートにならなかったのは間違いなく誰かが干渉し守ってたなんて誰もが分かるのに。本当に優しいよね。
人材育成も残った人達をみればきちんとしていたこともよく分かる。
レベッカは…なんか哀れだよね。井の中の蛙というか…。
まぁ小さな領地、それもハニートラップ女の観察眼では仕方ないか。
結果だけで言えば二人三脚で数年やっても小さな男爵領で手一杯。これがレベッカとルーカスの限界であり、
ルーカスに至っては王になる程の器ではないって証明だから残酷だよね。
隣国や各国の情報を彼らがあまり知らないのも国として関わって欲しくないからなんだろうなぁ。
要は嫉妬心を再燃させ余計なことをしてほしくないんだろう。
隣国ではエマニュエラ様がちゃんと分かっている人達と幸せになれますように!
国の状況なんか隣国どころか各国も知っていただろうからね。なんかいつ襲われても負け確定、敗戦国ルートにならなかったのは間違いなく誰かが干渉し守ってたなんて誰もが分かるのに。本当に優しいよね。
人材育成も残った人達をみればきちんとしていたこともよく分かる。
レベッカは…なんか哀れだよね。井の中の蛙というか…。
まぁ小さな領地、それもハニートラップ女の観察眼では仕方ないか。
結果だけで言えば二人三脚で数年やっても小さな男爵領で手一杯。これがレベッカとルーカスの限界であり、
ルーカスに至っては王になる程の器ではないって証明だから残酷だよね。
隣国や各国の情報を彼らがあまり知らないのも国として関わって欲しくないからなんだろうなぁ。
要は嫉妬心を再燃させ余計なことをしてほしくないんだろう。
隣国ではエマニュエラ様がちゃんと分かっている人達と幸せになれますように!
感想ありがとうございました。
レベッカは身の丈に合った選択を選んで幸せになった、その平凡な人生が脅かされる(とレベッカは思った。事実は後世が評価する、が彼女談)からエマニュエラを排除した、ルーカスはおまけ、なので、レベッカとしては他人からどう思われようが大満足な結果なのでしょう。
エマニュエラにとってはそんなレベッカの考えなんて知ったことではなく、もう「お世話」をする必要の無い環境で伸び伸びと過ごすことでしょう。
レベッカは身の丈に合った選択を選んで幸せになった、その平凡な人生が脅かされる(とレベッカは思った。事実は後世が評価する、が彼女談)からエマニュエラを排除した、ルーカスはおまけ、なので、レベッカとしては他人からどう思われようが大満足な結果なのでしょう。
エマニュエラにとってはそんなレベッカの考えなんて知ったことではなく、もう「お世話」をする必要の無い環境で伸び伸びと過ごすことでしょう。
- 福留しゅん
- 2026年 09月20日 21時05分
>出来れば前者であってほしいものだ。
「後者」じゃないですか?
レベッカ視点のまさかの展開が面白かったです。
エマニュエラよりも、たぶん国王よりも国の事を想った令嬢だった…のかな?
確かに、隣国の次世代がどうなるか気になりますね。
「後者」じゃないですか?
レベッカ視点のまさかの展開が面白かったです。
エマニュエラよりも、たぶん国王よりも国の事を想った令嬢だった…のかな?
確かに、隣国の次世代がどうなるか気になりますね。
誤字は修正しました。
レベッカはあくまで自分が乗る船が沈没しそうだったから危機を回避させた、が一番しっくりくる説明でしょうか。
レベッカはあくまで自分が乗る船が沈没しそうだったから危機を回避させた、が一番しっくりくる説明でしょうか。
- 福留しゅん
- 2026年 09月20日 21時07分
レベッカさんがすごすぎる。三方よしですばらしい!
感想ありがとうございました。
レベッカがレベッカなりに頑張った結果ですが、一歩間違えれば彼女がヒロイン()のように破滅していたことでしょう。その辺りの嗅ぎ分けと綱渡りは見事でした。
レベッカがレベッカなりに頑張った結果ですが、一歩間違えれば彼女がヒロイン()のように破滅していたことでしょう。その辺りの嗅ぎ分けと綱渡りは見事でした。
- 福留しゅん
- 2026年 09月20日 21時11分
エマニュエラ本人は悪くないんだよね…でも、出来ない人間の気持ちはきっと分からない。
“善良な天才”が陥りやすい致命的な欠陥。素で『地獄への道は善意で舗装される』をやっちゃう人。
だから短期で状況を悟って的確な対応をしてくれたレベッカの功績は、エマニュエラが築いた理解りやすい功績以上に大きなものなんだよね。誰にも理解されないし、気付かれないけど。
賢王・賢妃夫妻の死亡後、レベッカが危惧した問題に直面した隣国(次代)は、無事に立ち直れたのか興味がありますね?
“善良な天才”が陥りやすい致命的な欠陥。素で『地獄への道は善意で舗装される』をやっちゃう人。
だから短期で状況を悟って的確な対応をしてくれたレベッカの功績は、エマニュエラが築いた理解りやすい功績以上に大きなものなんだよね。誰にも理解されないし、気付かれないけど。
賢王・賢妃夫妻の死亡後、レベッカが危惧した問題に直面した隣国(次代)は、無事に立ち直れたのか興味がありますね?
感想ありがとうございました。
エマニュエラの歪さはまさにそこで、凡人はきっとエマニュエラを知れば知るほど理解出来ない別の存在だと思うようになるでしょう。エマニュエラからしても「自分がやった方が早いし楽だな」と割り切ってしまうので、余計に悪循環だったと。
レベッカは危惧してましたが、隣国はエマニュエラの子たちは賢すぎる親にコンプレックスを抱きつつも皆が一丸となって国を良くしていく体制づくりを進める……かもしれません。
エマニュエラの歪さはまさにそこで、凡人はきっとエマニュエラを知れば知るほど理解出来ない別の存在だと思うようになるでしょう。エマニュエラからしても「自分がやった方が早いし楽だな」と割り切ってしまうので、余計に悪循環だったと。
レベッカは危惧してましたが、隣国はエマニュエラの子たちは賢すぎる親にコンプレックスを抱きつつも皆が一丸となって国を良くしていく体制づくりを進める……かもしれません。
- 福留しゅん
- 2026年 09月20日 21時19分
前半はよくあるシゴデキ令嬢のその後って感じですが、後半の男爵令嬢視点からの顛末からその後までがあまりない視点で新鮮でした。
ご飯を食べさせ、風呂に入れ、ぐっすり眠らせてから一から鍛えなおす…いや育てなおすなんて、愛でしょこれは…!!
最後に同じ空の下で視線が合うのが見事でした。幸せは人それぞれよね…。
ご飯を食べさせ、風呂に入れ、ぐっすり眠らせてから一から鍛えなおす…いや育てなおすなんて、愛でしょこれは…!!
最後に同じ空の下で視線が合うのが見事でした。幸せは人それぞれよね…。
感想ありがとうございました。
本作を書きたかった動機はまさにシゴデキ令嬢がいなくなった舞台裏でした。ルーカスが矯正されたのはレベッカがルーカス個人を見続けたからでしょう。レベッカ本人は己の献身っぷりを否定しそうですが。
本作を書きたかった動機はまさにシゴデキ令嬢がいなくなった舞台裏でした。ルーカスが矯正されたのはレベッカがルーカス個人を見続けたからでしょう。レベッカ本人は己の献身っぷりを否定しそうですが。
- 福留しゅん
- 2026年 09月20日 21時20分
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