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朝晩どころか日中陽が射していても長袖を着用せねば肌寒い白秋深まる今週末土日も複数更新ありがとうございます山家先生♪\(^▽^)/冬物を行李から引っ張り出しつつ九州の隅っこから執筆応援してまーす☆
この世代屈指のエースパイロットとして知らぬ者の無い空の偉人が語る告解、戦うことで掴んだ栄光の反面いつまで戦い続けなければならぬ己の境遇を思うと戦地から離れささやかな幸せを掴みつつある小市民たちへの羨望がないまぜになった妬心が引き起こしたアンジャッシュ( ;ω; )── だから、私はアンナに手紙を書いた──小さな棘を含んだ一通の手紙が妹アンナさんを通じ米内家に嵐を巻き起こすなどまさに思いもかけぬバタフライエフェクトとはこの事ですな……まあ(´・ω・`)なんだかんだあったけども米内家が空中分解するような悲劇は起こらず結果的に「雨降って地固まる」をそのまま体現したような落着点になったから松江さんもカテリーナさんに真正面から尋ねる事ができたんだろうけど、何かひとつ(例えば大伯父米内総理の密かな暗躍が不首尾になったり戦場の米内家3人の生死や日本への帰国の順番が違うだけでも天秤の傾きはどうなったやら)違えばアガサクリスティ作品の様な崩壊させられた家族の復讐譚として松江さんはスペインに乗り込んでてもおかしくないっすよね(´ཀ` )などと何故か物騒な事を考えちゃうのは古典ミステリを若い頃に嗜んでいたジジイな読者だからかなぁ(苦笑)
この世代屈指のエースパイロットとして知らぬ者の無い空の偉人が語る告解、戦うことで掴んだ栄光の反面いつまで戦い続けなければならぬ己の境遇を思うと戦地から離れささやかな幸せを掴みつつある小市民たちへの羨望がないまぜになった妬心が引き起こしたアンジャッシュ( ;ω; )── だから、私はアンナに手紙を書いた──小さな棘を含んだ一通の手紙が妹アンナさんを通じ米内家に嵐を巻き起こすなどまさに思いもかけぬバタフライエフェクトとはこの事ですな……まあ(´・ω・`)なんだかんだあったけども米内家が空中分解するような悲劇は起こらず結果的に「雨降って地固まる」をそのまま体現したような落着点になったから松江さんもカテリーナさんに真正面から尋ねる事ができたんだろうけど、何かひとつ(例えば大伯父米内総理の密かな暗躍が不首尾になったり戦場の米内家3人の生死や日本への帰国の順番が違うだけでも天秤の傾きはどうなったやら)違えばアガサクリスティ作品の様な崩壊させられた家族の復讐譚として松江さんはスペインに乗り込んでてもおかしくないっすよね(´ཀ` )などと何故か物騒な事を考えちゃうのは古典ミステリを若い頃に嗜んでいたジジイな読者だからかなぁ(苦笑)
エピソード15
松江さんらしい単刀直入すぎる情報蒐集(^皿^;)また従兄弟ぐらいに遠い縁の親戚とほぼ初対面で軽い会話のジャブを抜きにしてコレをやられたら自分なら面食らっちゃうけど、おそらく松江さんの進学祝いを建前にした今回の旅行の本意は『なんでいろんな意味であんな無茶をしたの?』を解き明かす事だったんでしょうね、それならこの旅程も詰まってますから拙速を尊びますわな( ̄∀ ̄)しかし藤子さん懐妊時に──自分に弟が出来る、と素直に喜んでいた──と無邪気な松江ちゃん時代の一文に読者はほのぼのしちゃったけど、本編あの頃の「お姉さんがお母さん」発言&その為の外堀を子どもにできる精一杯でもせっせと掘っていたのって(´艸`*)もしかして『この子におばちゃん呼びされたくない、だからお姉ちゃんの子になってこの子はあたしの弟くんなの』と言う幼女らしいセンシンティブな思惑があったりしたのかなぁ(*´﹃`*)などとほんのりゲスい勘繰りをしちゃうジジイな読者。
エピソード14
ご感想をありがとうございます。
最初はもう少し雑談というか、余談を描いた上で、と考えていたのですが。
