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拝読させていただきました。
冷たくかじかんだ手にミルクティーの缶を持ったら、ゆっくりじわじわと温まってくるような作品でした。
二人ともいい奴でじれじれですなー。
私が友人でも「やっとかよ。おまえら」って言う気がします。
知りたかった
知りたいから見て 知ったつもりでいた
まるで理解出来ていない事を知って
ダメ出しされたあの日
でも
ふたりで食べたラーメン
六月の紫陽花
彼女の顔は
そんな紫陽花の様に日々その色彩を変えて
まるで俺の理解を拒むかの様にいつもと違う顔を見せる
十年経っても解る気のしないキミ
ああ そうかい
十年で理解出来ないなら 五十年六十年でも付き合ってもらうさ
結局は
九十のジジイとババアが向かい合い
「わからんやろ?」
「わかるか、あほう」
と返す羽目になるのだろうけど
それはそれで乙なもの
それが「らしい」と思えるのは
足下から頭まで
どっぷりと浸かった「キミ溜まり」のせい

何だかずっと中学生みたいなやり取りをしながらおじいさんおばあちゃんになりそうなふたりだ(*'▽'*)
縁側にふたり並んでお茶を飲み、手を繋いで散歩に出掛け、今晩は何にしようかとキッチンで並び立つ。
子供は三人くらいで孫はたくさん(≧▽≦)
そんな写真を毎年更新していそうだよ。
  • 投稿者: 笹門 優
  • 50歳~59歳 男性
  • 2026年 10月11日 21時19分
知ってほしかった
うちのこと
知りたいって
そう言ってくれるあなたが
嬉しかった
せやから ダメ出しなんか
したかったわけやないんよ
ただ
「別にいいよ」って笑う うちの
その奥にあるもんまで
いつか気づいてくれたらって

うちの心は
ちょっとばかし
めんどくさいもんで
六月の紫陽花
ほんまはな
うちから言うつもりやったんよ
「好きや
結婚してほしい」って
せやから
六月になったら、って
あれでも精いっぱい
遠回しに伝えたつもりやった
……伝わらへんかったけど
ほんま
どこか鈍いねん、あんたは

でもな
伝わらんかった言葉も
気づいてもらえへんかった気持ちも
隣にいてくれた時間も

ぜんぶ
うちの大事なもんやねん

五十年でも 六十年でも
付き合ってくれるんやろ?
ほな
九十になっても
聞いたるわ
「うちのこと、わかる?」
あんたはきっと
「あほう、わかるか」
って言うんやろな

そしたら うちは笑って
あんたの手を握るんよ

……そんなんで、ええねん

わからんでも 伝わらんでも
何回でも
隣におってくれるんやろ?

やったら 何回でも
うちのこと、知っていってな

昨日のうちも 今日のうちも 明日のうちも
あんたが知らんうちが
まだまだぎょうさんおるんやから
……せやけどな
いつかきっと
「ああ、そういうことか」
って
あんたが笑う日が来るんやろ

うちは それを疑ってへんよ
だって、あんたは そういう人やから
……ほんま 一生かかっても足りひんで
覚悟しときや

──というお返ししつつ、笹門様、物語の先のふたりの人生まで、こんなにもあたたかく想像していただけたことが、作者として本当に嬉しくてたまりません!(≧▽≦)<ずっと中学生みたいなやり取りをしながら、おじいさんおばあさんになっていくふたり!
想像したら、思わず笑顔になってしまいました(笑)

そんな何気ない日常の中でも、きっと相変わらず「別にいいよ」「別にってどっちやねん」なんてやり取りをしているんでしょうね(笑)(*´艸`*)<子どもが三人に孫がたくさんの家族写真もいいですな〜♡

ふたりの未来を、こんなにも素敵な形で広げてくださって、本当にありがとうございました!(人*´∀`)。*゜+
一緒に作って食べたたこ焼き、

ラーメンも違う味を半分こずつ、半分こ好きな彼女やなぁ〜♪

城崎温泉の旅行、実は彼女、結構勇気出して言い出したやつやんね? でも、それが大成功で。
夜もだいぶ勇気出して言ったやんね、読んでて凄くドキドキしたわ〜ww
ちなみに城崎温泉も蟹も僕好きなんやけど、会社の慰安旅行でおっちゃん達と行った思い出しかないから、こういうラブラブ城崎温泉旅行に行ってみたいと思ったわww

コートのポケットの中に箱を入れてる彼、めちゃくちゃやるやん! しかも旅行の時のお返しみたいに、カッコよく言うたやんね♪ 一瞬「別にいいよ」って言いそうになったのをさすがにこれは、素直になるやんね(*^^*)

