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投了お疲れさまでした(^▽^)/

 第1章、式日Ⅰ~Ⅳは
導入部として、かなり興味深くこれから先の展開にワクワクしました。
先に注射をうっち、ヒロトくんに痛くないことを伝えてあげた唇を弓に結んで座た女の子が、これか先どのように物語に絡んで来るのかと思いました。
 第2章、滅びゆく世界で
からは、短編集のような形になっていて少し戸惑ってしまいました。
はなしもヒロト君目線からママの目線となり
 エピローグ、私の宝島は
最後に小説「宝島」との係わりになる。

長編だと思って読み始めた私にとって、この物語の世界感がどのように広がるのだろうとワクワクしたので、正直第2章では「えっ!?」となってしまいましたが、短編としてもう一度読み返してみると映像美を感じさせられる印象深い主人公のバトンタッチから、書物「宝島」と著者スティーブンスンの紹介で締めくくる展開は、まとまっていると思いました。
読み返すと第1章は児童文学であり、第2章はサスペンスと純文の間を行くような感じなのかなって私は思いました。

長編だと勝手に思い込んで読み始めた私にとって、少し残念だったのは耳の裏に付けられた何かと、新しい携帯の画面変わりとなるコンタクトレンズを着けたヒロト君とアノ女の子の冒険を想像していたので、そっちの世界も見てみたかったと思いました。
  • 投稿者: 湖灯
  • 2026年 10月22日 23時34分
湖灯さん。お読み頂きありがとうございます(≧▽≦)私も今湖灯さんの作品を拝読させて頂き。最初に感想を頂いたのが湖灯さんのような素晴らしい作家さんで。心震えます。幸せな作品と作者となりました。深いご考察にも感謝です。「なるほど」と頷くことばかりです。拙作ではありますが。作品が繋いでくれた御縁に感謝致します。