想ったより話が長引いているので、単刀直入に尋ねることにしたという事情が。
そして、あの時の松江の心境ですが、そういった思惑もあった気が私もします。
最初はもう少し雑談というか、余談を描いた上で、と考えていたのですが。
想ったより話が長引いているので、単刀直入に尋ねることにしたという事情が。
そして、あの時の松江の心境ですが、そういった思惑もあった気が私もします。
- 山家
- 2026年 11月08日 15時12分
リンゴを当たり前に食べるようになった歴史の厚みが幕末から始まる日本と聖書ネタにまでされてる十数世紀にも及ぶヨーロッパでは乗り越え難いギャップがあるから1950年代の時点では製菓(ケーキ)じゃ勝負にもならないでしょうね(^皿^;)ましてや松江さんはリンゴの生産地から遠い横須賀育ちなんだもん、柿やミカンよりお高めだろーからリンゴをウサギさんに剥くかジュースにする態度のお付き合いしかないんじゃ経験値が圧倒的に不足してる(´・ω・`)とは言え、近所に配っても余るぐらいリンゴと付き合いの深い日本のリンゴ王国青森すら未だにリンゴ菓子の顔はパイやケーキなど外来の後追いばかりなので欧米に対して「これぞ我が国のリンゴ菓子」と胸を張って言える状態になるまで後どれほどの時間かかるやらなんすけどね( ̄∀ ̄)しかしワインなんか醸造系の軽いアルコール飲料への年齢的ハードルが恐ろしく低いフランスのオッさんなのにこの支配人さん日本の飲酒年齢制限をきっちり遵守するなんてそーゆー尊法意識が軽く欠如してる九州の呑んべいたちには見習ってほしいレベルの出来た紳士さんだった模様(^ ^)松江さんにとっては誠に得難い出会いだったと読者は思います♪そして本編でも言及されていた「美味しいイベリコ豚が食べられないユダヤの戒律」が再び(・Д・)読者は多神教なら神々の序列や優劣で「あそこの神に近しいから穢らわしい」とか「うちの神が庇護してるから聖なるモノ」て線引きで食べる事を否定するのは分かるんだけど、全てを生み出した造物主さまに平伏す一神教で「不浄ゆえに食べぬ」ってのは「食べられない不浄な動物を創造した」神さまってロジックがおかしくならんのかなぁ?などと解決不能なゆるい疑問を抱いてましたけど、真面目な神学者さんたちは一休さん吉四六さんのとんちとどっこいな訳の分からんロジックで解決してんでしょうね(*´﹃`*)まあ厳密にはそれなりの戒律のあった古代仏教をゆるい大乗仏教で輸入して更に庶民に迎合し輪をかけて緩くした鎌倉仏教を経て明治には得度した僧にすら国家が法的に妻帯(姦淫)を許すグダグダ仏教が庶民に根づいちゃってる日本に生まれて金具素屯は幸せだなぁと噛み締めちゃう今日この頃でございます♪
エピソード13
ご感想をありがとうございます。
実際、史実でも、この世界でもリンゴを使った製菓は、この頃はとても日本はフランスに及ばない気がします。
そして、ホテルの支配人が、松江にアルコールを勧めなかったのは、日本軍の面々との付き合いが、第二次世界大戦中にあったからです。
(日本ではお酒は20歳になってから、というのを覚えていたのです)
後、宗教上の食のタブーの問題については、本当に事細かに考え出すと色々と悩ましくなってくることだと、私も考えます。
実際、史実でも、この世界でもリンゴを使った製菓は、この頃はとても日本はフランスに及ばない気がします。
そして、ホテルの支配人が、松江にアルコールを勧めなかったのは、日本軍の面々との付き合いが、第二次世界大戦中にあったからです。
(日本ではお酒は20歳になってから、というのを覚えていたのです)
後、宗教上の食のタブーの問題については、本当に事細かに考え出すと色々と悩ましくなってくることだと、私も考えます。
- 山家
- 2026年 11月08日 09時09分
