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原野の中で見た夢。山から流れてきた水が、実りの秋の果樹園の麓へと運ばれて、水面に樹々の枝先がふれるたび、無数の煌めきとなり景色にとけていくのが目に浮かぶようです。

稲穂に寄り添う曼珠沙華、なだらかに伸びる道、見守るような山といった描写から、車の窓越しの風景の一つひとつに、まさに詩が佇むように感じられました。「鳥が花のように広がり 光が水の中を泳いでいる」、「風のドライブ」、この言葉が好きです。

露草の花言葉の一つ、「懐かしい関係」のように、描かれる景色に親しみを感じました。海辺の街まで走る自転車、心地良さそうです。
「在る風景」、佇むような自然の風景が、そっと背中を押すようで惹かれました。檸檬さん、素敵な原風景をまた一つ、ありがとうございます。
逢乃 雫さん

この詩の中から無数の煌めきの流れを感じ取って下さりとても嬉しかったです。素敵な表現を添えて下さり、気にいっていただいたフレーズなどを伝えて貰えて本当に励みになります。
露草の花言葉も知らなかったので新たな気づきを貰えました。
懐かしくなるような小さな青い花なんだなぁと花を実際に見て感じて、花言葉を作ったひとの心を知れるようでいいですね。
静かに活動をしながら佇むような、そこに在ってくれる、
その背中を押してくれる、生かされている自然とわたしもその一部だと思えると山に見守られている気持ちになります。
自転車の風は本当に気持ち良いですね。
逢乃 雫さん いつもあたたかく丁寧に読み解いて下さり素敵なご感想を本当にありがとうございます。
  • 檸檬
  • 2026年 10月25日 15時33分
 描かれる風景に、動きがとても豊かで、イメージが生き生きと浮かびます。
 穏やかに見えても、実際の世界は「動」に満ちてると、再確認しました。
歌川 詩季さん

豊かな季節を感じて貰えてとても嬉しくお言葉がとても励みになりました。素敵なご感想を本当にありがとうございます。
  • 檸檬
  • 2026年 10月03日 21時57分