エピソード90の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
更新お待ちしておりました!
この先どのような展開になるのか目が離せません。
無理のないペースで更新していただけると嬉しいです。
季節の変わり目ですのでどうぞご自愛ください。
更新お待ちしておりました!
この先どのような展開になるのか目が離せません。
無理のないペースで更新していただけると嬉しいです。
季節の変わり目ですのでどうぞご自愛ください。
- 投稿者: 名無し
- 2022年 11月02日 22時12分
エピソード90
[一言]
別の作品について調べている際に、こちらを見つけました。
非常に面白く、転移軍団物が好きなんだと思います。
良い作品を産み出す為にも時間が必要だと思うので、気長に更新を待つ事にします。
別の作品について調べている際に、こちらを見つけました。
非常に面白く、転移軍団物が好きなんだと思います。
良い作品を産み出す為にも時間が必要だと思うので、気長に更新を待つ事にします。
エピソード90
[良い点]
お疲れさまでした。
「狂信者って怖いなぁ」と、つくづく思わされるマッチポンプでしたね
こういう輩は、友好的に見えても対話や交渉が成立しないから、リアルでは比較的マトモな集団に接触して分派させたのち支援して対立をあおって元凶を弱体化させて影響力を削りまくるのが効果的。
なんですが、カロン様なら直に主神を引きずり出してボコりそうですよね(笑)
お疲れさまでした。
「狂信者って怖いなぁ」と、つくづく思わされるマッチポンプでしたね
こういう輩は、友好的に見えても対話や交渉が成立しないから、リアルでは比較的マトモな集団に接触して分派させたのち支援して対立をあおって元凶を弱体化させて影響力を削りまくるのが効果的。
なんですが、カロン様なら直に主神を引きずり出してボコりそうですよね(笑)
エピソード90
[一言]
更新お疲れ様です。
バロニアの面々がわちゃわちゃやってるの、やっぱ面白いくて好きですわ~。
街に取り残された住人を保護しようとしたエレミヤたち。強き民は弱気を守る、それでこそエステルドバロニアって感じです。
しかし予想もしなかった敵の策略、まさに外道ですね。
そして、負傷し撤退していったエレミヤたち。
ちょっと気になったのが、スキル封印と爆発によるダメージからの奇襲とはいえ、魔物たちが思った以上に圧されてること。バロニア軍って平均70レベル以上だったと思いますが、これは相手のレベルが結構高かったってことでしょうか。
正直、新兵レベルならともかく精鋭でこれなら相当ヤバそう。もしくはスキル封印による弱体化が激し過ぎるのか。
更新お疲れ様です。
バロニアの面々がわちゃわちゃやってるの、やっぱ面白いくて好きですわ~。
街に取り残された住人を保護しようとしたエレミヤたち。強き民は弱気を守る、それでこそエステルドバロニアって感じです。
しかし予想もしなかった敵の策略、まさに外道ですね。
そして、負傷し撤退していったエレミヤたち。
ちょっと気になったのが、スキル封印と爆発によるダメージからの奇襲とはいえ、魔物たちが思った以上に圧されてること。バロニア軍って平均70レベル以上だったと思いますが、これは相手のレベルが結構高かったってことでしょうか。
正直、新兵レベルならともかく精鋭でこれなら相当ヤバそう。もしくはスキル封印による弱体化が激し過ぎるのか。
エピソード90
[良い点]
・町の住民を保護するとしたエレミヤの決断が良かったです。
法とは法律より上位にあるもの。
法とは永い年月の中で見い出された規範であり、文明を文明たらしめる根幹。
エステルドバロニアにおいては、「強きに立ち向かい、弱きを救う」ことは敬仰する王の姿を通して魔物達が感得した不可侵の法であり、「エステルドバロニアの民」たらしめるものだと思います。
エステルドバロニアの魔物にとって真理に等しいこの法を犯すことは、軍団長であろうと許されない重罪でしょう。
″エレミヤの言葉に、兵の中であからさまな安堵の顔色を浮かべた者がいた″のは、偉大な王が築きし国の法を自らの手で犯さずに済んだこと、法を犯すエレミヤを誅さずに済んだことへの安堵だったと解釈しました。
[気になる点]
・斬裂卿こと、アルガン・バイス。
な、なんだ、あのジイ様は! 整合騎士か?
騎士団の部下を斬った技に不覚にも胸が高鳴ってしまいました。
「エンハンス・アーマメント」
[一言]
「アーレンハイト軍よ、お前達は鏖殺だっ!!」
更新を待っていたニャ。
新話が読めてとても嬉しいニャ。
次の更新を楽しみにしております。
お体お気を付けくださいませ。
・町の住民を保護するとしたエレミヤの決断が良かったです。
法とは法律より上位にあるもの。
法とは永い年月の中で見い出された規範であり、文明を文明たらしめる根幹。
エステルドバロニアにおいては、「強きに立ち向かい、弱きを救う」ことは敬仰する王の姿を通して魔物達が感得した不可侵の法であり、「エステルドバロニアの民」たらしめるものだと思います。
エステルドバロニアの魔物にとって真理に等しいこの法を犯すことは、軍団長であろうと許されない重罪でしょう。
″エレミヤの言葉に、兵の中であからさまな安堵の顔色を浮かべた者がいた″のは、偉大な王が築きし国の法を自らの手で犯さずに済んだこと、法を犯すエレミヤを誅さずに済んだことへの安堵だったと解釈しました。
[気になる点]
・斬裂卿こと、アルガン・バイス。
な、なんだ、あのジイ様は! 整合騎士か?
騎士団の部下を斬った技に不覚にも胸が高鳴ってしまいました。
「エンハンス・アーマメント」
[一言]
「アーレンハイト軍よ、お前達は鏖殺だっ!!」
更新を待っていたニャ。
新話が読めてとても嬉しいニャ。
次の更新を楽しみにしております。
お体お気を付けくださいませ。
- 投稿者: もふもふ毛布
- 2022年 10月20日 00時12分
エピソード90
[一言]
更新お疲れ様でした。そして待ってましたああ!
Twitterで色々忙しそうで更新は暫く厳しいかなあと思ったのですが無事続きを見られてホッとしております。
しかし今回の敵は魔王軍より外道ですねぇ…
更新お疲れ様でした。そして待ってましたああ!
Twitterで色々忙しそうで更新は暫く厳しいかなあと思ったのですが無事続きを見られてホッとしております。
しかし今回の敵は魔王軍より外道ですねぇ…
エピソード90
― 感想を書く ―