郷土料理の美味しいホテルの支配人さんなんだから自国産物を持ち上げるのは当然なんだけど、僕らの世界の“フランス料理こそ至高それ以外の国の調理法など歯牙にも掛けないフランス人”と違い「この地の蕎麦では、日本での蕎麦の主な食べ方、麺を作って食べても、そんなに美味しくない」と日本の蕎麦料理を知った上で単純な味の優劣ではない事をやんわりと告げ客人に嫌な思いを残させないナイスな配慮に僕らの世界とこの世界の「フランスが日本を見る目」の変貌っぷりを感じる読者、今ヨーロッパに極少数存在する日本を文化的に知る“知日派”なんかより遥かに貴重な日本に親しみを抱く“親日派”の人々がフランスに大勢根付いたのは日本兵数千単位の血と命をヨーロッパの戦地で流した事が無駄では無かったのだと平和な戦後社会が雄弁に語ってる気がします♪(^ ^)ところで支配人さんの日本蕎麦とフランス蕎麦粉の相性への言及が見てきたように的確なのって?何かと「やってやれない事はない」な雰囲気のある久子さんの事だから──支配人さんや料理人さんたちの前でフランス蕎麦粉を使って何度も蕎麦打ちしたけどことごとく失敗した──みたいな隠された失敗談があるんじゃなかろーか?と疑っちゃうのはスーパーメカニックウーマン久子さんに失礼かしらw(^皿^;)
エピソード12
ご感想をありがとうございます。
細かいことを言えばですが、フランス蕎麦での蕎麦打ち自体は、それこそ久子もやりましたし、日本の調理兵達もやってはみたのです。
ですが、味にうるさい人に言わせれば、
「どうも美味くない」
という事態が起きた。
更には、それをフランス人を始めとする現地の面々も知ることになった、ということでお願いします。
実際に私が細かにネット検索を掛けた限りですが。
フランスを始めとする欧州と日本では蕎麦の品種が違い、それは調理法の違いから、それに適した品種が選ばれ、栽培されて来たからのようです。
そういった背景が、この話の背景にある、ということで平にお願いします。
細かいことを言えばですが、フランス蕎麦での蕎麦打ち自体は、それこそ久子もやりましたし、日本の調理兵達もやってはみたのです。
ですが、味にうるさい人に言わせれば、
「どうも美味くない」
という事態が起きた。
更には、それをフランス人を始めとする現地の面々も知ることになった、ということでお願いします。
実際に私が細かにネット検索を掛けた限りですが。
フランスを始めとする欧州と日本では蕎麦の品種が違い、それは調理法の違いから、それに適した品種が選ばれ、栽培されて来たからのようです。
そういった背景が、この話の背景にある、ということで平にお願いします。
- 山家
- 2026年 11月07日 18時14分
家族関係が親子であり伯父甥(伯母姪)でもある彼ら彼女たち、そこへ末娘であり末妹が嫡男長女の養子にスライドする事で二重三重の入れ子構造になってる米内家(^皿^;)後書きで山家先生自身がセルフツッコミしてるのに触発されちょこちょこっと家系図を書き出すとその錯綜っぷりから仮想戦記とは別ジャンルの古典ミステリの世界へフラリと迷い込んだような気分になっちゃうのはトンチキな読者だけだろーか?(^艸^)戦前の家父長制ならやって然るべきな洋六さんが別家を立てた“一事”すら古典本格ミステリではテンプレな犯罪発生フラグに感じられ作中松江さんの── 米内家の将来の家督相続には、当面は問題が無く、落ち着くところに落ち着いて──が本当に不穏な“一文”に思えてしまうのは乱読家ゆえのお釈迦さんにも治せない悪い病気なんでしょうね(*´﹃`*)しかし事実に天啓を受けそれを下敷きにした名作を幾つも世に送り出した横溝正史先生なら間違いなく米内ファミリーをオマージュした連続殺人事件をコチラの世界でも生み出したのは間違いないと感想をしたためつつ朝ドラにミステリと引っ張り凧な米内ファミリーも有名税で大変だなぁなどと妙な方向に心配しだしちゃった読者でしたwww( ̄∀ ̄)
エピソード11
ご感想をありがとうございます。
本当にご感想の通りとしか、言いようが無いです。