んで、彼女の口癖、まさかのお父さんの言葉やったんや!! 
お母さんもだいぶそわそわしとったんかなぁ〜ww

十年以上ごしの結婚♪ そりゃ友達やら周りも心配するやら、いつするんやろ、やら思うやんねww
でも、きっと上手くいく気がするし、砂のお城みたいに簡単に壊したらあかんけども、
たまに水足してちょっと硬い土みたいにしたり、トンネル掘って川作ったりしたら楽しいかもやし、バケツでドン!やなくて、上から砂とか土かけながら、手でもポンポン! て固めながら少しずつ大きくしていったら、
壊れにくいし、丈夫で大きいお城が出来るかもやんね♪

読みながら、後半はちょっとウルッと来てしもたかも。

素敵なお話を、おおきに。ありがとうな♪
なんとなくそんな気分やったから、関西弁の砕けた感じでごめんやで\(^o^)/♪
くろくまくん様、後編まで読んでくれて、おおきに〜w\(^o^)/<そうそう、ほんまこの彼女、半分こが好きなんよ! 半分こが愛情の印なんやで!

城崎温泉の旅行も、夜のあの場面も、彼女なりにめちゃくちゃ勇気を出してたんよね。
普段は「別にいいよ」で気持ちを隠してしまう彼女(繊細で臆病なところがある)が、ちゃんと自分の口で「選んでや」って伝える。
書いてるこっちも、ようやく言えたなぁ! 結ばれたなぁ!ってドキドキ気持ちやったわ(笑)(*´艸`*)<せやから、くろくまくんにもドキドキしてもらえて嬉しいわ〜♡

そして、会社の慰安旅行でおっちゃん達と行った城崎温泉!(*´∀`*)<それはそれで楽しそうやけど、たしかにラブラブ旅行とはちょっとちゃうな!w

いつかぜひ、蟹も温泉もふたりで満喫する旅行に行ってきてや〜♪(笑)(。•̀ᴗ-)b✧<城崎温泉は千三百年からあるんやで!

コートのポケットの箱も、ここまで彼女に何度も勇気を出してもらった彼なりのお返しやね。(◡ω◡)<渡すタイミングが掴めずに、仕事疲れがピークやったんやけど、今度は自分がちゃんと伝える番やった。

「行き先は、俺が決める」って、やっと言えたんよ〜!
ここで「別にいいよ」って言われたら、さすがに彼も泣くで!(笑)(*´∀`*)

彼女の口癖がお父さんの言葉やったことも、お母さんが知っていたことも、長い時間をかけて少しずつ見えてきた部分やね。

お母さん、きっと娘のことも彼のことも、いろいろ思いながら見守ってたんやろうなぁ。
十年以上ごしの結婚やもんね。周りからしたら「ほんで、いつ結婚するん!?」ってなるよねw<( ̄︶ ̄)>

それにしても、砂のお城の話、めっちゃ素敵やん!!

壊れたら一緒に作り直すだけやなくて、水を足して、土を固めて、トンネル掘って、川を作って。
そうやってふたりで工夫しながら、少しずつ大きなお城にしていくんやね。(ꈍᴗꈍ)<ほんま、そういうことなんやと思う。

壊れへんようにすることだけが大事なんやなくて、ふたりで手を加えて、変えて、ときには失敗して。
それでも一緒に作り続けていくこと。

このお話の最後に、そんなふうに読んでもらえたことが、めちゃくちゃ嬉しいです。

後半、ウルッときてくれたんも嬉しいなぁ……!
こちらこそ、最後までふたりの旅に付き合ってくれて、おおきに。ありがとうな!(人*´∀`)。*゜+<そして、関西弁の砕けた感想、大歓迎やで!(笑)

むしろ、くろくまくん様の言葉で読ませてもらえて、こっちまでほっこりしたわ〜\(^o^)/<おおきに〜♪
彼女の取扱説明書、最後には消されちゃった〜〜!ww

うんうん、でもそうだと思う、今日がそうだったとしても、明日も同じとは限らないもんね。
自分もそうなように彼女も日々成長していくし、周りの環境も変わってきたりする。

ただ、側にいてほしいだけの時もあるし、一人になりたい時もあるもんね。

相手のことを考えるあまり、出過ぎてしまうこともあったり。

何かあったらいつでも聞いてな、と言ってても聞かれたくない時もあるかもしれない。

でも、もしずっと側にいたくて、相手が何をしたら喜ぶかなぁとか、こういうことは嫌いなのかなぁとか、好きな食べ物とか飲み物とか、好きな音楽とか、服だったりとか、好きな芸能人とか、そういうのを考えたり、知らずに自分も好きになっていったり、

