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 昭和の知識から情報刷新が進んでいないジジイ読者にはモンゴルの軍隊が戦場の糧食として馬の生肉をミンチにしたタルタルステーキがハンバーグの源流と言う昭和の学習誌などの豆知識によく語られていた為に今回のジャンヌさんのヨーロッパ特にハンバーグステーキ発祥のハンブルグがあるドイツに馬肉食文化が無いどころか忌避レベルな歴史的感慨に対して「あれ?」(´⊙ω⊙`)と呟いてしまったけど、現在「食の歴史を語るyoutube」のチャンネルなどではタルタルステーキモンゴル侵略者由来ってのは眉唾モノの与太話と解釈されてて(しかもその理由も詳細な検証で明確になってる)「おおおお(´□` )」とお口あんぐり、どこかの飯場で食膳にお出しされたハンバーグをつつきながら「ハンバーグ=モンゴルタルタルステーキ由来説」を偉そうに知り合いに語った記憶が何度もある読者は羞恥でのたうちまわっちゃう今日この頃でした(汗)やっぱり知識って歳をとっても日々アップデートしなきゃ駄目なんですね(*´﹃`*)
 ご感想をありがとうございます。

 今の私なりに色々とこの話を描くに当たって調べたこと等から言えば、タルタルステーキの源流がモンゴルというのには、疑念を覚えてなりません。

 尚、今の私の考えとしては、牛肉のタルタルステーキはともかく、馬肉のタルタルステーキは19世紀末以降のフランスが源流と言えるのではないか、と考えています。
(この辺り、深掘りすると、簡素返しでは済まないので。
 落ち着いた後で割烹で書くか、別途、エッセイにするかを、私は検討中です)
  • 山家
  • 2026年 10月14日 19時32分
 土日スポーツの日と3日連続の朝晩複数更新ありがとうございます山家先生♪\(^◇^)/秋深まるかと思わせての夏日に熱帯夜の復活だったココ数日、鼻風邪こじらせ涙目な読者ですが九州の端っこから応援してまーす☆( ᐛ )و

 獣肉に牡丹(猪)や紅葉(鹿)など風雅な別名がつけられているのは江戸のももんじ屋での「肉の赤色から連想した符牒」程度に思っていた読者には──松平容保公の愛馬から──と言う土方鈴さんの与太話を『おお!そんな話もあるんだぁ』とハナから信じそうになったほど土方説は物語性の美しさや会津地方にフランス由来の馬肉食が定着した歴史的な時期の整合性なんかでこの与太話がもしもWikipediaに載せられたなら“ひとつの異説”として確固たる地位を得そうなの「とんでもねぇなぁ」(^皿^;)などと呟いちゃったりして、まあ土方鈴さんの創作力と言うより彼女の口を通して織り上げた山家先生の作家としての筆力に感嘆すべきなんでしょうねw(^ ^)
 ご感想をありがとうございます。

 土方鈴なりに、ジャンヌ・ダヴ―を騙そうとしただけの嘘なのですが。
 そこまでの感想を嘘について頂けるとは、私にとっては望外です。
 尚、ジャンヌ・ダヴ―なりに土方鈴にやり返す事態が、この後で起きます。
  • 山家
  • 2026年 10月13日 19時44分
 ジャンヌさんの回想やこれまでの外伝で垣間見える「彼」が前世20世紀世界で成し遂げた日本人らしからぬ偉業が本編を読んでいない読者にはベラボーに感じられちゃう(・Д・)しかしこんぐらいの外れ値な「彼」だからこそ烈女•才女揃いの四人の女性が数世の時を越えて放っておかないんでしょうね、ところであちらの21世紀世界が僕らの世界の日本のように穏やかなら何事もなく埋没した日々を過ごして行くんだろうけど(´・ω・`)仮に風雲急を告げた時「彼」は幾世代も磨かざるを得なかった非凡な軍事の才を再び解き放つんだろーか?
 ご感想をありがとうございます。

 誤解が生じているようなので、改めて申し上げますが。
 本編では、「彼」の前世の野村雄は、第一次世界大戦時にヴェルダン要塞攻防戦の際、日本海兵隊の尉官で戦死した結果、特に功績は挙げていません。

 ですが、外伝で描かれた異世界、「彼」が長命した異世界では。

 土方鈴が赴いた異世界では、彼は日本陸軍士官として出世し、陸大卒業時には「恩賜の軍刀組」の一人になり、又、米国等と日本が共闘したのもありますが、第二次世界大戦の対中共戦では、中共の最後の首都である成都占領を果たすという武勲を挙げました。
 そして、最終的には陸軍三顕職就任が望める、とまで周囲は評価しましたが、全ての子を失った寂寥感等から、早期退役を彼はしました。