実際に「転生者カナリス提督(以下、略)」の内容を、私がAI検索させると、仮想戦記ではなく、ドロドロの昼ドラ扱いされる現象が起きているのですが。
こういった家系図等を考えると、私のAI検索が拙いだけではない気がしてなりません。
そして、この世界の横溝正史先生ならば、米内ファミリーがネタになった連続殺人事件を描きそうな気が、私もしてしまいました。
(尚、BGMはベタですが、火曜サスペンスの「聖母たちのララバイ」でお願いします。
実際に米内家の男、洋六も仁も戦場に赴いて、傷を負っていますし)
本当にご感想の通りとしか、言いようが無いです。
実際に「転生者カナリス提督(以下、略)」の内容を、私がAI検索させると、仮想戦記ではなく、ドロドロの昼ドラ扱いされる現象が起きているのですが。
こういった家系図等を考えると、私のAI検索が拙いだけではない気がしてなりません。
そして、この世界の横溝正史先生ならば、米内ファミリーがネタになった連続殺人事件を描きそうな気が、私もしてしまいました。
(尚、BGMはベタですが、火曜サスペンスの「聖母たちのララバイ」でお願いします。
実際に米内家の男、洋六も仁も戦場に赴いて、傷を負っていますし)
- 山家
- 2026年 11月07日 08時43分
日本に家族勢揃いした時に久子さんが自分の胸中を子供たちに語った、だろう事は読者にも予測できそこから更に推敲すると、それをマトモに藤子さんと松江ちゃんは受け取らず──言いわけ──にしか思えていなかったみたいな流れだったと半ば確信しつつ想定するならば(´・ω・`)遠い異国で見知らぬ人から膨大な感謝と共に“実母の言いわけだと思っていたそれが真実であった”事を告げられるとか『絶対勘違いか美化入ってるよー』と頭の片隅で思いながらも松江さんの胸のざわめきは大揺れになってると推察しちゃう今回のお話、久子さんも料理を作りながら見知った人々と何気なく交わしていた四方山話が意図したワケではないのに周り回って──子供たちへのやらかしを戦争の早い段階から慚愧に絶えず反省していた──事を裏付ける証言として語ってもらえるなんて(´Д` )なんとも「情けは人の為ならず」とは誠にこの事ですなぁ(*´ω`)ところで、久子さんによって窮乏していた北フランスの飲食店関係者の幾許かが救われた(と彼らが美化した思い違いをしているとしても)のなら今回の支配人さんの様に各地のホテルや食事処の人々が旅ゆく日本人旅行者を手厚く扱って何故そんな感謝を持つのかを語り、それが草の根の噂となって日本の著名な作家先生の耳に入ってしまったのが(^艸^)数年後日本メディアを巻き込んでの米内ファミリーフィーバーに繋がっちゃったのでは?などと久子さんの“子ども恋し”の小さな波紋の様な想いが10何年越しに大海嘯となったみたいであまりのバタフライエフェクトっぷりに読者もニヤリ♪( ̄∀ ̄)としちゃったりしてw
エピソード10
ご感想をありがとうございます。
久子は、此れまでの様々な行きがかりの積み重ねから、藤子に対して、そう素直に頭を下げられないのです。
それに藤子にしても、此れまでの様々な行きがかりの積み重ねから、久子を斜めに見るようになっていました。
そうしたことから、久子が、子ども達の為に云々と言えば、久子としては、藤子を含めて言っているつもりでも、藤子は、どうせ私は入っていないんでしょう、と受け取る事態にまで至っていたのです。
かと言って、久子が藤子を含めた子ども達とまで、わざわざ言っては、それはそれで久子が藤子を特に気に掛けているように、周囲に聞こえるので、久子としては、藤子に頭を下げたようで、其処までは言いたくない、という意地の張り合いになっていたのです。
そして、松江も藤子と同様に考えていたのですが、今回の旅路で、久子の真意を知ることになりました。
更に言えば、久子の欧州での食の旅路が、そんな事態を引き起こす背景になっていても、おかしくない気が、作者の私もしています。