お互いにそれを続けることが出来ていたら。たまに出来ない時はあったり疲れたりしちゃっても、どちらかが気遣えることができたら。

二人は上手くいきそうだ〜♪ 僕は何を語っているんだろうww

後編へつづく\(^o^)/♪笑
くろくまくん様、テンション高いご感想ありがとうございます!(≧▽≦)<そうなんです、せっかく作った取扱説明書は、一文残して彼女に全部消されちゃいました〜〜!w

でも、彼女は、説明書が嫌だったわけじゃなく、自分のことを知ろうとしてくれた、その気持ちはちゃんと嬉しかった。
ただ、昨日の自分と今日の自分は違うし、言葉にできない気持ちだってある。
だからこそ、分からないときは聞いてほしいし、聞かれたくないときには、そっと隣にいてほしいという(厄介な?)乙女心なんですよね〜(*´艸`*)<そんな彼女を好きな彼の一途さが好ましいのです〜♡

くろくまくん様が書いてくださった「お互いにそれを続けることができていたら」というところ、まさに現実でも大切な関係になりますね♪(*´∀`*)

いつも完璧に気遣えるわけじゃないし、疲れて余裕がなくなる日もある。
それでも、どちらかが気づいて、今度はもう片方が支えて。
そんなふうに、少しずつ歩幅を合わせていけたら素敵ですよね。

そして最後の「僕は何を語っているんだろうww」に笑いました(笑)(*´∀`*)<いやいや、めちゃくちゃ大事なことを語ってくださってますよ〜!

後編では、そんなふたりがどこへたどり着くのか。
ぜひ、最後まで見届けてやってくださいね♪ヽ(=´▽`=)ノ<お読みくださり、素敵な言葉ありがとぅございました!
気になる事を
気になる人を
いつもいつでも知りたくなるのは極自然な事で
メモはしなくても 取らなくても
きっとみんな心の片隅に書き込んでいる
でもココロはいつも同じじゃなくて
その気持ちは昨日も今日も明日もバラバラで
似ていても似通っていても
パズルみたいに嵌まる訳じゃないんだと
気づかされたあの日
気持ちが
ほんの少しだけ
何のノイズもなく通じた気がした

どんなマニュアルを作っても、その相手が常々変わっていたら、まあ通用しないよね(゜∀゜ゞ)
日々更新どころか毎分毎秒の更新が必須だ。
まあ基本的な部分は変わらないだろうけど。
  • 投稿者: 笹門 優
  • 50歳~59歳 男性
  • 2026年 10月11日 12時55分
そんな一瞬を切り取るように
思い出してはペンを取るあなた

言葉も考えも上手く伝えられない
こんな不器用なうちを
攻略本みたいに解こうとして
勝手に落ち込んで、焦って、空回って。

ほんまはね
「正解」なんて、どこにもないのに。

昨日のうちと、今日のうち。
さっきのうちと、いまのうち。

コロコロ変わるこんな私を
一生懸命「分かろう」としてくれた
その時間が、その不器用さが
何よりも嬉しかったんよ。

だからね、あんた。
取扱説明書なんて、もういらんよ。

間違えてもええ。
すれ違ってもええ。
そのたびに、うちの目をちゃんと見て
「どうしたん?」って聞いてくれたら
それだけでええんよ。

パズルみたいに綺麗には嵌まらへんけど、
ずれた形のまんま、
手をつないで歩いていこか。

……笹門様、素敵な詩とメッセージを重ねてくださり、本当にありがとうございました!(≧▽≦)

一般的に物語に登場する関西弁のキャラクターというと、明るく賑やかで、自分の意見をはっきりと言う物おじしない姿がイメージされがちですが、彼女にとっての関西弁は、全く違う意味を持つ「かけがえのない宝物」でした。(´・ω・`)<幼い頃に別れてしまった「大好きなお父さんとの大事な記憶とつながり」そのものだったんですよね。

「自分から言い出せない弱さ」を抱えた彼女だからこそ、彼が「一生かけて分かっていく」と目の前の自分を選んでくれたことが、どれほど救いになったか計り知れません。(ꈍᴗꈍ)<彼の前では、お父さんとの繋がりでもある大切な素顔を、安心して見せられるようになったのだと感じます。

お言葉にある、日々更新どころか毎分毎秒の更新できるかこそ、真の愛情なのかもしれませんね♡
素敵なご感想ありがとうございました!(人*´∀`)。*゜+