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この主人公ノリいいな!
いきなり南国に嫁入りしても戸惑わずに溶け込むし、バカ王子が乗り込んで来たのを余興に変えてしまうのは面白いですね!
  • 投稿者: Nissan
  • 2026年 10月03日 17時57分
 赤林檎さん、こんばんは。
「王太子殿下の『真実の愛』のお相手なので、退学して年上の蛮族の後妻になることで生き延びます」拝読致しました。


 あえて、同席希望の王子様。
 確かに、見た目は麗しい。でも……
 ああ、気持ち悪い、触らないで!
 そこ、身ごもったとか、勘違いしないで!

 トイレに脱出。
 鏡の中の私。ひどい顔をしてる。
 誰にも相談できない。みんな、真実の愛だと思い込んでる。
 両親も、そういう関係だった。
 王子の婚約者様は、怒り心頭。そのうち、私、殺されるんじゃないかしら?

 とにかく、図書館に行って、作戦を練り直しましょう。
 歩くと、遠いんだけど。
 ええと、判例集は……
 わ、分からない。

 子供のころは、良かったなぁ。
 ああ、なつかしいなぁ。よく読んだ動物図鑑。
 ……なんて、鑑賞に浸ってる場合じゃないの。

 私は、ライオンに狙われた、ただのか弱い生き物。
 逃れるすべなんて、あるわけないじゃないの。

 お困りですか?
 ゴリラ?
 じゃなかった。うん、似てるけど。すごく似てるけど。
 当てには出来ない。だって、王族に勝てるわけないじゃない。
 なんとなく、名乗り合って。
 あ、そうなんですか、家は末の子が継ぐんですか。
 それで、お困りなんですよね?
 ……迷ったけど、すがれるものは、このさいなんでもすがってみよう。

     ~ ・ ~

 逃げるしかない。
 それは正しい選択。
 でも、どこへ?
 ウチに来ませんか?
 求婚? 私に?
 で、でも、ご迷惑じゃ?
 いえ、この見た目ですから、そういう話は来ないんです。
 まあ、そんなことありませんわ?
 年の差婚になりますよ?
 10歳位でしょ? それに、私は再婚になりますので、こっちの方が条件は不利です。(そうなんだ)
 いえ、そんな、とんでもない……

 かくて、契約、成立。

     ~ ・ ~

 即、脱出準備。退学、辞表、結婚。
 お手紙で近況報告。というか、手を回してくれたんだと思う、そのお礼。
 さあ、逃げろや逃げろっ!

 なんだ、この南国な土地。
 ご実家にご挨拶。色々と、違うことだらけ。
 お母さんは豪快だし。
 本当に、南国の島々っぽい雰囲気。祝福の儀。凝ってるなぁ。
 あ、ニコライ王子、追って来るんだ。(すごいな)
 周囲からは、サプライズイベントと思われているのね。
 ならば……
 時間稼ぎして貰って、その間に蛇とワニのはく製を準備。
 ステーキにするって?
 ギャー噛まれた―!
 絞め殺されるぅ!
 そうやって、迫真の演技で王子を追い込んでいくんですか。(爆笑!)
 王子様、助けて!
 わ、私が?
 ええ、そうですわ! ニコライ様なら、きっと大丈夫なはず!
 ああ、ゴリラまで来ちゃいましたわぁ!
 あ、逃げた……

 これ、人気のイベントなんですか。道理で、皆さん、息が合ってましたねぇ。

     ~ ・ ~

 討伐隊の結成時に、身分違いの恋をばらしちゃう王子。
その場で助けろよ、と突っ込まれて、笑いものに。
へえ、侯爵令嬢のカミーラも、付き合わされたのか。まあ、主人公を苛めていたからね。(立場的には、とてもよく分かるけどね)
 同じように主人公を苛めていた連中も、ただでは済まないみたいね。

 人魚姫とゴリラ騎士。意外とお似合いです。
 そう、逃げるは恥だが役に立つのよ!


                    白河・DG・夜舟
ゴリラ普通にイケメンだからな〜!そして末子相続というのは割と理にかなってると言うか、親は年取ってるからあまり口出ししてこないし、上の兄姉はすでに結婚して子供がいるのでそれなりのバックアップをしてくれるので安定感があるのは確かにそうなんですよね〜。上の子に教育させて外に出すのはいい選択肢でもある…若い子が残ると集団にもいい結果になりそうではあるな〜。
司会やってる最後が素敵でした! 庶民の安全啓蒙を市町村代表がやるのはいいですよね…!!
  • 投稿者: 高谷
  • 2026年 09月30日 13時10分
ゴリラも場合によっては人よりイケメンだったりしますからね。嫌悪感を、感じるお花畑王族よりゴリラ騎士ですよねー
  • 投稿者: SSK
  • 2026年 09月28日 13時50分
うふふーʕ•ᴥ•ʔ赤林檎様の作品に出れたた気持ちでおります˚✧₊⁺˳✧༚

ゴリラ騎士カッコイイですよね。筋肉に腰巻きは勝利者の証!٩( 'ω' )و一度失敗しているからこそ、大事にしてもらえそうですよね。

一万字の中へのまとめ具合、尊敬致します。

読ませて頂きましてどうもありがとうございました。
m(_ _)m
吐き気を催すほど嫌悪感を抱いても、身分の差で断われないんですね。そんな中、出会えたカイはアーシャにとってのヒーロー。自分一人かと諦めていたところ、精神的にも救われたと思います。まさに「ロカヒ」を体現する活躍でした。