久子は、此れまでの様々な行きがかりの積み重ねから、藤子に対して、そう素直に頭を下げられないのです。
それに藤子にしても、此れまでの様々な行きがかりの積み重ねから、久子を斜めに見るようになっていました。
そうしたことから、久子が、子ども達の為に云々と言えば、久子としては、藤子を含めて言っているつもりでも、藤子は、どうせ私は入っていないんでしょう、と受け取る事態にまで至っていたのです。
かと言って、久子が藤子を含めた子ども達とまで、わざわざ言っては、それはそれで久子が藤子を特に気に掛けているように、周囲に聞こえるので、久子としては、藤子に頭を下げたようで、其処までは言いたくない、という意地の張り合いになっていたのです。
そして、松江も藤子と同様に考えていたのですが、今回の旅路で、久子の真意を知ることになりました。
更に言えば、久子の欧州での食の旅路が、そんな事態を引き起こす背景になっていても、おかしくない気が、作者の私もしています。
- 山家
- 2026年 11月06日 20時42分
栄耀栄華を良き思い出と語る御仁より窮乏の時期を美化し繰り言の様に語る人が多い(昭和の末尾に育った読者は戦後の復興期を“良き思い出”と語られる一方“お前たちは恵まれすぎてる”と妙なマウントをジジババに取られるまでがテンプレでした)のは人の“性(サガ)”なんでしょうけど(´ω`)ドイツに国土の大半を踏み躙られていた状態から一気に全土を解放されると言うアップダウンの凄じい窮乏の時を過ごした北フランスの方々には遠く極東から日の丸をつけた人々の献身(内実は大陸権益を失って英仏米自由陣営と融和しなければ戦略物資も枯渇し国家存亡の危機だった為に献身と言うより実益以外のナニモノでも無かった日本軍の大規模遣欧派兵)は地獄に仏か世紀末救世主伝説にも感じられるのも無理ないですわなぁ♪(^皿^;)しかし“虫除け”として纏った軍服なのに、かえって見知らぬ人を招き寄せてしまうとはwたぶんだけど黒髪ってだけじゃなく松江さんは実母の久子さんの面影を宿してんでしょうね(確信)少し距離のある実両親たちへの現地の人々の美化に『なんだかなぁ』と思ってますけど(^艸^)現在時間1957年から数年後に巻き起こる著名作家先生によるベラボーな二次美化作品を発端とする米内ファミリーフィーバーでの気苦労は今回と比較にならない──とんでもレベル──になるなんて思いもしてなさげなのが読者は読んでてニマニマっとしてしまいますワ(^◇^;)
エピソード9
ご感想をありがとうございます。
周囲(この場合で言えば、フランスの人々)の見方と、実際に行動した人(この場合は日本政府、軍)の思惑が、実は全く違うと言うのは、現実でもよくあること、ということでお願いします。
そして、日本の軍服を松江は着用している以上、かつてこの地に赴いていた日本軍の縁者ではないか、とホテル関係者が見たてるのもおかしくない気がします。
更に言えば、この後の1960年代に、色々な意味で松江は精神的ダメージを受けることになるのです。
周囲(この場合で言えば、フランスの人々)の見方と、実際に行動した人(この場合は日本政府、軍)の思惑が、実は全く違うと言うのは、現実でもよくあること、ということでお願いします。
そして、日本の軍服を松江は着用している以上、かつてこの地に赴いていた日本軍の縁者ではないか、とホテル関係者が見たてるのもおかしくない気がします。
更に言えば、この後の1960年代に、色々な意味で松江は精神的ダメージを受けることになるのです。
- 山家
- 2026年 11月05日 21時51分
秋も深まり行く文化の日、本日も朝晩の複数更新で読者を喜ばせていただきありがとうございます山家先生♪ヽ(´▽`)/
