感想一覧
▽感想を書く小説家になろうでは最近純文学らしい純文学がランキングに入らず寂しい気持ちだったので、タイトルを拝見して「これは……!」と読ませていただきました。
夢か現か不思議な物語で引き込まれました。
それにしても謎の男は一体何者なんでしょう。
そこがはっきり描かれていないところもよかったです。
幾許さん、ありがとうございました。
夢か現か不思議な物語で引き込まれました。
それにしても謎の男は一体何者なんでしょう。
そこがはっきり描かれていないところもよかったです。
幾許さん、ありがとうございました。
よかった。
「Deep Blue Sea」は「Deep Blue Seat」なんですね。
「Deep Blue Sea」は「Deep Blue Seat」なんですね。
カウパーが迸りました。本当にありがとうございます!!!
- 幾許太郎
- 2026年 10月06日 16時56分
何度読んでも物語が解らないのに、熱量と身体感覚で書かれる文体が独特のグルーヴ感をもって叩きつけてくる。
そんな体験をしているうちに、気づいたら読み終わっていました。
昼間では現実の切迫感を、夜では夢のような世界で自分自身が無くなりそうな感覚を表現しながら、ハードボイルドの文体でニヒルに描く。
自分は今までこんな話を読んだことがありませんでした。
全裸で棍棒だけをもった原人に殴りかかられた気分です。
嫉妬と尊敬が混在しています。
1度読んだ自分は既に次のグルーヴを求めてしまっています。
またお読みさせていただければ幸いです。
長文失礼しました。
そんな体験をしているうちに、気づいたら読み終わっていました。
昼間では現実の切迫感を、夜では夢のような世界で自分自身が無くなりそうな感覚を表現しながら、ハードボイルドの文体でニヒルに描く。
自分は今までこんな話を読んだことがありませんでした。
全裸で棍棒だけをもった原人に殴りかかられた気分です。
嫉妬と尊敬が混在しています。
1度読んだ自分は既に次のグルーヴを求めてしまっています。
またお読みさせていただければ幸いです。
長文失礼しました。
カウパーが迸りました。本当にありがとうございます!!!
- 幾許太郎
- 2026年 10月05日 20時44分
良い意味で下品さがありながら高尚さもあり、純文学として読み応えがありました。とても面白かったです。
カウパーが迸りました。本当にありがとうございます!!!
- 幾許太郎
- 2026年 10月05日 16時53分
正直、途中まではある男性のひどい人生を描いた散文に感じました。
しかし、まさにブルーシートから素体が表れるようにこの小説の本質が顔を出す。
不思議で印象に残る小説でした。読んでいてつい次の文が気になる、いい文章を勉強させていただきました。
しかし、まさにブルーシートから素体が表れるようにこの小説の本質が顔を出す。
不思議で印象に残る小説でした。読んでいてつい次の文が気になる、いい文章を勉強させていただきました。
カウパーが迸りました。本当にありがとうございます!!!
- 幾許太郎
- 2026年 10月05日 16時52分
下品なのにすごく丁寧な小説。不思議と下ネタが全く嫌な感じがしない。
この小説では海が死を連想させる。
この小説では海が死を連想させる。
カウパーが迸りました。本当にありがとうございます!!!
- 幾許太郎
- 2026年 10月05日 16時54分
まず印象的だったのは、情景がとても自然に頭の中へ立ち上がってくることです。
場面ごとの映像が浮かびやすく、登場人物にも感情移入しやすい。思わず「もう少し耐えてくれ」と声をかけたくなるほど、物語の中へ引き込まれました。
細かな部分では、多少気になる点もありました。
たとえば、街灯ひとつないような暗い海辺を想像すると、その状況で赤黒く残った首の痕跡まで見えるのだろうか、という疑問はあります。
ただ、その時点ですでに現実の常識だけでは説明できない領域へ物語が踏み込んでいるため、作品世界として大きな違和感にはなりませんでした。むしろ、そうした現実との境界の曖昧さも、この作品の不穏さにつながっているように感じます。
全体を通して受けた印象は、かなりアメリカ映画的です。
乾いた空気感や、ぶっきらぼうな人物造形、少し荒っぽさのある会話などから、海外作品のような雰囲気を感じました。舞台もアメリカなのだろうか、と想像させられます。
キャラクターについても、それぞれの性格がしっかり立っています。
特に、正体の分からない殺し屋のような存在は、「死神」とも取れる不気味さを持ちながら、必要以上に重々しく描かれていません。そのフランクさのおかげで、異質な存在でありながら物語へ自然に入り込んでいるのが面白いところでした。
また、作中にはかなり直接的な表現もありますが、この作品に関しては無理にぼかさないほうが魅力が出ると思います。
生々しさや荒々しさも含めて、作品全体の空気を作っている。
そこを綺麗に整えすぎてしまうより、今の直接性を残したほうが、この物語らしさは強く伝わるのではないでしょうか。
映像の浮かびやすさ、キャラクターの立ち方、そしてどこか乾いた独特の空気感。
読み手を物語の中へ引き込む力をしっかり持った作品だと感じました。
場面ごとの映像が浮かびやすく、登場人物にも感情移入しやすい。思わず「もう少し耐えてくれ」と声をかけたくなるほど、物語の中へ引き込まれました。
細かな部分では、多少気になる点もありました。
たとえば、街灯ひとつないような暗い海辺を想像すると、その状況で赤黒く残った首の痕跡まで見えるのだろうか、という疑問はあります。
ただ、その時点ですでに現実の常識だけでは説明できない領域へ物語が踏み込んでいるため、作品世界として大きな違和感にはなりませんでした。むしろ、そうした現実との境界の曖昧さも、この作品の不穏さにつながっているように感じます。
全体を通して受けた印象は、かなりアメリカ映画的です。
乾いた空気感や、ぶっきらぼうな人物造形、少し荒っぽさのある会話などから、海外作品のような雰囲気を感じました。舞台もアメリカなのだろうか、と想像させられます。
キャラクターについても、それぞれの性格がしっかり立っています。
特に、正体の分からない殺し屋のような存在は、「死神」とも取れる不気味さを持ちながら、必要以上に重々しく描かれていません。そのフランクさのおかげで、異質な存在でありながら物語へ自然に入り込んでいるのが面白いところでした。
また、作中にはかなり直接的な表現もありますが、この作品に関しては無理にぼかさないほうが魅力が出ると思います。
生々しさや荒々しさも含めて、作品全体の空気を作っている。
そこを綺麗に整えすぎてしまうより、今の直接性を残したほうが、この物語らしさは強く伝わるのではないでしょうか。
映像の浮かびやすさ、キャラクターの立ち方、そしてどこか乾いた独特の空気感。
読み手を物語の中へ引き込む力をしっかり持った作品だと感じました。
カウパーが迸りました。本当にありがとうございます!!!
- 幾許太郎
- 2026年 10月05日 15時25分
Only the good die young, Virginia.
まさか、そこを拾ってくれるなんて。カウパーが迸りました。本当にありがとうございます!!!
- 幾許太郎
- 2026年 10月05日 15時28分
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