 一方、ジャンヌが赴いた異世界では、第一次世界大戦後、日本海兵隊からフランス陸軍へと転職して、フランス国籍も取得して、話中に描いた功績を挙げた次第です。

 ともかく、本編では「彼」は全く活躍していませんので、念のために此処にも書きます。
  • 山家
  • 2026年 10月12日 19時43分
 被害者側とは言え事件毎に救急車や鉄道警備隊との折衝をやってたらそりゃ旅程が遅延するのは必然と言うか当然なんだけど(・Д・)駅で足止めされる5件もの騒動で3〜4時間程度しかズレ込んで無いのは「運良くダイヤの繋がりがロスを生じさせず加害者側が物分かりが良かった」のかそれとも「このふたりにとって事故処理など出歩く先々での恒例行事と化していて手慣れていた」のか(^皿^;)作中の雰囲気が『お昼は蕎麦で済まされちゃったし疲れたなぁ』程度な事を考えると後者っぽいけど正解なんだろーなぁw(´・ω・`)しかし武芸の達人なら不埒な馬鹿野郎たちを要領よく「制圧」することもできん事も無い気がするんだけど、土方さんは始めの人生で愛する「彼」の実家(それもおそらく幼少期からそこに住む人達と慣れ親しんでいた)を「彼」の不実をなじる為に一家離散まで追い込むほど──怒りをトリガーとした苛烈な内面──を持つ事を思うと「そんな優しい対応はできない」んだろーね(´ཀ` 確信)
 ご感想をありがとうございます。

 本当にすみません。

 この後で、後書きで付記しておきますが、当初の予定では昼前に会津に着く予定が、19時頃に鈴とジャンヌは着く事態が起きています。
 そんなことから、料理屋に違約金を支払う云々という話になったのです。

 それから、武術の達人なら「制圧」すべきかもしれませんが、相手の力量が不明である以上、鈴としては、それこそ最大威力の攻撃を最初から行うことで、相手の反撃を封じようとした結果として、あのような惨事が生じたということで平にお願いします。
(実際、武術の腕はともかく、10代後半の女性の肉体で、若い男性の力に任せた攻撃が行われては、耐え抜くことは困難ではないでしょうか)
  • 山家
  • 2026年 10月12日 19時29分
 前話の読者の感想への直撃反射に感じられちゃう今回の女剣鬼とサキュバスによる下半身の煩悩に正直な馬鹿野郎たちの末路w(^皿^;)なかなかエグい撃破風景に読者の笑顔も引き攣り気味ですが未来の婦女子の貞操を護り道中のお掃除を日本官憲に代わって成し遂げたと思えば「あっぱれ!」ですわな(*´ω`)しかしそもそもサキュバスと小旅行するって事は誘った方もコレぐらいは『起こり得る事』とハナから迎撃体制で挑んでいたんでしょうね(*´﹃`*)ほんでまぁ「彼」の方もこーなるのは必然みたいに諦観と共に送り出したんだとすると『彼』の大器っぷりが行間から滲み出て、これらを正妻に出来るのも納得ですワ(´・ω・`)
 ご感想をありがとうございます。

 流石にやり過ぎ、と言われそうですが。
 二人(及び「彼」)にしてみれば、ある程度は予測の範囲内だったのです。
 とはいえ、会津到着が遅れてしまい、二人は慌てる羽目になります。
  • 山家
  • 2026年 10月11日 19時28分
 恋敵たちのみならず「彼」にも会津への小旅行を怪しげに訝しまれてしまうお二人さん( ̄∀ ̄)おそらくは数回の前世でも「何かが起こるキーパーソン役」が彼女たちだったりしたのかなぁ?しかし色違いパツキン不二子ちゃんなジャンヌに天然理心流の剣気を漂わせる女武芸者 鈴 のふたり連れとか歴史の流れが違うとしても現代風な21世紀日本では目立ってしょうがない気がするんだけど、下半身の煩悩に正直な変な連中に目をつけられないか「彼」がさほどに気にしてなさそうなのは数度の転生で育まれた大器ゆえか?元々持っていた天然由来なのか?(*´﹃`*)複数の異性に絡まれた事などとんと無いモテないオッさんにはちょいと分からない境地ですなw
 ご感想をありがとうございます。

 御二人が会津に赴くまでに起きた事態は、事実上の第5話で投稿した通りです。

 尚、「彼」にしてみれば、達観した上で認める事態に至っています。
  • 山家
  • 2026年 10月11日 19時26分
 馬肉食文化の地で生まれ育ったとは言え馬肉に対して直球で「好物」なスタンスではなさそうな「彼」(´・ω・`)そんな「彼」の好物と言う前提で幾度もの前世を共にしたジャンヌさんには「青天の霹靂」ですわな、しかしトンチキ読者は本場熊本の近隣に住んでますがスーパーや肉屋に流通する馬肉は基本──牛豚鳥の畜産肉と違い撫育する頭数の少なさや馬刺しで食べられる事を前提に鮮度を維持している為に「馬肉」は高級食肉として扱われている──お高い印象なんだけど前話や今話のジャンヌさんの言動からフランスでは手広く流通し格安な雰囲気みたいで、たらふく馬刺しを味わえ羨ましくてヨダレがじゅるり(´ཀ` )日本ではハンターさんの自家消費を除くともったいなくも廃棄率9割と言われる狩猟肉をジビエとして美味しくいただく文化を持つフランスだけはありますな♪
 ご感想をありがとうございます。