退任後のご祝儀や祝い付けと見られる帽振れ昇進とは言え兵に取っては最上位と言って過言ではない少佐まで成り上がってしまった久子さん(´⊙ω⊙`)スゴい!しかも着任期間を考えると史実の一般兵から身を起こして兵隊の元帥と畏怖される少佐にまで成った方々が「人生の全てを海軍に捧げた」ぐらいの軍歴の仕舞いだったのを思うとエンジニアとして卓抜したスキルから海軍陸攻部隊がなんとしても手放さなかった事も含めて日本有数の存在になっちゃってたんでしょうね(読者は以前の感想でカテリーナさん風味の女エースパイロットがヒロイン像のテンプレになると書きましたがライバル枠のヒロインには幼馴染属性にプラスして真田さんやアストナージ級の天才ぐるぐる眼鏡メカニック娘がスタンバイした様な気が今回の久子さんのトンデモなさから確信しちゃいましたw)そんなレシプロ•ジェット新型機ドンと来いな久子さんも末娘の松江ちゃんとの再会接近遭遇はなかなか難儀なミッションだったみたいだけど(・Д・)まさかフランク一家との交流で手すさびに学んだユダヤの家庭料理や北フランスの郷土料理にモロッコのタジン鍋料理など国際色豊かすぎる謎の西欧風チャンポン料理で胃袋を掴む事で完全修復とまでは行かなくてもなんとか“縁”を取り持てたのは本編を読んでて家族が壊れて逝かざるを得ない状況にヤキモキしていた読者には嬉しい限りです( ᐛ )وしかしフランク一家との交流がそもそも──子供達を置いて来た事への罪悪感──から始まった事を思うと“ものごと”とはいろいろな意味で繋がって行くモノなんですなぁ(*´꒳`)
退任後のご祝儀や祝い付けと見られる帽振れ昇進とは言え兵に取っては最上位と言って過言ではない少佐まで成り上がってしまった久子さん(´⊙ω⊙`)スゴい!しかも着任期間を考えると史実の一般兵から身を起こして兵隊の元帥と畏怖される少佐にまで成った方々が「人生の全てを海軍に捧げた」ぐらいの軍歴の仕舞いだったのを思うとエンジニアとして卓抜したスキルから海軍陸攻部隊がなんとしても手放さなかった事も含めて日本有数の存在になっちゃってたんでしょうね(読者は以前の感想でカテリーナさん風味の女エースパイロットがヒロイン像のテンプレになると書きましたがライバル枠のヒロインには幼馴染属性にプラスして真田さんやアストナージ級の天才ぐるぐる眼鏡メカニック娘がスタンバイした様な気が今回の久子さんのトンデモなさから確信しちゃいましたw)そんなレシプロ•ジェット新型機ドンと来いな久子さんも末娘の松江ちゃんとの再会接近遭遇はなかなか難儀なミッションだったみたいだけど(・Д・)まさかフランク一家との交流で手すさびに学んだユダヤの家庭料理や北フランスの郷土料理にモロッコのタジン鍋料理など国際色豊かすぎる謎の西欧風チャンポン料理で胃袋を掴む事で完全修復とまでは行かなくてもなんとか“縁”を取り持てたのは本編を読んでて家族が壊れて逝かざるを得ない状況にヤキモキしていた読者には嬉しい限りです( ᐛ )وしかしフランク一家との交流がそもそも──子供達を置いて来た事への罪悪感──から始まった事を思うと“ものごと”とはいろいろな意味で繋がって行くモノなんですなぁ(*´꒳`)
エピソード8
ご感想をありがとうございます。
本当に私の筆が奔った末に、真田さんやアストナージ級のレベルに、米内久子がなるとは。
「海のリハクの目をもってしても」の事態でした。
(山家の目は、海のリハクの目と同等以下だろう、とツッコミの嵐が起きますが)
そして、久子が松江らに振る舞った料理ですが、基本的にチャンポン料理はしていない、ということでお願いします。
「今度、○○という料理を作ったの。皆で食べに来て」
と誘ったと言うことで平にお願いします。
本当に私の筆が奔った末に、真田さんやアストナージ級のレベルに、米内久子がなるとは。
「海のリハクの目をもってしても」の事態でした。
(山家の目は、海のリハクの目と同等以下だろう、とツッコミの嵐が起きますが)
そして、久子が松江らに振る舞った料理ですが、基本的にチャンポン料理はしていない、ということでお願いします。
「今度、○○という料理を作ったの。皆で食べに来て」
