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[一言]
更新お疲れ様です。

カマもカマですが彼女がここまで方向音痴とは思いませんでした。

最終的にクルツの手助けで脱出できそうですけど一体どういう心境で逃がしたのか気になります。

彼は気まぐれと言いますがそれだけとは思えません。

あとレーベンクルスと彼女の漫才は面白いです。

本人たちはたまったもんじゃないでしょうけどね。

これからどうなるか続きが楽しみです。


  • 投稿者: ヒョウガ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 09月19日 00時23分
感想ありがとうございます!


リオニール「いやぁ~いつもはこんなじゃないんだけどね」

クルツ「……さて?どうだろうな」

レーベンクルス『面白いと言われてますよ!やりましたねマスター♪』

リオニール「確かに嬉しいっちゃあ嬉しいんだけどね……僕は一度も漫才をしたつもりはない!」

レーベンクルス『え!?そうだったんですか!?私てっきりそうなのかと……」

リオニール「違うよ!?そんなつもりなかったからね!?」
[一言]
更新お疲れ様です

千里「この鎌破壊してやりてぇくらいに腹立つな」←レーベンクルスの柄を折ろうとして、柄がミシミシいっている

万里「そんな物持って大丈夫なのか?」

千里「つか、溶岩に投げ捨てて良いか?」

るーにゃ「なぁー」←リオニールの足をよじ登ってる

ののみ「の〜」←クッキーをリオニールに差し出してる
  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 09月16日 20時19分
管理
感想ありがとうございます!


レーベンクルス『ぬぉぉぉぉ!?お、折れるぅぅぅぅ!!』
リオニール「きっと大丈夫……だと良いなぁ」

レーベンクルス『お、お待ちください!!まだ死にたくないです!!』

リオニール「二人供可愛い~♪」(二人を抱き締め、頬擦りしている)


[一言]
更新お疲れ様です。

初めまして私ヒョウガと言います。

読んでて面白いです。

早く続きが読みたいです。

あと例の鎌ですが方月からのキャラ?を連想しました。

あと騙されやすそうなリオニ―ルに無事に脱走できると良いですね。

あともし宜しければ私が書く作品にも見て来てくれると嬉しいです。

これからどうなるか続きが楽しみです。
  • 投稿者: ヒョウガ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 09月16日 00時20分
初めての感想ありがとうございます!


チル兄「これはご丁寧に……チル兄と申します。こんな駄作を面白いと言って貰えるとは、恐縮です」

レーベンクルス『私の元ネタは某魔法のステッキです♪』

リオニール「どうにかして脱走して見せるよ……って僕、騙されやすくないよ!?」

レーベンクルス『いえ、マスターは騙されやすいです』

チル兄「うんうん」
リオニール「ひ、酷い!?(泣)」

チル兄「分かりました!見させて貰います」


[一言]
チル兄、更新お疲れ様です♪

トゥラーシュ「解析できるのがあるのはいいこと、だよね?」

クリム「そうやね(汗)そのうち強くなれるよて」リオニールの頭をなでなで♪

トゥラーシュ「あの鎌を見ると、某赤い悪魔のところのステッキさんが思い浮かぶよね」

レフェル「最後は面白おかしくしめてしまう、あのステッキが主なんでしょうね~♪」

シュウヤ「詳しいね、レフェル」

レフェル「好きな作品ですからね~♪」

つぐぴょん「ないない~?」レーベンクルスにりぼんをつけている

みっくー「やで~♪」リオニールに近寄る♪


次回も楽しみにしてます♪



  • 投稿者: レフェル
  • 女性
  • 2012年 09月15日 06時37分
感想ありがとうございます!


レーベンクルス『その通りです!なんてったって相手の弱点が分かるんですから!』

リオニール「確かにそうなんだけどさ……ほわぁ~」(頭を撫でられて和んでいる)

レーベンクルス『お二方の言う通り、私の元ネタは某魔法のステッキです』

チル兄「思いつきで出してみました。片月良いですよね~俺も好きです!」

レーベンクルス『おぉっ!ありがとうございます!これで私の美貌にさらに磨きがかかります!」

リオニール「いい子だねぇ~みっくーは」(みっくーの頭を撫でている)


[一言]
更新お疲れ様です♪

LAN武「スキャリングチャージ!」メダルで変身する仮面の戦士の格好をしている(笑)

ドラグーン「阿呆言ってんな」LAN武の首を切り落とした(笑)

首無しLAN武「最近ツッコミキツくないか?」首を小脇に抱えている(笑)

ドラグーン「キツくないキツくない(笑)」

カグツチ「それにしても、本当に詐欺じゃのそのぼけ鎌は(汗)」

ドラグロス『同じ意志を持つ武器として情けないな?』

シルバリア『いずれはその能力を全て取り戻すんでしょうけど、それまでとんだお荷物ですよね?』

トゥーガン「いずれ、良いことあるから頑張るんよ?リオニールちゃんや」リオニールの頭を撫でている♪

せりかさん「せりかっか♪」でっかい金槌を持っている(笑)どうやら叩けば直るよ♪と言っているようだ♪

しろしろ「わきゅ~♪」歪なおにぎりをリオニールに差し出している♪


次回も楽しみにしています♪

  • 投稿者: LAN武
  • 30歳~39歳 男性
  • 2012年 09月14日 21時14分
感想ありがとうございます!