 この辺りですが、この世界は史実とは全く異なり、日韓併合が無く、韓国はずっと独立国のままでいて、又、日露戦争後に満鉄は日米共同経営となり、第一次世界大戦では日本は欧州に海兵隊等を本格派兵した等の結果として、第二次世界大戦は独ソ中共対日米英仏伊満韓で行われて、独ソ中共が敗北した世界になります。

 更に言えば、史実、現実のフランスでは馬肉は格安の肉扱いで、1970年代以降はそうしたこともあって、馬肉消費量は完全に右肩下がりになっているとか。

 そういったあれこれを考え合わせた末の描写が、この後で行われます。

(尚、予めのネタバレを少しすると、馬刺しが広まったのは、史実では戦後の食糧難が背景にあるとか、更に会津では某著名プロレスラーが昭和30年頃に伝えたとか、そういう話があることから。
 下手に描くと史実を完全無視と言われそうなので、鈴とジャンヌは、馬刺しを食べないことになります)
  • 山家
  • 2026年 10月10日 20時00分
 馬肉のポトフに慣れ親しみきった時分に本来の意味で“正しい”豚肉のポトフを食べて「ポトフって、豚肉でも作れるんだね」と──まるでコチラがイレギュラーのような反応をするアランに読んでて苦笑しちゃう読者(ᵔᗜᵔ*)──そんな金具素屯も国際的な反捕鯨基調のあおりでトンと口にできなくなりましたが幼少の時期に口に馴染んでいた“ムチムチとした食感の鯨ベーコンで作られた肉じゃが”をスタンダードと思い込んでいたので牛肉で作られた肉じゃがを親戚の家でのお泊まりで初めて口にした時は『なんじゃこのモソモソした肉じゃがは?こんなもん食っとるんかこの辺の連中は?』と違和感まみれだったんだからアランの気持ちには大いに頷けますなw(^ ^)しかし、脂含有量が少ない馬肉ポトフに慣れ親しんで脂ギッシュな豚肉ポトフを口にしたアランの違和感と脂ギトギトな鯨肉ベーコン肉じゃがスキー読者が牛肉in肉じゃがの物足りなさからの違和感は口に感じる方向性のベクトルが綺麗に真逆なので互いに浮かべている表情はだいぶん違うんだろうなぁ(^皿^;)などとトンチキな事を思い浮かべちゃう今回のお話でした♪
 ご感想をありがとうございます。

 本当に家で食べ慣れていた肉料理を、外で食べたら、違う肉を使っていたら、驚くのも当然の気がします。

 それにしても、少なからず話を違えますが、この話を書く下調べとして、Googleで「馬肉 ポトフ」で検索を掛けると、ドッグフードが上位に出てきたのには、少なからず私は驚いてしまいました。
  • 山家
  • 2026年 10月10日 07時50分
 九州で馬肉料理と言えば“熊本”ひとつに絞られちゃう九州民からは遠く離れた会津の馬肉料理文化にはこれっぽっちの知識も無いけれど(・Д・)熊本の馬肉食の始まりが(自分の半可通な知識では)太閤秀吉による慶長の役で最も凄惨な陣地攻防戦が行われた蔚山城で“せいしょこさん”こと加藤清正さんと配下の兵たちの飢えを凌ぐための兵糧がわりの非常食、だった事を思うと本来“軍事”や“荷役”に使われて“食用”に撫育されない馬の食肉文化が「戦禍の賜物」ってのが戊辰戦争の会津や普仏戦争のフランスと共通点になるのかなぁ?と興味深々な今回のサムライ日本海兵隊史 外伝(^ ^)しかし本場の馬肉食文化から僅かにズレた土地に住む読者には馬肉を食べるって言っても「煮る」「焼く」「蒸す」などの調理らしい調理をしない「新鮮なナマの馬刺し」ぐらいしか頭に浮かばないけど土方鈴さんの会津料理やジャンヌさんのマルセイユ料理で──どんなモノがお出しされるのか?──無知だからこそ今から物凄く楽しみです♪( ᐛ )وグルメ漫画を読む気分で続きをお待ちしておりまーす☆
 ご感想をありがとうございます。

 今回の話のメインは、馬肉料理を食べに赴いた旅の中での二人の様々な想い、人生の旅を巡る想いの話になるので、余り料理内容に関しては触れない予定です。

 例えば、それこそ二人共に異なる歴史の流れをたどった世界における第二次世界大戦を、二つも体験した身なのです。
 更に自分の周囲の面々の人生も大きく違いました。
 そんな人生の旅を巡る話になるので、御期待には余り添えそうにありません。
  • 山家
  • 2026年 10月09日 19時33分