と誘ったと言うことで平にお願いします。
- 山家
- 2026年 11月04日 19時46分
二次三次の世界大戦の争乱期から10年を経て旅行者が──旅の道行きにも出される食事にも難儀さを感じない──程度には平穏なヨーロッパ(・Д・)もしも本編の先にある未来が〈ソ連勝利ヨーロッパ赤化エンド〉ならば〈共産党一党独裁の下、名ばかりの平等と非効率な運営で重苦しくダークなヨーロッパ社会〉で今回の松江さん旅行記な雰囲気になる“ワケがない”ので本編が山家先生が匂わせている〈俺たちの戦いはこれからだ!勝敗不明エンド〉だとしても、史実マッカーサー将軍がフィリピンから這々の体で逃げ落ち「アイシャルリターン」と復仇を誓った時点よりは対ソ戦を戦う日本海兵隊の未来は明るいですな♪( ^ω^ )しかし日本とスペインで互いの立場の違いや距離の問題で疎遠になっていくものと思ってたメンデス家の人々ですが、カルロさんは奥さんのマリアさんの事を日本のアンナさんに詳しく伝えてる程度には繋がりは続いてた模様♫( ̄∀ ̄)本編のこれからに黒い戦雲が重たげに渦巻いているからこそ、登場人物たちのこーゆーちょっとしたホッとする情報が含まれているのはスピンオフならではの醍醐味ですな。
エピソード7
ご感想をありがとうございます。
この数話後で明かしますが、メンデス姉妹が絶縁関係にまで至ったのは、それなりの訳があったのです。
とはいえ、それなりに周囲の人物のやり取りを介して、メンデス家内部のやり取りが続いてはいるのです。
そして、1957年時点の大まかな世界情勢については、この後の話の中で仄めかされることになります。
この数話後で明かしますが、メンデス姉妹が絶縁関係にまで至ったのは、それなりの訳があったのです。
とはいえ、それなりに周囲の人物のやり取りを介して、メンデス家内部のやり取りが続いてはいるのです。
そして、1957年時点の大まかな世界情勢については、この後の話の中で仄めかされることになります。
- 山家
- 2026年 11月03日 18時12分
支配者ドイツ軍の逃走時の畜生働きに、自身を解放者と喧伝しながら殺戮と破壊が目の前で行われているのを傍観していたソ連赤軍がワルシャワにやらかした史実を知る神視点の読者には「この程度で収まったのに……」(´・ω・`)となってしまう戦後も多くの人々に重いわだかまりとなっているワルシャワ蜂起問題、しかしある程度第二次世界大戦時のドイツ軍の戦禍の爪痕がワルシャワ市街やゲットーに残されているって事は本編で起きる次なる戦い「第三次世界大戦」のソ連赤軍の大攻勢はポーランド国内ワルシャワの手前で阻止されたのか?それとも反共連合国を追い落とし遮二無二に大西洋まで赤軍を突き抜けさせる為にポーランドやドイツの大都市はある程度の攻囲で放置する電撃的な機動戦をソ連指導部は指向したのか?(・Д・)行間からアレコレと妄想していると答え合わせとなる本編の始まりに今からワクワクしちゃいますな( ̄∀ ̄)
エピソード6
ご感想をありがとうございます。
本当に史実からすれば、遥かにマシな事態が起きているのですが。
この世界の当事者たちは、それを全く知らない事から、このような事態が。
そして、この世界なりの第三次世界大戦の推移については、色々と悩み、考えることが多くて、基本的には、予告通りの「俺たちの戦いはこれからだ」で終わらせる予定です。
本当に史実からすれば、遥かにマシな事態が起きているのですが。
この世界の当事者たちは、それを全く知らない事から、このような事態が。
そして、この世界なりの第三次世界大戦の推移については、色々と悩み、考えることが多くて、基本的には、予告通りの「俺たちの戦いはこれからだ」で終わらせる予定です。
- 山家
- 2026年 11月03日 07時57分
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