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読了しました。恋愛に限らず、未来がわかってしまうって恐いですよね。
常にバッドエンドしか見れないのに、それでもなんとかならないかと奮闘するミアさんに運命の恋人は現れないのかと思いきや、なんと最後に現れたのは運命の人ならぬ、運命の猫!
なるほど、たしかに人と付き合うだけが幸せじゃないですよね。
自分にとっての幸せって、なんだっけ? と、しばし考えた作品でした。
  • 投稿者: シンザン34
  • 50歳~59歳 男性
  • 2026年 09月24日 22時39分
シンザン34さん、こんばんは!

未来が見えることで幸せになれることってあるのだろうかと思ってしまいますよね。

特に恋愛のようにある種その場の勢いで進めていくものの場合は、
未来が見えるとミアのように躊躇することにはなるでしょうからね。

この物語の裏テーマは「人間は永遠の愛をどこかで求めているけど、
果たしてそれは人間同士に達成しうるものなのだろうか。
でもペットとの間ではそうした永遠の愛が成立することも多いことを考えると、
どうして人間と動物なら永遠の愛を誓うことができるのに、
人間同士になるとできなくなってしまうのだろうか」
といったところがありますね。

そしてまた今回の話は「どうして私達人間は一緒に住んだ
ペットを一生忘れられない存在になるほど大切に思うのか」
ということへの一つの答えにもなっているかもしれないですね。

動物との間に成り立つ愛情って、ときに人間同士よりも深いですからね。

それでは、感想ありがとうございました!
虹砂さんお久しぶりです\(^o^)/

作品拝読しました!
「永遠の愛を誓える相手は、人間とは限らない」という視点が新しくて、惹き込まれました。

どんな男性と出会っても、どれだけ努力しても、愛が冷めてしまう未来しか見えなかったミアが、最後に見つけた永遠の愛が仔猫だったというのが素敵ですね。

ミアもミウも、お互いに愛し愛されて幸せそうなハッピーエンドで、とても温かい気持ちになりました(*´ω`*)

そして後書きを読んで、ミウと暮らす場面には虹砂さんご自身の猫さんへの感謝の気持ちも込められているのだと知り、なるほどなぁと思いました。
17歳で天寿を全うした猫さんとの時間が、こういう形で物語になったんですね(*´ω`*)
白鐘サウザーいちご味さん、おひさしぶりです!

前半のミアの重い葛藤の流れからすると、終盤はかなりどんでん返しのような展開と言えそうですよね。

「人間同士の愛情はどうしていつも冷めてしまうのだろう」と考えていたときに、
「でも、ペットとの愛情ってお互いに冷めることがないよね」と思うことがあって、
「ではそれを一つの愛の物語、永遠の愛をテーマにした話にできないかな」
ということでこの短編小説にしてみました。

この物語は決して「永遠の愛を誓える人間がいなかったから猫に逃避した」わけではなくて、
「永遠の愛を誓える相手は何も人間でなくてもいいし、
人間と猫の永遠の愛にもまた最上の価値がある」という感じですね。

だからミアとミウにとっては、これが本当にハッピーエンドだったのだと思います。

もともとは終盤も自分の思い入れなどは入れずに書くつもりでしたが、
やっぱり自然と飼っていた子との思い出などが出てきてしまうものですね。

それでは、感想ありがとうございました!