リオニール「おぉっ!カッコイイ!」

レーベンクルス『良いですねぇ!私にもそんな機能が欲しいです!』

チル兄「LAN武様ぁぁぁぁ!?」

リオニール「ヒィッ!?首が取れてるのに喋ってる!?」

レーベンクルス『彼はデュラハンですか?』

チル兄「……多分違うと思います」

レーベンクルス『何て失礼な方々でしょう!私怒っちゃいましたよ!プンプン!』

リオニール「……怒ってるように見えないよ?」

レーベンクルス『まぁ、実際怒ってませんしね。私がお荷物になるかどうかはこれからの話を見て判断して欲しいです。もし私がお荷物じゃなかったなら、ちゃんと謝ってくださいね?』

リオニール「ふわぁ~」(気持ち良さのあまり蕩けている)

レーベンクルス『ちょっ!?待ってください!流石にそれは……』

リオニール「ありがとー♪」(おにぎりを受け取って、しろしろの頭を撫でている)
[一言]
更新お疲れ様です♪

ドラグーン「思いっきり契約の手順が詐欺師じゃねーかレーベンクルス」

LAN武「何故だろうか。レーベンクルスを見てたら某月姫の腹黒い家政婦(姉)を思い出したんだ(汗)」

トゥーガン「おっちゃんは某運命の赤い悪魔の家に封印されてた魔法のステッキを思い出すねぇ(笑)」

カグツチ「リオニールは騙されやすいのじゃろうか?」

せりかさん「がじがじ」レーベンクルスをかじっている(笑)

しろしろ「くんくん」レーベンクルスを嗅いでいる(笑)

LAN武「しろしろ、粗相したら駄目だからね?」

しろしろ「わきゅ~」リオニールによじ登っている♪


次回も楽しみにしています♪
  • 投稿者: LAN武
  • 30歳~39歳 男性
  • 2012年 09月11日 14時45分
感想ありがとうございます!


レーベンクルス「さて、なんのことでしょう?」

リオニール「いやいや!何惚けてるのさ!?酷いよ僕を騙すなんて!!」

レーベンクルス「失礼な!騙してなんていませんよ。ただお願いしただけです」
リオニール「酷い屁理屈!?……ハァ……もう良いよ」

チル兄「トゥーガン正解!レーベンクルスはあの魔法のステッキが元ネタです」
リオニール「あ~そうかも。僕、人の話をすぐに信じちゃうから」

レーベンクルス「あぁ!噛むのだけはお止めください!歯形が着いてしまいます!!」

リオニール「しろしろ、いらっしゃい♪」(しろしろを抱き上げる)

[一言]
更新お疲れ様です

万里「リオニール、お前バカだな」

アキヤ「明らかに演技だろうが…」

千里「この鎌、高く売れんじゃねぇか?」

日菜「どうでしょうかね?」

るーにゃ「なぁー」←リオニールの足をよじ登っている

ののみ「の〜?」←レーベンクルスをつついてる



  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 09月10日 18時55分
管理
感想ありがとうございます!

リオニール「酷い!?僕バカじゃないよ!」

レーベンクルス「そうですよ!マスターはちょっとだけ頭の中がおめでたいだけです!」

リオニール「……あれ?もしかしてバカにされてる?」

レーベンクルス「そんなことはありませんよ♪……う~ん多分買い取ってもらえませんよ?私、一応呪いのアイテムですし」

リオニール「おりょ?いつの間に……」

レーベンクルス「おやおや?私に興味がおありですか?」

[一言]
更新お疲れ様です♪

トゥラーシュ「鎌がしゃべってる!?」

クリム「いや~……こんなこともあるんやね」

つぐぴょん「ないない?」

みっくー「やでやで!」リオニールの頭の上にいる

トゥラーシュ「契約するために芝居だった…のかな?」

クリム「どうやろうか?」


次回も楽しみにしております♪
  • 投稿者: レフェル
  • 女性
  • 2012年 09月10日 15時25分
感想ありがとうございます!


リオニール「本当、驚いたよ……鎌が喋るんだもん」

レーベンクルス「初めまして、レーベンクルスです♪そうなんです……あるんですよ!」(クワッ!)

リオニール「そんな力を込めて言わなくても……ねぇ?」(つぐぴょんとみっくーを抱いている)

レーベンクルス「半分以上芝居です」

リオニール「やっぱり芝居だったんだ……」

レーベンクルス「仕方無かったんですよ!このご時世、使い手に巡り会うことが難しいのでこうするしかなかったんです……」



リオニール「そんな犯罪者みたいな言い訳されてもねぇ……」
[一言]


せりかさん「かっかー」(剣の先で鞍馬をしている)

A「コレは生きた心地がしないなぁυ てかせりかさん凄いな!?」

せりかさん「かっかー」(突き出した剣の先にYの字で着地)

A「果たして逃げ出せるのだろうか? ちなみに前回の感想で書いた主人とは絵を盗まれた人の事だよ」

せりかさん「ヴぁーい」エッヘン(首からぷちメダルをかけている)

応援してます!


感想ありがとうございます♪

リオニール「ちょっ危ないから!?」

チル兄「せりかさんすげぇ……」

リオニール「えぇ!?僕のことじゃなかったの!?
      うわっ!はずかし!!」

チル兄「お見事!」(せりかさんに向かって拍手)


[一言]
初めまして、松落BMXです!

亮太「いやー、何をミスったかまだ明かされてないけど、人間(?)誰でも失敗するものだな」

アルカート「もう少しでリオニールの串刺し一本ヘイお待ち!だったものね~」

ティテュス「とにかく、脱出がんばってください!」

氷牙「その前に、無頓着な金の使い方を直してからだな」

よければ、自分の作品二つも見ていってください!
次回も楽しみにしてます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2012年 08月06日 19時28分
管理
こちらこそ初めまして!

チル兄「そうですよね~人間、誰でも失敗しますよね~」

リオニール「怖いこと言わないでよっ!?」

チル兄「無事に脱出出来るといいんですけどね……」

リオニール「出来るよ!
      ……直せるように頑張ってみるよ」

チル兄「分かりました見させて貰います!」


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