↓ ↑ページトップへ

感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
「誰の呼び鈴も鳴らない。自分だけの場所」
すごいことだ。
エレノア様は、明るい窓と黄色のカーテンと自分で作る庭。
マルタさんは、呼び鈴の鳴らない、布を並べられる部屋。
この老婦人たちは、60歳過ぎても70歳過ぎても、自分の生活を自分で決めて変えていく。
私にできるかな?
大奥様は、仕切っていた家の仕事を辞めて。
マルタは、後任の若い子に仕事を譲って。
認められて、頼りにされていた場所から飛び出す。勇気がいるよなあ。勇気をもらえる話だなあ。
  • 投稿者: クレサ
  • 2026年 10月20日 22時52分
すばらしい!
  • 投稿者: クレサ
  • 2026年 10月19日 21時13分
同じところで長く勤めて、周りからも頼りにされて。しかも住み込みで。
そりゃあ、1歩踏み出すのは怖いよね。
「仕事」として数字を見てもらって、自分の外側から見てもらって、少し具体的になったんだろうな。61歳になって、新しいところに立とうする。自分が楽しくあるために。
怖さと希望と不安と、いろいろ複雑な感情だろうなあ。
大奥様もクレアも、こうしなさいとは言わない。自分がしたいことを考えて、手順や手続きも考えて、自分が決める。
若い人ならともかく。
読んでる私もドキドキします。
  • 投稿者: クレサ
  • 2026年 10月19日 21時08分
クレサ様、いつも丁寧に読んでくださり、ありがとうございます!

まさにおっしゃるとおりで、61歳まで長年勤めてきた場所を離れるのは、憧れや希望だけでは決められないことだと思います。慣れ親しんだ仕事も、頼りにしてくれる仲間もいるからこそ、怖さや迷いも大きいのでしょうね。

だからこそ、クレアには退職を勧めるのではなく、まずマルタが自分で判断できる材料を渡してほしいと思い、あの家計相談の場面を書きました。

「読んでる私もドキドキします」とのお言葉が、とても嬉しかったです。マルタの不安も希望も一緒に感じていただけて、作者としてありがたい限りです。

どうかこれからも、マルタの一歩を見守っていただけたら嬉しいです!
「自分の声を澄ませて、はっきりと言った」
うんうん、こういう婦人にあった時は、爽やかな声でないと!
情景が目に浮かびます!
  • 投稿者: クレサ
  • 2026年 10月18日 23時07分
クレサ様、ありがとうございます!

「爽やかな声でないと!」というお言葉に、思わず頷いてしまいました(笑)。

ここはクレアに、相手を言い負かそうとするのではなく、胸を張って、自分の大切な人を堂々と紹介してほしかった場面なんです。

「私の恋人です」と自分の声で言えるようになったクレアの変化を、情景ごと受け取っていただけて本当に嬉しいです!
嬉しいなあ!
気心の知れた61歳の侍女がやってきましたよ!
マルタが先生になって、針仕事をしている。大奥様も楽しいだろうなあ! 小さな手仕事って、楽しいよね。ただのハギレが小袋になる。
来るなりエプロンつけて掃除をしようとするマルタもいい! 働き者なんだよ、根っから。
それを止めて、二人でパンの焼き比べする大奥様もいい! マルタも驚いだろうなあ。「あの大奥様がこれだけ上手にパンを焼く」
長い時間を侯爵家で過ごした二人が、新しい場所で笑い合う。その場面だけで幸せになります。
息子や嫁が来るのとは、また別の幸せ。
  • 投稿者: クレサ
  • 2026年 10月18日 23時01分
クレサ様、ありがとうございます!

マルタの登場をこんなに喜んでいただけて、とても嬉しいです!

来るなりエプロンをつけて掃除を始めようとするのは、長年の習慣であると同時に、マルタの働き者らしいところでもありますよね。

そんなマルタに、エレノアが「私の代わりに働く」のではなく「一緒にパンを焼きましょう」と誘う。二人が少しずつ、主人と侍女ではない時間を楽しめるようになってほしいと思って書きました。

そして、針仕事では今度はマルタが先生になる。おっしゃるとおり、端切れが小袋に変わるような、ささやかな手仕事の楽しさも大切にしたかったんです。

「その場面だけで幸せになります」というお言葉、本当に励みになります。

長い時間を一緒に過ごしてきた二人だからこその、新しい幸せを感じていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
なんか、大奥様がかわいくて! 73歳、遅れた夢を満喫中! ただし、伊達に侯爵夫人50年もやってないから、実務はバッチリ、命令(助言かな?)系統は的確。

この溌剌とした可愛らしさ、よくあるヒロイン系令嬢は見習った方がいいね。メモ帳持って。
縫い物しててもかわいらしい。パン焦がしてもかわいい。

これからの展開が楽しみです! 連載版ありがたいです!
  • 投稿者: クレサ
  • 2026年 10月15日 21時57分
クレサ様、いつも温かいご感想をありがとうございます!

「73歳、遅れた夢を満喫中!」というお言葉、まさにエレノア様にぴったりで、思わず笑顔になりました!

そうなんです。パンを焦がしたり、縫い物や花選びに夢中になったりする可愛らしさがある一方で、五十年間侯爵夫人として積み重ねてきた経験や判断力は、ちっとも失われていないんですよね。

そして、何でも自分でできるからこそ、花壇の固い土のように難しいところは素直に人に頼める。そんなエレノア様の強さと柔らかさを、どちらも好きになっていただけたことが本当に嬉しいです。

「ヒロイン系令嬢はメモ帳持って」というお言葉には笑ってしまいました(笑)。確かに、エレノア様から学べることは多そうです!

短編から引き続きお読みいただき、連載版まで喜んでくださって、本当にありがとうございます。

これからも、エレノア様が自分で選んだ毎日を思いきり楽しむ姿を、温かく見守っていただけたら嬉しいです!